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週刊SPA 2005年9月27日号
週刊SPA
ビジネスマンが実践しているオレ流アンチエイジング

実年齢よりも若く見られたいならば、最大の敵はハゲだ。既に巨大市場を形成しており、育毛剤などを使っている人も多いだろう。「髪の毛の老化は20歳前後から始まっています」と言うのは、城西クリニックの脇坂長興先生。


男性型脱毛症、いわゆる若ハゲは男性ホルモンの分泌が多いが、男性ホルモンの感受性が強いかで引き起こされる。「市販の育毛剤にもこうしたホルモンに働きかける成分が入っているものもあり、効くはずです。ただ、人間の肌は皮膚が厚いのでなかなか成分が浸透しない。成分が浸透しやすいよう、かつ頭皮を傷めないように清潔に洗って、用法の通りに、できれば2種類を6ヶ月は使ってみることです。シャンプーは、石油系よりもアミノ酸系界面活性剤がいい」それでもダメなら専門医へ。


今年秋に認可されるという噂の、飲む育毛剤(プロペシア)は、かなりの効果が報告されているという。「ただ、若い男性は脱毛を病気と勘違いしがち。だから、改善されてくると、治ったと思って服用やケアをやめてしまうんですね。それで何ヶ月後か『また抜け毛が増えた』と言うんですが当たり前なんです。女性がすごく良く効く美容液を使ったら、ずっと使い続けるでしょう?また、髪というのは自分の中で満足ポイントが見つけにくい。だから、自分の年ならこのくらいでイイという妥協点を見つけないとキリがないですよ。でも、ケアは早く始めたほうが効果は高いです。」



週刊SPA
【発行日】2005年9月27日号
【発行所】扶桑社
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