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今すぐチェック!AGA症状の見極めポイントと正しい検査・診断方法

AGA AGA症状 この記事は約 7 分で読めます。 314 Views

AGAとは「男性型脱毛症」のことで、日本人男性の薄毛の原因のひとつです。基本的には3,40代から症状が進行しはじめますが、20代で発症する方もいます。

原因は主に遺伝や男性ホルモンの影響ですが、食生活の乱れなども薄毛の進行を助長します。また、AGAは徐々に進行するのが特徴です。

今回はAGAの症状の見極め方と正しい検査・診断の方法について詳しく解説していきます。薄毛にお悩みの方は是非チェックしてみてください。

1.AGAの特徴とは?

AGAは体内にAGAを進行させる男性ホルモンが生成されることによって薄毛が進行します。ここではAGAの症状に関する原因・特徴を解説していきます。

1-1.男性ホルモンが関与している

AGAによる薄毛の進行には、男性ホルモンの産生が関係しているといわれています。男性ホルモンの一種「テストステロン」が還元酵素「5αリダクターゼ」と結びつき、発毛サイクルを乱す男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」が産生されます。

ジヒドロテストステロンは脱毛ホルモンとも呼ばれています。それが過剰に体内に産生されることで頭髪が伸びるサイクルが極端に短くなり、髪の毛が太く強くなる前に抜け落ちてしまいます。きちんと髪の毛が成長できるサイクルに戻さなければ、薄毛は進行するばかりです。

またAGAの症状の進行パターンには2つの種類があります。ひとつは生え際のM字型部分から抜け毛がはじまるケースです。やがて頭頂部も薄毛になっていき、その2つが最終的につながることで、より目立つAGA症状になります。

2つ目は反対に頭頂部のO字型部分から抜け毛がはじまるケースです。頭頂部からやがて生え際の薄毛につながり、症状が広範囲に広がります。

この2つのいずれかの特徴に当てはまる場合は、AGAを発症している可能性があるため、早めに専門の医療機関を受診することをおすすめします。

1-2.遺伝による影響

AGAの原因のひとつに「遺伝」があります。前述の還元酵素「5αリダクターゼ」の働きが活発だったり、ジヒドロテストステロンと結合してAGAの進行を早める「男性ホルモン受容体」の感受性が強かったりという部分が遺伝すると、AGAを発症する可能性が高いです。

このような原因の有無を一般病院(皮膚科)もしくはAGA専門クリニックでAGA遺伝子検査することができます。特に専門の病院では薄毛遺伝の可能性を検査するだけでなく、患者の体質を鑑みてより最適な治療方法を提案してもらうことも可能です。

1-3.ストレスを抱えている

AGAの直接的な原因ではありませんが、薄毛を引き起こす要素として「ストレス」が挙げられます。日々の仕事など精神的または身体的ストレスにより、体全体に支障をきたすため、結果的に頭皮にも悪い影響を与えてしまいます。

具体的には脳がストレスを感じることによって起こる「血行不良」が一因です。脳が長い期間緊張状態にあると血管が圧迫され血流が悪くなるので、頭皮に栄養が十分に行き渡らなくなってしまいます。そういった頭皮環境では、髪の毛は太く強く成長することができません。

1-4.生活習慣が乱れている

「生活習慣の乱れ」も薄毛につながります。食生活に関していうと、外食が多くなると摂取する脂質や糖質が極端に増え、栄養バランスが偏ってしまいます。結果、頭皮に悪影響を与え、薄毛を助長します。

また、デスクワークの方は特に適度に運動をするようにしないと体の血の巡りが悪くなってしまい、頭皮にまで十分な栄養が行き渡らなくなります。

喫煙や多量の飲酒も薄毛の原因になり得ます。これらを改善することが薄毛の進行の抑制につながる場合もあるのため、生活習慣の改善に力を入れることも大切にしましょう。

2.AGAの簡単なセルフチェック!

薄毛を心配する男性なら誰もが気になるAGAですが、簡単にAGAの可能性があるかチェックできます。生え際が気になりはじめた方は、是非一度セルフチェックをしてみましょう。

1.昔よりも額が広くなった
2.同年代の人より髪のボリュームがない
3.今までより抜け毛が増えた
4.頭頂部が薄くなった
5.髪の毛が細く弱々しくなった

実はこの中のひとつでも当てはまる項目があった場合、AGAの恐れがあります。20代の方でも些細な薄毛の状態から気づかぬうちにAGAが進行してしまう可能性は十分にあります。少しでも気になる点があったら、専門の医療機関を受診しましょう。

3.正しいAGA検査は医療機関で

AGAの検査は、主に一般病院(皮膚科)と専門のクリニックで受けることができます。しかし検査の細かい内容については違いがあるため、事前にしっかりと確認しておく必要があります。

一般的にAGA検査の項目は決められていません。そのため、まずは一般病院でも受けられる「遺伝子検査」と「採血検査」の2つの検査について解説していきます。

3-1.遺伝子検査

「遺伝子検査」は患者から採取した口内粘膜や毛包から遺伝による薄毛のなりやすさを診断してもらえます。

検査を受けることによって将来的な薄毛の可能性に備えた予防対策もできるので、AGAに対して大変有効な手段といえるでしょう。

また現在は遺伝子検査キットで検査材料を採取し、郵送すれば遺伝子検査をしてもらえるサービスもあります。時間がない方でも気軽に検査を受けることが可能です。

3-2.血液検査

AGAは頭髪に関する症状ですが、血液検査は治療方針を決めるにあたって大変重要な情報を得ることができます。この検査では患者の体質やAGAの根本的な原因を突き止め、薄毛を改善するための治療につなげられます。

主に調べる項目は、男性ホルモンの量と栄養状態、肝機能の異常についてです。男性ホルモンは髪の毛が生え変わっていくサイクルを決める重要なものであるため、検査することによってそれらの状態を細かく調べます。

栄養状態や肝機能の異常を調べることは、普段の生活から体にかかっている負担や患者の体質について知り、その後の治療方法を選ぶにあたっての参考情報へとつながります。また患者がAGA治療薬であるプロペシアを使用することができるかをチェックする意味もあります。

4.病院で行われるAGA診断方法

ここまでの検査方法を踏まえ、病院で行われるAGAの診断を解説していきます。AGAは自宅で簡単なセルフチェックも行えますが、原因や進行状態を細かく知るためには病院での診断を受ける必要があるでしょう。

4-1.問診票を記入する

専門の医療機関を受診した場合、自覚症状や抜け毛の量などを問診票に記入します。

すでにAGAが進行している場合は生え際の後退や頭頂部の頭髪の痩せ細り状況について、初期段階の場合は特に症状が現れはじめている箇所について記入をすれば、その後の治療がスムーズになるでしょう。

また普段の生活習慣や運動をするかどうかについても記入する場合があります。AGAは生活習慣の乱れが薄毛症状を助長する場合もあるので、詳しく記入しましょう。

4-2.カウンセリング

専門の医師、またはスタッフによってカウンセリングが行われます。カウンセリングを受けることで、自らのAGAの進行状況について詳しく知ったり、一般的なAGAの知識について理解を深めることができます。

4-3.医師による診察

基本的には専門の医師による視診が中心です。頭皮の状態を見たり、抜け毛の進行状況について詳しく調べたりしていきます。その上で薄毛の原因となっているのがAGAなのか、または別の要因なのかを診察してもらいます。

4-4.ケースに応じて検査

これらの過程を経て、さらに詳しく検査を行っていきます。血液検査などによってAGA遺伝の有無、または生活習慣や体の状態を調べ、今度の治療の指針としていきます。

5.Dクリニックでは正しい診断のもと適切な治療を行っています!

AGAの発症、または進行状況について個人で細かくセルフチェックするのは難しい場合があります。特に頭頂部は直接確認することが難しく、人によっては頭髪が薄くなっていることに気づかないことすらあります。そのためAGAの正確な進行状況を知るためには、AGA治療専門のクリニックを受診するのがおすすめです。

Dクリニックの専門外来では患者様の体の状況や薄毛の進行を詳しく調べ、より良いAGA治療ができるように体制を整えています。AGA発症からまもなく早期治療ができれば、より早く薄毛症状を抑制することが可能です。

また円形脱毛症などAGA以外の薄毛症状の場合でも専門クリニックであれば、細やかな検査により対応することができます。
正しい診断を受けて、AGA予防・対策に努めましょう。

「正しい診断によって最短の薄毛改善を目指すAGA治療専門クリニック」

AGAの検査は病院によって種類や検査の幅も違います。特別検査の規定がないため、AGA治療専門クリニックと一般の皮膚科では大きな差があります。

そのため、短い治療期間で頭髪を取り戻すためには、正しい診断によって得られた情報から適切な治療を行う必要があります。
薄毛の心配がある方は、ぜひ早めに医療機関を受診しましょう。

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