1. ヘアメディカルTOP
  2. AGA・薄毛治療の総合情報局
  3. AGA治療薬にもジェネリックは存在する?気になる費用と効果は

AGA治療薬にもジェネリックは存在する?気になる費用と効果は

AGA AGA費用 この記事は約 6 分で読めます。 820 Views

AGAとは「男性型脱毛症」のこと。
このAGAによって、多くの日本人男性が薄毛に悩まされています。
その割合はなんと日本人男性の30%ともいわれ、もはや他人事ではありません。

男性の体内に生産されている男性ホルモン「テストステロン」と還元酵素「5αリダクターゼ」。この2つが結びつくことによって、ヘアサイクルを早める男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」が生産されてしまい、薄毛を進行させてしまうのです。

AGAは主に頭頂部のO字型部分からはじまる場合と、生え際のM字型部分からはじまる場合との2パターンに分けられます。
発症の原因は男性ホルモンの影響のほか遺伝、または生活習慣の乱れも関係しているといわれています。

今回はAGAの治療における医薬品の特徴や種類、費用、効果について解説していきます。

1.AGAの治療費用を抑えるには?

AGAは進行性の脱毛症です。対策をしないとますます薄毛になってしまいます。

対策としてAGA専門クリニックや皮膚科で薄毛治療を行うことによって、徐々に頭髪が抜けなくなってきたり、また新しく髪の毛が生えはじめたりします。

しかし、薄毛治療は継続せずにやめてしまうと薄毛に逆戻りしてしまいます。そのため投薬治療は常に継続していくことが大切になってきます。
継続的に治療を続けていくのであれば、治療費はできる限り抑えていきたいところです。そのための方法を投薬治療の面から解説していきます。

1−1.ジェネリック医薬品とは

ジェネリック医薬品とは「新薬の特許期間が満了し、厚生労働省の承認を得て製造・販売される薬」のことを指します。「後発医薬品」とも呼ばれており、新薬の開発に比べて大幅に経費を削減できるのが特徴です。
そのため、患者の手に渡るときにも低価格であることが多く、医療費の負担を減らすことができます。

2.AGA治療薬「プロペシア」のジェネリック

日本国内でAGAの治療薬「プロペシア」のジェネリック医薬品として効果を発揮しているのが「フィナステリド錠」です。
フィナステリド錠は、今までの一般的な先発医薬品に比べて比較的安価に購入でき、注目を集めています。

こちらでは、その他の医薬品との違いや効果の特徴について解説していきます。

2−1.プロペシアとの効果の違いは?

AGA治療薬として代表的な「プロペシア」はアメリカの会社が開発した薬です。
国内の製薬会社でも次第に広まっていき、2005年には厚生労働省からも治療薬として承認されました。

フィナステリド錠は、その後の2015年にプロペシアのジェネリック医薬品として販売が開始された、AGA治療薬としてはまだ新しい種類のものです。
フィナステリド錠には、プロペシアの主成分でもあるフィナステリドが配合されています。
つまりプロペシアと同様のAGA治療効果が期待できるわけです。

ヘアサイクルを早める作用があり、結果薄毛の原因となる「ジヒドロテストステロン」。
その生成のもとになる5αリダクターゼの働きを抑制する効果が「フィナステリド」にはあり、薄毛で悩む男性の強い味方となっています。

3.プロペシアのジェネリックの種類と価格

基本的に安価なことが多いジェネリック医薬品ですが、プロペシアのジェネリックの場合はどのくらいの価格なのでしょうか。

3-1.国内で認められたジェネリックの価格

ジェネリックであるフィナステリド錠の価格は販売会社によって異なりますが、1ヶ月約4300円です。対してプロペシアの価格は1ヶ月約6000円。

1ヶ月の薬代で約2000円もの差があります。

継続的な治療が必要となることを考えると、ジェネリックを使えば大幅に費用を抑えられることになります。

3-2.海外で販売されているジェネリックの価格

海外でもプロペシアのジェネリック医薬品は販売されています。
1ヶ月の価格は約1000円。日本のジェネリックよりも海外の方が格安です。

AGA専門クリニックによっては、患者側からジェネリック医薬品の処方を提案することも可能です。治療の選択肢を広げるためにも、ジェネリック医薬品が存在することを覚えておきましょう。

4.ジェネリックの購入ルート

ここまでご紹介してきたジェネリック医薬品ですが購入ルートは3つあります。
ここでは、それぞれのルートのメリット・デメリットを交えて解説していきます。薬の購入ルートによっては有効成分の効果を十分に発揮できない場合もあるので、ご注意ください。

4-1.病院で処方を受ける

もっとも安全性と信用性があるのは病院で処方を受けること。
AGA治療専門クリニックで処方を受ける場合、事前の診察・検査が必要です。

メリットは、個人の体質・症状に合っているかを専門の医師に診てもらった上で処方してもらえる点。数あるジェネリック医薬品の中からもっとも適切なものを提案してもらえます。

専門クリニックでは、治療に関して他にもさまざまな治療を受けられる可能性があるのでおすすめです。

4-2.個人輸入代行サービスで購入

PCで検索するとさまざまな個人輸入サイトがあり、ジェネリック医薬品も販売されています。

しかし、あくまで個人輸入なので、使用して副作用が出た場合も自己責任。また医師による処方ではないので個人の体質・症状に合っているかどうかもわかりません。かえって症状が悪化する恐れもあります。

もっとも怖いのが粗悪品が届いてしまった場合です。薬は基本的に見た目では良し悪しが判断できないため、このようなリスクを背負うことになります。

4-3.海外のジェネリックはリスクも高い

海外でも日本で購入できるジェネリック医薬品に近いものを安値で購入することができます。

しかし、海外の薬のため日本人の体質に合っていない場合があります。そのため、過剰に副作用が出てしまったり、望まない効果が出てしまったりするかもしれません。

そのため個人輸入サイトでの購入と同様に、利用するのは控えましょう

5.安心・的確な治療を希望するならDクリニックへ!

近年注目されているAGA治療薬のジェネリック医薬品。
その代表格ともいえるフィナステリド錠は、今までの薄毛治療で主に使用されていたプロペシアと同様の効果が期待できます。

ジェネリックは費用を抑えられるのでAGAのような継続的な治療に向いています。
場合によってはプロペシアよりも薄毛対策効果を感じられるかもしれません。

しかし、コピー品や安全性に欠ける粗悪品が届く可能性がある個人輸入代行サイトでの購入は、大きなリスクが伴います。医療用医薬品の使用に際しては専門の病院での処方を受けるのがベストです。

Dクリニックの専門外来では、薄毛対策の有効成分が配合された医薬品の中から患者に最適なものを選び、提案しています。
また、投薬治療以外にもAGA治療のための最新情報を常に取り入れ、常に最良の治療にあたれるよう努めています。

「AGAの悩みだけでなく治療費用についても相談できる専門クリニック」

AGA治療は薄毛が改善しても続けていかなければ、元の状態に戻ってしまいます。そのようなことを防ぐためにも、薄毛を抑制する投薬治療は続けていかなければなりません。

しかし治療費が負担になってしまうので、治療を継続するのは簡単なことではありません。
AGA治療専門クリニックは治療内容だけではなく費用面の相談にも乗ります。費用が心配な方は治療開始前のカウンセリングで確認してみましょう。

また、専門クリニックは男女別の待合室を設けるなど、患者様が通いやすくなるような環境づくりにも力を入れているので、通院するのは気が引けるという方も安心です。

AGAに悩むすべての方の味方になること、それがAGA治療専門クリニックの最大のメリットです。

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連記事

  • 【もしかしてハゲの前兆?】前髪スカスカの原因と3つの対策方法

  • もしかしてAGA?男性型脱毛症による薄毛の年齢別発症率と対策方法

  • 【AGA相談】一般病院より専門クリニックをおすすめする5つの理由

  • おでこの生え際が痛い!頭皮が出すシグナルは男性がハゲる前兆?

  • 【生え際の悩み】前髪が薄いと感じはじめた男性がとるべき対策とは?

  • AGA治療とは|男性型脱毛症の原因から治療法まで分かりやすく解説