発毛治療TOP > AGA対策の基本

AGA対策の基本

AGA対策の基本|薬VSサプリVS育毛剤どれが効果的?

薄毛や抜け毛に悩む男性が、まず疑う症状として挙げられるのが、AGA(男性型脱毛症)。

その対策として一般的なものといえば、薬やサプリメント、育毛剤を使用する人が多いでしょう。

しかし、より効果的にAGAの対策を行うとしたら、どの対策を選ぶのが良いのでしょうか。
薬とサプリと育毛剤

AGAは自宅のケアも重要

AGA(男性型脱毛症)とは、男性特有の薄毛の症状のことで、基本的には生え際から薄くなるいわゆるM字ハゲという状態から始まる人が多いようです。
人によっては、頭頂部から薄くなる人もいて、進行具合も人によってさまざまです。

その薄毛の原因と言われているのが、男性ホルモン。

男性ホルモンの一種「テストステロン」が、酵素の「5αリダクターゼ」によって、「ジヒドロテストステロン(DHT)」を生成します。
その「ジヒドロテストステロン」の作用によって、発毛を阻害すると考えられています。
AGAは放っておくと、どんどん悪化していく可能性や手遅れになる可能性もあります。
ですので、AGA対策は、早めの対策を行うことが必要になります。

対策として挙げられるのが、病院・自宅ケアです。
病院の治療だけに頼るのではなく、自宅ケアも重要になりますので、しっかり病院と自宅ケアを併用して、自身の頭皮環境を整えていきましょう。

AGA治療が手遅れになる状態とは

それでは、どのような頭皮状態であれば、治療が手遅れになってしまうのか、そのケースを見ていきましょう。

■毛母細胞の死滅した状態

毛母細胞は、細胞分裂を繰り返し、髪の毛を作っていきます。
この毛母細胞が死滅した状態では、新しい髪は生えてきません。

個人差はありますが、正常な人であれば最大50回の細胞分裂を繰り返し、1回あたりのヘアサイクルとして2〜6年の年月がかかるといわれています。
しかし、AGAになると、その年月が短縮され髪の寿命が短くなります。
だからこそ、早めの対策が必要になるのです。

AGA対策で重要になるのは、抜け毛や薄毛の原因を早く突き止め、正しいケアや治療を行うことです。

手遅れの状態にならないように、AGA専門クリニックで専門医師の診察を受けるなどして、正しい治療を受けると良いでしょう。
細くて抜けやすい毛根、死滅する毛母細胞、毛乳頭細胞

AGA対策のセルフケアについて

AGAで重要となる対策の一つが「セルフケア」です。
セルフケアを行うことで頭皮環境が整い、抜け毛の予防や育毛効果を得られる可能性もあります。

それでは、AGA対策として有効とされるセルフケアをご紹介します。

生活習慣について

抜け毛や薄毛の進行を止めるためにも、まずは生活習慣を見直しましょう。

以下のような生活習慣を送っている人は、頭皮環境を悪くしている可能性があります。
  • ● 偏った食生活
  • ● 睡眠不足
  • ● 喫煙
  • ● 過度なアルコール摂取
  • ● ストレスを溜める
このような生活は、頭皮環境だけでなく、健康を害するものでもあります。

該当しているものがあるのであれば、生活環境を整え、髪の毛に良い生活を送るように心掛けると良いでしょう。
笑顔でくつろぐ女性

食事について

食事から摂取した栄養はダイレクトに体内へ吸収され、それぞれの身体に影響を及ぼします。

頭皮や髪の毛も、摂取した栄養から成長や健康を保っているので、生活習慣でも指摘した「偏った食生活」は、栄養不足となり頭皮の血流を悪くしたり、皮脂を過剰に分泌したりと、頭皮環境を悪化させる要因となります。

栄養バランスのよい食生活はもちろん、育毛に効果的な栄養を摂取することを心がけましょう。
亜鉛が多い食材

育毛に効果的な栄養素

必須アミノ酸(タンパク質)必須アミノ酸を含む食材
毛髪のほとんどは”ケラチン”というタンパク質で構成されています。
このたんぱく質を生成する役目を果たしているのが、”必須アミノ酸”です。
つまり、必須アミノ酸が不足してしまえば、毛髪を作ることができません。
特に必須アミノ酸は体内で生成することができないため、必ず食事から摂取する必要があります。
卵、豆類、豚ロース、マグロ赤身など
亜鉛亜鉛を含む食材
タンパク質を合成するのに必要な亜鉛は「ミネラル」の一種です。
亜鉛が不足してしまえば、健康的な毛を合成できないと言っても過言ではありません。
白髪や抜け毛が増えた、毛髪が細くなったと感じた人は、亜鉛不足の可能性があります。
牡蠣、豚レバー、チーズ、豆類など

● ビタミンB群

ビタミンB群は、頭皮環境にさまざまな影響を与えます。
特に大きく頭皮と関わりのあるビタミンBを3つご紹介します。
ビオチンビタミンB2ビタミンB6
血行促進を促し、頭皮の新陳代謝をサポートする働きを持っています。
健康的な頭皮を保つのに必要な栄養素です。
皮脂の過剰分泌を抑制し、細胞分裂(新陳代謝)の活性化を促します。 髪の毛の主成分”タンパク質”の代謝をサポートします。
さらに、ホルモンバランスを整えたり、神経伝達物質の合成の手助けを行うので、育毛に欠かせない栄養素です。
ビオチンを含む食材 ビタミンB2を含む食材 ビタミンB6を含む食材
レバー・大豆・イワシ・卵黄など 豚レバー、うなぎ、乾海苔、納豆など 牛レバー、かつお、マグロ、にんにくなど

シャンプーについて

薄毛対策として、さまざまな種類のシャンプーが販売されていますが、重要なポイントはたった2つです。

【1】洗浄力の強い成分のシャンプーは選ばない

※洗浄力の強い成分とは、
  • ・ラウリル硫酸Na
  • ・ラウレス硫酸Na
  • ・ラウリル硫酸アンモニウム
などの高級アルコール系成分

【2】シャンプーは使用して自身の頭皮に合っているか確かめる


このたった2つです。

たとえ効果のある育毛シャンプーや、アミノ酸シャンプーが低刺激で頭皮に良いとうたわれている商品でも、ご自身の頭皮に合っていなければ、逆効果になることもあります。
不安な方は、まずAGA専門クリニックや皮膚科などで、頭皮の状態を診察してもらい、適切なアドバイスをもらいましょう。

自身にあったシャンプーを選んだら、併せて頭皮マッサージを行うと、頭皮の血流がよくなり、血行促進になりますのでおすすめです。
シャンプーする男性

AGA対策に効果的な育毛成分

AGAの症状が自宅ケアで改善されない場合は、育毛剤やサプリメントで頭皮の栄養を補う対策を検討しましょう。

それぞれどのような育毛成分や栄養素が効果的なのかを見ていきましょう。

「育毛剤」の効果的な育毛成分

ノコギリヤシ AGAの原因物質「5αリダクターゼ」の働きを阻害する成分
ミノキシジル 頭皮の血行を促進し、毛根にしっかり栄養を届ける成分
亜鉛 抜け毛の予防や髪の毛の成長を促進する成分
ビタミンB群 皮脂の過剰分泌を抑える成分
ペンタデカン酸
グリセリド
頭皮の細胞分裂を活性化し、髪の毛の成長を促進する成分

「サプリメント」の効果的な成分

ノコギリヤシ AGAの原因物質「5αリダクターゼ」の働きを阻害する成分
亜鉛 抜け毛の予防や髪の毛の成長を促進する成分
イソフラボン AGAの原因物質「5αリダクターゼ」の働きを阻害する成分
L-リジン 必須アミノ酸の一種で抜け毛を予防し髪の健康を保つ成分
ビタミンE 血行を促進し髪の成長に必要な栄養を届ける成分

AGAは薬でも治療可能

AGA対策として、育毛剤や育毛サプリメント以外には、「薬」で治療するという方法があります。

基本的にはAGA治療薬は病院で処方されますので、診察を受けて症状にあった薬を処方してもらいましょう。
主に治療薬として使用されているAGAに効果的な薬は以下となります。

プロペシア

「プロペシア」は、AGAの治療薬として最も認知度の高いもので、”フィナステリド” という成分が入った服用するタイプの治療薬です。

プロペシアの主な働きは、AGAの原因物質「5αリダクターゼ」の働きを抑制すること。
この働きによって、発毛を阻害する「ジヒドロテストステロン」の生成がストップし、抜け毛の進行を食い止めます。
臨床データに基づく具体的な効果は2つ。
  • 【1】約98%が進行を抑えられた
  • 【2】頭頂部は77.8%・前頭部は71.7%の方に改善が認められた
もちろんすべてのAGA患者に効果があったという訳ではありませんが、薄毛の原因や体質によって効果を実感できる人もいます。

服用した結果、効果を感じることが出来なかった人は、今後の適切な治療を受けるために、専門医師に相談し改善を目指しましょう。

※プロペシアの詳しい情報はコチラ
http://www.hairmedical.com/propecia/


プロペシア

ザガーロ

「ザガーロ」はAGA治療薬の新薬で、”デュタステリド”という成分の入った服用するタイプの治療薬です。
このザガーロは、プロペシアよりも「ジヒドロテストステロン」の生成を強くストップし、AGA改善に高い効果を期待することができます。

プロペシアとの大きな違いは、「ジヒドロテストステロン」を生成する”5αリダクターゼ”への作用の範囲です。
実は、”5αリダクターゼ”にはI型とII型が存在します。 「ザガーロ」は、I型とII型、この両方を抑制する作用が働くのですが、「プロペシア」は、II型のみにしか作用することができません。

つまり、プロペシアでは効果を実感できなかった人も、ザガーロではAGAを改善できる可能性があるということです。

その臨床データに基づく効果は、「脱毛部位に太く長い毛の本数が増える」ということ。
頭頂部・前頭部どちらにも効果が見られ、特に頭頂部への効果が高いことが分かったと報告があがっています。

※ザガーロの詳しい情報はコチラ
http://www.hairmedical.com/zagallo/

ザガーロ
どちらのAGA治療薬にしても、しっかり専門医師に相談し、服用する薬の種類や量を決めていきましょう。

AGA治療薬はAGA専門クリニックのヘアメディカルグループで処方できます!

ご紹介したAGA治療薬の「プロペシア」や「ザガーロ」は、AGA専門クリニック「ヘアメディカルグループ」での処方が可能です。

治療薬に関しては、正しい知識と服用方法が重要になります。
まずは、ヘアメディカルグループのクリニックで、抜け毛・薄毛の原因を追究し、専門医師と正しい治療方法と早期改善を目指してみてはいかがでしょうか。

AGAの治療は保険適応外となるため、薬をはじめ、診察費・調剤費など、医療費全般を患者様が負担することになります。

そういった費用面のこともヘアメディカルグループはしっかりご説明やご提案を行い、少しでも不安を解消していきます。
ジェネリック薬の処方も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

【注意】通販で購入できるAGA治療薬について

AGA治療薬「プロペシア」は、個人輸入代行業者が通販で販売している場合もあります。

治療費の負担を考え、通販を利用する方もいらっしゃいますが、適切な処方を受けずに手に入れてしまうと、以下のようなリスクがあります。

  • ● 偽物の可能性がある
  • ● 品質の保証がない
  • ● 副作用に関するリスク
  • ● 効果が現れないことが多い
注意マーク
身体の中に入れるものですから、自己責任で服用するのが怖い人は、薬というものをしっかり理解し、専門医師から処方を受けるようにしましょう。

薬VSサプリVS育毛剤どれが効果的?

育毛剤やサプリメントは基本的に、セルフケアの一環です。
頭皮環境を整える、という目的では効果を発揮することもあるでしょう。

しかし、効果的にAGAの改善を行っていくには、脱毛の原因を追究し、その原因に対してのケアを行う必要があります。

「セルフケアでは効果を得られなかった」「適切な治療方法が知りたい」という方は、まずAGA専門クリニックを活用して、脱毛の原因追究や治療方法を相談し、適切な薬を処方してもらうことがおすすめです。
少しでも不安があれば、いつでも相談できる専門の医師を見つけることが重要なポイントともいえるでしょう。

「AGA治療薬」は適切な診察を受けられる専門病院が最適

「少しでも早くAGAを改善したい」
という方は、自己判断で頭皮ケアを行うのではなく、適切な診察を受けられるAGA専門の病院がおすすめです。

AGA治療薬は、通販でも気軽に購入することができますが、予期せぬ副作用や偽物を服用してしまう危険性があります。
どの薬でもそうですが、病気に対する治療薬には、正しい薬の服用方法や規定の量というものがあります。

AGA治療薬をお考えの方は、AGA専門クリニックや皮膚科などで診察を受けたうえで、適切なAGA治療薬を処方してもらいましょう。
ヘアメディカルグループでも、「プロペシア」「ザガーロ」、ジェネリック薬を処方しております。
無料カウンセリングも行っておりますので、お気軽にお越しください。

年代別に症例集を見る
  • 20代の症例
  • 30代の症例
  • 40代の症例
  • 50代の症例

>>>>>> AGAでお悩みの方に治療専門病院 <<<<<<

クリニックを詳しくご紹介します ~お近くのクリニックをお選びください~

  • メンズヘルスクリニック東京
  • ウィメンズヘルスクリニック東京
  • AACクリニック名古屋
  • 脇坂クリニック大阪
  • 城西クリニック福岡
  • 初診来院予約 発毛治療をお考えの方はこちら
  • 無料カウンセリング 髪の悩みを相談したい方はこちら

AGA PageTopへ



AGA対策の基本

HAIR MEDICAL

【サイト監修について】

当サイト(ヘアメディカル)は、ヘアメディカルグループのクリニック院長の監修のもと運営しています。

           

監修 >> 

メンズヘルスクリニック東京 院長:小林一広医師。 ウィメンズヘルスクリニック東京 院長:浜中聡子医師。 
AACクリニック名古屋 院長:平山信夫医師。 脇坂クリニック大阪 院長:脇坂長興医師。 城西クリニック福岡 院長:照島雅之医師。

より詳しいサイトマップはコチラ