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AGA(男性型脱毛症)の症状

AGA(男性型脱毛症)の症状|原因から初期症状・特徴までを解説

AGA(男性型脱毛症)の主な症状は、「おでこの生え際の後退」「頭頂部の髪が薄くなる」という2つです。
できれば薄毛になる前に対策を打ちたいものですが、前兆ともいうべき初期症状はあるのでしょうか。

また、AGAは男性型脱毛症とはいえ、女性でも発症するケースがありますが、男女でその症状に違いはあるのでしょうか。
AGAのさまざまな症状や特徴について詳しく見て行きましょう。
解説する女性

AGA診断する方法

髪の毛が薄くなったからといって、必ずそれがAGAというわけではありません。
円形脱毛症や感染症など、その他の原因である可能性も十分あります。

ここでは、AGAの診断方法についてお伝えします。

セルフチェック

AGAの特徴を知ることで、薄毛の原因をある程度見分けることが可能です。
こちらの項目に、当てはまるものがいくつあるか、セルフチェックしてみてください。

[質問]

  • ● 父親、もしくは父方の祖父母に薄毛の方がいる
  • ● 母親、もしくは母方の祖父母に薄毛の方がいる
  • ● 昔に比べて抜け毛が増えた
  • ● 細く短い髪の毛が増えて、髪のコシがなくなった
  • ● 思春期以降に髪が薄くなりはじめた
  • ● 薄毛が以前から進行している
  • ● おでこの生え際が昔より後退した
  • ● 頭頂部の髪から薄くなった
  • ● おでこの生え際と頭頂部の髪の両方から薄くなった

[結果]

(1) すべての項目に一つも当てはまらない場合
AGAの兆候はまったくありません。
ただし、遺伝的なリスクがない方でもAGAは発症することはあります。
(2) 遺伝的な項目:1〜2個 症状:0個の場合
リスクはありますが、今のところAGAの兆候は見られません。
(3) 遺伝的な項目:0個 症状:1〜7個の場合
遺伝的な要因はありませんが、AGAの可能性があります。
このまま放置すると、AGAが進行する恐れがありますので、 病院で診断を受けることをおすすめします。
(4) すべての項目に当てはまる場合
AGAの確率はかなり高く、症状も進行している状態です。
すみやかに病院での診断と治療を受けることをおすすめします。

病院でチェック

医療機関では、専門的なAGAの診療を行って治療指針が決定します。

多くの場合、こちらのような手順で診断が進められます。

(1) 受診前のカウンセリング
専門スタッフなどに、疑問点や費用について詳しく相談することができます。
その施設で納得できる治療を受けられるかどうかを見極めることが可能です。
(2) 医師の診察の前にまず「問診」が行われる
「遺伝的要因」「脱毛の経過」など、診断をするうえで必要な質問を受けます。
(3) 医師による診察と診断
目視や拡大鏡を使って頭部を確認する「視診」が行われます。
女性でもAGAになる方がいますが、女性の場合はおでこの生え際の後退は見られず、 頭頂部の比較的広い範囲で薄毛になるという特徴があります。
医師の説明
(4) 診断・症状の進行度を調査
AGAとは別の脱毛ではないか、医師が慎重に確認をしたうえで診断を下します。
また、男性がAGAであった場合、症状の進行度を「ハミルトン・ノーウッド分類」 という分類表に基づいて調べられます。
この進行度によって治療方法が異なる場合があります。
(5) 必要に応じて行われる検査
最初の診察では、「血液検査」や「血圧測定」も行われることがあります。
これによって、AGA治療薬がどう体に影響を与えるかについて把握することができます。

遺伝子検査で分かること

医療機関の遺伝子検査は、主に毛髪や爪、頬や口の粘膜からDNAを採取して行われます。
時間もかからず、手軽に検査を受けることが可能で、1ヵ月ほどで結果が出ます。

この検査でわかることは、男性ホルモンの感受性に関わるデータです。
遺伝的にAGAを発症し易い体質かどうか、また、将来的にAGAを発症しやすいかどうかを予測することができます。
検査
ただし、AGAの発症リスクが高い遺伝子をもつ場合でも、必ずAGAを発症するわけではありません。
遺伝による影響は約7割〜8割で、さまざまな環境要因の影響による部分も考えられます。

このことから、ヘアメディカルでは、患者様のご希望に応じて、オプションとして遺伝子検査を行っています。

AGAの初期症状とは

AGAの初期症状には特徴があります。

まずは、AGA治療をはじめる前に、髪のサイクルやAGAの前兆に関する基礎知識をつけましょう。

毛周期に注意

髪の毛には、「髪が伸びる成長期→髪の成長が減速する退行期→髪が抜けるのを待つ休止期」という3つの段階を繰り返す『毛周期』があります。

成長期は、髪が太く長く伸びる期間で2年〜6年程度続きます。
毛髪全体の約9割がこの成長期です。

退行期に入ると、2週間ほどをかけて髪の成長が鈍りはじめます。
休止期には、髪の毛が伸びなくなり、古い毛が抜け落ちます。
期間は約3〜4ヵ月で、同時に新しい毛を生やす準備が行われます。
毛周期
AGAが発症すると、この毛周期に乱れが生じます。
特に髪が伸びる成長期が短くなり、数年単位ではなく、数ヵ月になってしまう方もいます。

また、成長期に比べて休止期の髪の割合が増え、髪の毛が十分に成長しきる前に抜けてしまう現象が起こります。

抜け毛に変化

健康な頭髪の場合、1日50本〜100本の抜け毛は問題ないとされています。
全体の約1割が休止期ですから、この程度であれば正常な毛周期をキープしていると考えて問題ありません。

AGAを発症した場合、男性ホルモンのバランスが乱れることによって、発毛できなくなったり、髪の毛が抜けてしまうまでのサイクルが早まってしまうという特徴があります。

また、生活習慣の乱れも毛周期に影響してきますから、睡眠時間が少なかったり、偏食やアルコールの摂取量が多い方は注意しましょう。

正常なヘアサイクルによるものではなく、生える量よりも抜け落ちる量が増えてしまうことで結果的に薄毛が進行することになるのです。

髪質に変化

AGAを発症すると、髪質にも変化があらわれます。

頭皮の奥で増え続けている、DHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる悪玉脱毛ホルモンによって、髪の毛根部分が柔らかく抜けやすくなり、髪の毛の1本1本が細くコシの弱い産毛のようになってしまいます。

男性特有の薄毛の特徴3つ

AGAは進行性です。
そのまま放置してしまうと、髪の毛が成長せずに抜けていく割合が多くなり、徐々に薄毛が目立つようになっていきます。

もっとも代表的な特徴として、こちらのタイプ3つがあげられます。
  • (1) おでこの生え際がM字型に進行していくタイプ
  • (2) 頭頂部からO型に進行していくタイプ
  • (3) M字型とO型が同時に発症して進行するタイプ
この他に、(3)のタイプが時間を経て、MO型になるケースもあります。
薄毛のタイプ

AGAの症状や特徴について

AGAを発症する前兆として、頭皮や髪に信号は出るものなのでしょうか。
また、症状の進行度合いはどのように分類されているのでしょうか。

ここでは、気になるAGAの初期症状や進行度合いの特徴について見てみましょう。

かゆみはAGAの症状ではない!?

頭皮の「かゆみ」は、AGAの初期症状なのでしょうか。
結論からいうと、「髪の毛の成長期が短くなり、毛が細く短くなる」というAGA発症の仕組みに、頭皮のかゆみを引き起こす要因はありません。

頭皮にかゆみを感じる場合、洗浄力の強いシャンプーや、刺激の強いミノキシジルなどの成分が入った育毛剤で、皮膚の炎症を起こしている可能性があります。

また、頭皮の乾燥によって、かゆみを生じる方もいますから、その場合はシャンプーを「敏感肌用」に変えてみるのも良いかもしれません。

普段使用しているシャンプーや育毛剤を見直して、かゆみが治まらない場合は、皮膚科へ相談してみましょう。

AGAの度合いチェック

症状の進行度については、どのような確認方法があるのでしょうか。

AGAは、症状の進行度によって、「軽症」「中等症」「重症」の3つに分類されています。
重症度の判定には、男性は「ハミルトン・ノーウッド分類」、女性では「ルードヴィヒ分類」が用いられています。
いずれも、薄毛の状態をパターンに分けて、わかりやすく分類したものです。

ハミルトン・ノーウッド分類には、M型とO型を基本とする7つの分類レベルがあり、ルードヴィヒ分類には、頭頂部からの進行度合いを3段階に分類しています。

男性・女性ともに、「軽症」「中等症」「重症」に分類したものが、こちらです。
軽症 毛髪量は十分だが、抜け毛が多い。AGAの可能性がある人、もしくはAGAがはじまった人
中等症 すでに進行しており、AGAと診断されて治療を行っている人
重症 頭に毛髪のない部分がある人
恐らく薄毛に悩んでいる方は、中等症以上の進行度合いである可能性が高いでしょう。
詳しい症状の進行度合いについては、お近くの医療機関で相談することをおすすめします。

正確なAGA診断はヘアメディカルで行っています!

ヘアメディカルグループの専門クリニックであれば、AGAに関する正確な診断を受けることが可能です。
専門の医師が、髪の毛や頭皮の状態をチェックするだけでなく、体全体の状態もしっかりと診察します。

薬が体に与える影響についても考慮し、慎重な判断のもとで診断・処方を行っています。

また、オプションとして、遺伝子検査等も用意しており、AGAとの関わり合いやリスクの高さなどの詳細なデータを解析することも可能です。
男性の医師

初期症状が出たらAGA専門クリニックへ

AGA治療は、効果があらわれるまで、少なくとも半年以上の期間を要します。
また、一人ひとり体質や進行具合も異なりますから、その状態に合った治療方法を進める必要があります。

自己流でヘアケアをしようとすると、頭皮を痛めるリスクを伴ったり、その他の対策や方法を選択することなしに治療を断念することにもつながります。

真剣に薄毛改善をお望みであれば、やはりAGA専門クリニックで適切な診察を受けるべきです。
正しくAGA治療薬を使用すれば、本来の発毛効果があらわれる可能性は高まります。

大切なのは、現在のご自身と向き合って、専門の医師による適切な判断のもと、かつての髪をとり戻せるように治療をはじめることです。

AGAの初期症状が出たら、まずは無料カウンセリングからはじめてみましょう。

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