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AGAは完治するのか?薄毛になるメカニズムと最善の治療方法を解説

AGA AGA治療 この記事は約 7 分で読めます。 660 Views

日本人男性の多くが悩んでいる薄毛の原因がAGA(男性型脱毛症)です。遺伝や男性ホルモンの影響によりAGAは発症しますが、薄毛という観点でいうと生活習慣の乱れも原因となり得ます。

しかしAGAは適切な治療を受けることによって、抜け毛を防ぎ、発毛・育毛を促すことができるのです。
今回は薄毛になるメカニズムと治療方法について解説します。

1.AGAの原因と特徴的な症状は?

男性の多くが悩んでいるAGAですが、発症する原因と症状に特徴があります。それらに心当たりがある場合は、お早めにAGAのセルフチェック、またはお近くの医療機関を受診することをおすすめします。

1-1.原因はなに?

AGAの原因は主に遺伝や男性ホルモンの影響だと言われています。それらを改善するには適切な治療が必要です。

AGAは男性ホルモンであるテストステロンと変換酵素である5αリダクターゼが結びついて生産されるDHT(ジヒドロテストステロン)という成分の働きによって引き起こされます。

DHTは毛根にあるアンドロゲン受容体と結びつくと、髪の毛が生まれ変わるサイクルを短くしてしまうため、頭髪が成長する前に抜け落ちてしまう仕組みになっているのです。

1-2.薄毛の進み方にパターンがある

AGAによる薄毛の進行には2つのパターンがあります。

第一は、生え際のM字型部分の後退から薄毛がはじまり、それに追随して頭頂部が薄くなっていき、最終的に二つがつながるパターン。
第二は、頭頂部からO字型に薄毛になっていき、やがて生え際も薄くなり、最終的につながるパターンです。

これらの特徴に一致する場合は、年齢問わずAGAを発症している可能性があります。
生え際からの薄毛は比較的自覚しやすいので早期に治療に当たれますが、頭頂部からの薄毛の場合は自身では気づきにくいので日頃からの注意が必要です。

AGAかもしれないと気になる方はお近くの一般病院(皮膚科)もしくはAGA治療専門クリニックを受診しましょう。早期に治療することで薄毛の進行を早い段階で抑制することができます。

またAGA以外の薄毛の原因となる円形脱毛症、脂漏性皮膚炎などの場合も病院で適切な治療を受けられます。頭皮に関してお悩みを抱えている場合は、早めの医療機関での受診がおすすめです。

1-3.治療しないと進行する

AGAの症状は基本的に治療や対策を講じない限り進行していきます。進行のスピード自体は個人差によるところが大きいですが、放置すれば脱毛は進み続けます。

20代でAGAを発症すると、「まだ若いからそのうち症状がなくなるだろう」と思われがちですが、AGAの進行スピードや症状の有無に年齢はほとんど関係がありません。そのため、薄毛に気がついた場合は早期に治療開始する必要があります。

2.AGAは完治するのか?

AGAは日本人男性の多くの薄毛の原因となっていますが、治療をすれば完治するのでしょうか?こちらではAGAの症状について、また治療継続の重要性について解説します。

2-1.「完治する」の基準は?

「完治する」の定義は、完全にAGAの症状がなくなり、治療を行わなくても薄毛が進行しない状態とします。
では、AGAは投薬治療などによって完治させることは可能なのでしょうか。

2-2.結論は「完治しない」

結論から言いますとAGAは完治しません。AGA治療薬などによる治療をやめれば症状は再び進行し、一度改善して生えはじめた頭髪も抜けてしまう可能性があります。

そのためAGAの治療として行なっている投薬治療やカウンセリング、定期的に治療経過を観察することなどは継続しなければなりません。

3.AGAの有効な治療方法は「継続すること」

AGAの症状は、一度発症すると完治することはありません。しかしだからといって諦める必要はなく、一般病院・専門クリニックなどで適切な治療を受けることで、薄毛の進行を抑制できます。その上、また新たな髪の毛を生やすことも可能です。

3-1.完治しないからこそ「続ける」のが最善の治療方法

先ほど述べた通り、AGAは完治しません。そのため、薄毛の最善の治療方法は、「治療をし続けること」です。

AGAに有効な治療薬を継続的に使用し、髪の毛を根本から強く太くしていくことが最も効果的な改善方法です。効果を感じるまでにはある程度の期間、専門医療機関での治療を受けることが症状改善への近道になります。また、AGAの症状の進行を軽い状態でくい止めるには抜け毛を抑制したり、発毛を促したりするための治療開始を早めることも大切です。

一度髪の毛が生えはじめたからといって、治療をやめてしまうのはそれまでの治療を無駄にしてしまうことにもなり得ます。治療経過を見ながら、症状に合わせて適切な処置をしていくことが重要です。

3-2.できるのは「掘り起こし」と「維持」

AGAの改善方法として最も大切なのは、「掘り起こし」と「維持」です。

具体的には「休止状態になった毛包に働きかけ、発毛を促すこと」と「今ある髪の毛が抜けないように保つこと」を指します。
治療することによって頭髪を増やし、AGAの進行を遅らせるわけです。

独自にこのような対策を行うのは限界があります。医師の指導のもと、適切な治療を継続するのが薄毛をスムーズに改善するための最善の方法です。

4.「ミノキシジル」と「プロペシア」で治療する

AGA治療で一般的なのは投薬治療です。AGA治療の有効成分が配合されている代表的な医薬品は、発毛を促す「ミノキシジル」と抜け毛を抑制する「プロペシア」です。

4-1.ミノキシジルの効果とは

薄毛治療に有効な成分のひとつが「ミノキシジル」です。ミノキシジルは頭皮の血流を良くすることで毛母細胞に働きかけ、発毛・育毛を促す効果があります。

ミノキシジル配合の発毛剤はドラッグストアなどで市販薬として販売されています。しかし、医師が症状にあわせて処方するわけではないので、通院するよりも治療期間が長くなる可能性が高いです。

4-2.プロペシアの効果とは

「プロペシア」もAGA治療においてよく用いられる医薬品です。プロペシアの主成分「フィナステリド」が薄毛の原因となる5αリダクターゼの働きを抑制することで、抜け毛を防ぎ、AGAの進行を遅らせます。

プロペシアは市販されていないため、医療機関で処方してもらうのが一般的な入手方法です。個人の輸入代行サイトでも販売はされていますが、品質の信頼性に欠けます。サイトで購入した薬を使用して健康被害を受けても、すべては自己責任です。

4-3.ミノキシジルとプロペシアの併用で効果UP

上記で紹介した「ミノキシジル」と「プロペシア」は併用することで、より高いAGA治療効果が期待できます。

ミノキシジルで休止状態になっていた毛根を掘り起こして発毛を促し、髪の毛を太く育て、プロペシアで抜け毛を防ぐ。
併用によって異なるアプローチを仕掛ければ、効果的にAGA改善を図れます。

5.ミノキシジル・プロペシアで最大限の効果を得るならDクリニックへ

「ミノキシジル」と「プロペシア」を使用する場合、AGA治療専門の医療機関を受診することをおすすめします。

皮膚科などの一般病院では簡易な投薬治療のみの場合が多いですが、AGA治療専門クリニックではカウンセリングからはじまり、幅広い検査、一人ひとりに合った投薬治療と、最適な治療方法を提案することが可能です。

Dクリニックの専門外来では、治療を開始する前に治療費の相談も含めたカウンセリングや、初期脱毛、副作用に関する丁寧な説明を受けることもできます。

AGAは早期に治療を開始するほど、発毛・育毛効果を早い段階で感じることができます。反対に治療が遅れれば遅れるほど、頭髪が新たに生えはじめるまでの期間が長くなり、必然的に治療期間も長くなってしまいます。

そのため、できる限り早めに専門の医療機関を受診しましょう。

「効果的な治療を進め、薄毛を改善するAGA治療専門クリニック」

AGA治療にはさまざまな選択肢がありますが、症状や進行状態によって最適な治療方法を選ぶ必要があります。適切な方法を選ぶことによって薄毛の改善を早め、より効果を実感することができるのです。

自分の症状に合った治療を受けるためには、より専門性の高い薄毛治療クリニックをおすすめします。最先端の知識と発毛・育毛の実績から、あなたに最も最適かつ効果のある治療を提案してくれるでしょう。

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