AGA(エージーエー)治療薬について

AGA(エージーエー)治療薬について

AGA治療薬の輸入承認によって、適切な治療が可能に

患者様への説明をする医師

近年、AGA(男性型脱毛症)の原因が究明され、「飲むタイプの治療薬」などの薬剤も開発されました。 これまでの民間療法や医薬品などの発毛剤(ミノキシジル(※1)など)と併せ、抜け毛の進行を抑えたり、発毛効果が期待できる可能性があります。

ここではその基盤を担う治療薬について解説します。

治療症例頭髪治療の専門の病院治療症例

24歳 男性の症例

  • 初診時

    初診時

  • 3ヶ月後

    3ヶ月後

  • 5ヶ月後

    5ヶ月後

資料提供/Dクリニック大阪 メンズ(旧脇坂クリニック大阪)

治療内容
アドバンスト発毛治療
治療価格
32,000円(税別)/月
副作用
この治療により起こる可能性がある副作用
頭皮のかゆみ、肝機能障害、リビドー減退など

※これらの副作用が実際に起こったわけではありません。

AGA(エージーエー)治療薬の輸入承認を万有製薬(現在MSD社)が取得

AGA治療薬フィナステリド(※2)は、メルク社の子会社である万有製薬(現在 MSD)が2005年10月に「フィナステリド」の輸入承認を取得し、2005年12月14日に国内での発売を開始しました。現在では、世界的に承認されている一般的な医薬品です。

MSD社(旧万有製薬)がAGA治療薬フィナステリドの輸入承認を受け処方開始

MSD社(旧万有製薬)のフィナステリドは、0.2mgと1mgがあり、1日1錠を内服することになっています。成人男性のみが服用対象で、女性と未成年には禁忌であり、投与されることはありません。

AGA(エージーエー)治療薬の個人輸入はトラブルの原因

こんなにもリスクの高いAGA治療薬の個人輸入。

AGA(エージーエー)治療に効果が高いといわれているAGA治療薬(フィナステリド)ですが、それだけに海外の通販サイトや個人輸入代行サービスを利用して入手し、治療費の負担を軽減しようと考えている人もいるようです。
現在は、インターネットを通して情報が多数ありますので、育毛剤を紹介するサイトで内服薬や外用薬を目にした事がある方も多いと思います。
しかし、薬剤の個人購入や自己判断での治療は安全性に問題があります。
薬には多くの成分が含まれており、その特性を理解しないまま塗り薬などを使用することで、別の問題を引き起こすケースも考えられます。

AGA治療薬(フィナステリド)の場合、単剤処方では期待するほどの有効性は見られないケースが多かったり、副作用に対するリスクも伴います。
個人の状況にあわせた適切な治療は、信頼できる専門の医療機関を受診することをおすすめします。

【AGA治療薬の個人輸入のリスク】

  • 副作用に対する自己責任のリスク
  • 適切な処方のない服用では効果が出にくいケースが多い
  • 商品の信頼性
  • 品質の信憑性
  • 輸入代行に伴うリスク

AGA(エージーエー)治療薬について

AGA治療薬「プロペシア」の有効成分「フィナステリド」とは

プロペシア

日本で承認を得るのが難しいと思われていたフィナステリドは、米国の医薬品メーカーであるメルク社が開発した初めての飲むAGA(男性型脱毛症)治療薬です。FDA(米食品医薬品局)に認可された薬として、米国では98年1月より処方が開始されました。

プロペシア

AGA治療薬(フィナステリド)の働き

AGA治療薬(フィナステリド)の働き

フィナステリドはもともと「プロスカー」という名称で、良性前立腺肥大症の治療薬として開発された薬でした。プロスカーを服用した患者の毛髪が濃くなるという副作用から発毛効果があることが分かりました。その後、再度開発されて出来たのが「プロペシア」です。

AGA(エージーエー)の多くは、男性ホルモンのテストステロン(Testosterone)が酵素により変換されてできたホルモン、ジヒドロテストステロン(Dihydrotestosterone=DHT)の働きに関係して起こると言われますが、フィナステリドはこの変換酵素5αリダクターゼTypeII(ファイブアルファ-リダクターゼ2型)の作用を妨げる働きがあります。その結果AGA(エージーエー)の原因となっているDHTの生成を抑えることができ、頭皮の奥にある毛乳頭が正常に機能しはじめ、髪の毛の製造機関である毛母細胞へ指令が送られて発毛にいたります。

AGA治療薬(フィナステリド)の働き

AGA治療薬!新薬「ザガーロ(※3)」とは

「ザガーロ」とは、悪玉男性ホルモンと言われているジヒドロテストステロン(DHT)を抑制する「デュタステリド」という成分の入った新薬です。では、同じAGA治療薬であるプロペシア(フィナステリド)とは何が違うのでしょうか。

AGAの大きな要因である「DHT」の生産を促す酵素「5α還元酵素(リダクターゼ)」には、Ⅰ型とⅡ型があります。

プロペシアは、その「5α還元酵素」のⅡ型だけに作用します。
それに対して、新薬のザガーロはⅠ型とⅡ型の両方の働きを抑えることが可能です。

つまり、これまでプロペシアではあまりAGA治療で効果が得られなかったという人も、ザガーロを服用することによって、発毛効果が期待できるということです。

AGA治療薬のジェネリックについて

AGA治療薬といえば「プロペシア」が多く投与されていました。しかし、2015年にこのAGA治療薬にもついにジェネリック医薬品が登場しました。 AGA治療薬のジェネリックはファイザー社製の「ファイザー」です。また、2016年には沢井製薬株式会社からもジェネリックが発売されております。今後も新しく認可される薬が出てくるでしょう。
Dクリニックでも、ジェネリック薬の処方をスタートしています。

ジェネリック医薬品と新薬の違いについて

AGA治療の新薬とジェネリックには何か違いがあるのでしょうか。

新薬の価格は、製薬会社が製品開発後に特許を取得して、その開発投資を回収するのに相応しい基準で定められます。それに対し、ジェネリックは、特許期間満了後に、他の製薬会社が、同じ有効成分や効能で製造し販売価格を決定します。

こういった理由で、開発投資のないジェネリックの方が新薬よりも安くなるというわけです。根本的には、どちらも同じ有効成分を、同じ量だけ配合して製造されていますから、何の違いもないのではないかと感じます。
ただし、物事はよいことばかりではありません。
ジェネリックの使用にあたり、リスクがあげられます。

製造方法が異なり、まったく同じ薬とはいえず、発毛効果も同じとは言い切れない。

ジェネリックは、複数の製薬会社から販売されているために、選択の幅が広がり、流通面での入手性もよくなります。

基本的には、成分や効果に違いはないはずですが、ジェネリックを試すにあたっては、リスクを考慮して服用する必要があります。

AGA治療薬の副作用とは

プロペシアの副作用(※4)といえば、「頭痛・腹痛」「初期脱毛」「男性機能の低下」「精力の減退」などが代表例としてあげられます。

では、ジェネリックの場合の症状はどうなのでしょうか。

販売してから間もない期間ではありますが、ジェネリックを服用した治療経験者のデータからは、「基本的にプロペシアと同じ」と出ています。

配合されている有効成分が一緒ですから、当然といえば当然です。
その使用方法や禁止事項についても同様ですし、女性に対する適応はないという点においても同じことがいえます。

ただし、価格が安いというだけで飛びつくのはリスクが伴います。

信頼できる医療機関へ相談のうえで、ジェネリックを検討することをおすすめします。

AGAでお悩みの方に 薄毛治療専門の病院のご紹介

Dクリニックでは「皮膚科・形成外科・メンタルヘルス(精神神経科)」を中心として「基礎医学・薬学」を含めた専門の医師がチームとして取り組むことで薄毛治療のための技術を提供し治療を行います。

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初回診断
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  • 初診料:5,000円(税別)
  • アドバンスト発毛治療の場合のみ、検査費5,000円が必要となります。
診察・処方
  • 検査結果の報告
  • 患者様別の薬剤処方
定期的な診断
  • 毎月の定期治療
  • 状態に応じた処方箋の調整
  • ひと月の治療費は11,000?32,000円(税別)
    ※30日分の薬代も含みます。

Dクリニック東京 メンズ(旧メンズヘルスクリニック東京) 院長:小林一広髪のお悩み解決

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医師の診察
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