プロペシア(発毛剤)の注目を浴びる成分とは
発毛剤として注目を浴びる成分フィナステリド(商品名:プロペシア)とは、ホルモンの働きを抑制し、抜け毛を防止する薬剤です。
男性型脱毛症(AGA)に男性ホルモンが強く関与していることが分かっているわけですから、ホルモン活性を阻害するという考え方です。
このタイプの現在最も代表的なのは、5αリダクターゼ(酵素)阻害薬のフィナステリド(商品名:プロペシア)です。本来は前立腺肥大や前立腺がんの治療薬として開発さてた医薬品ですが、副作用として異常発毛をみたことから発毛剤として用途が広がりました。すでに米食品医薬品局(FDA)では飲む発毛剤として認可されている医薬品です。
プロペシアは万有製薬が輸入承認取得!
2003年3月から厚生労働省へ認可申請中だったプロペシアが、ついに万有製薬株式会社が2005年10月11日男性型脱毛症(AGA)用薬「プロペシア錠」(一般名:フィナステリド)の輸入承認を取得しました。
これにより、日本初の男性型脱毛症(AGA)用薬「プロペシア」が発売されることになります!
プロペシアは医療用医薬品で、購入には医師の診断・処方箋が必要です。また、薬価基準未収載薬のため保険給付の対象とはなりません。
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【のむ発毛薬の輸入承認 国内初、年内にも発売へ】
厚生労働省は11日、米国で開発された世界初の“のむ発毛薬”プロペシア錠(一般名フィナステリド)の輸入を承認した。承認申請した万有製薬によると、プロペシア錠は既に世界60カ国以上で承認されている。国内で経口タイプの発毛薬が承認されるのは初めて。年内にも発売を始める予定。購入には医師の診断、処方が必要で、保険の対象外。成人男性が対象で、1日1回0.2ミリグラムをのむ。増量による効果の増強は確かめられておらず、上限は1日1ミリグラム。海外での試験で有効性が認められなかったため、女性は適応外だ。性欲減退や性機能の低下の副作用がまれに起きることがあり、肝機能に障害がある男性に対しては安全面から慎重に投与する。
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[2005年10月11日 / 共同通信] |
プロペシアでの治療を発毛治療専門クリニックでは行っています。
発毛治療専門クリニックでは、内服薬と外用薬を中心とした発毛治療を行っています。内服薬はプロペシア(成分名:フィナステリド)です。
外用薬はリアップの成分として知られるミノキシジルの含有量を調整したものを使用しています。
※これらの薬剤処方前に事前検査を行い、薬剤投与に問題ないかを確認します。