もともとミノキシジルの薬効は毛細血管を拡張させ血圧をさげるものです。ですから毛髪付近の血管も例外なく拡張され、頭皮全体の血行をよくする効果が確認されています。さらに、最近ではミノキシジルに男性ホルモンの変換酵素阻害作用や、成分が毛母細胞にじかに働きかけ、この細胞を活性化させる効果もあることが発見されています。
(福岡:城西クリニック福岡院長:小西さわ子医師)
ミノキシジルは、もともとアメリカで血管拡張剤として処方したところ、副作用で毛が濃くなるという報告があり、現在発毛剤として商品化されています。
(AACクリニック名古屋院長:平山信夫医師)
ミノキシジルは、発毛効果がある外用薬としてはFDAが認可し世界的に認められている薬剤ですが、何をもって発毛したかという世界共通のコンセンサスはありません。効果に関しての実感も個人差があり治療効果も十人十色となります。
(城西クリニック院長:小林一広医師)