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薄毛治療は保険適用外?気になるAGAの治療費相場を徹底チェック

AGA AGA費用 この記事は約 8 分で読めます。 386 Views

男性の薄毛や抜け毛の原因であるAGA(男性型脱毛症)は、継続して治療をしないと改善することができません。

そこで気になるのがAGA治療の費用。

治療内容によって治療の費用はどれくらいかかるのか? 保険は適用されるのか?
AGA治療を受ける人にとって、気になるとこではないでしょうか。

ここでは、AGA治療の費用と保険適応の有無について解説します。

1.AGAの症状

成人男性のみが発症する脱毛症、AGA(男性型脱毛症)。
主な原因は、遺伝や男性ホルモンの影響です。

ここで注意してほしいのが、年齢が若いからといって「安心してはいけない」ということ。AGA(男性型脱毛症)は、10代後半でも発症することがあります。

軽度の場合だと抜け毛が増えたり軟毛になったりします。しかしAGAは進行性の病気ですので、治療しないと症状が悪化して、どんどん髪の毛が抜けてしまうのです。

ここでは、AGAの脱毛タイプにはどんなものがあるのか解説します。
症状を確認して、自分に当てはまらないか確認してください。

1-1.主なAGAのタイプ

AGAの特徴である脱毛には【M字型】【O字型】【U字型】の3種類があります。
それぞれの脱毛タイプは、どのように進行していくのでしょうか。

1-1-1.M字型

前頭部の左右部分(いわゆる剃りこみ部)から、後退していくのが【M字型】です。

M字型は、他のタイプに比べると初期なら髪型で隠しやすいのが特徴です。
しかし、M字型はAGAの中でも最も改善しにくい部位といわれています。

1-1-2.O字型

前頭部のつむじから円形に脱毛しはじめ、前頭部まで脱毛するのが【O字型】。

頭頂部だけがくっきりと頭皮を露出させてしまった状態が、アルファベットのOの字に見えることからその名前がつけられました。

O字型は、初期の段階だとつむじとの区別がつけにくいですが、他者から言われて初めて気が付くパターンが多くみられます。自身では鏡で頭頂部を見る機会はなかなかないので、自覚するのが難しいタイプの脱毛です。

1-1-3.U字型

前頭部全体から、頭頂部へと後退するように脱毛するのが【U字型】。

M字型とO字型の症状が、同時に起こってしまうのが特徴です。
一般的にアルファベットのUの字に見えることからU字型といわれますが、稀に【A字型】といわれることもあります。

U字型は、生え際が後退しつつ頭頂部も薄くなっていくため、最終的には髪の毛全体が薄くなっていくパターンの脱毛です。

2.AGA治療に保険は適用する?

AGAを発症すると継続して治療していく必要があるため、金銭的負担が大きくなります。
そこで気になるのが、AGA治療に保険は適用するのかどうか。

一般的に医療機関での診療は、保険が適用される【保険診療】と保険適用外になる【自由診療】があります。

保険診療と自由診療の違い
【保険診療】は健康保険によって行われる医療のことで、どの医療機関でも同じ診療費で同じ治療行為が行われます。
また、実際の患者の負担は3割程度で済むため、経済的負担が大きくありません。

【自由診療】は保険が適用されない医療のことです。各医療機関が自由に診療費を設定できるだけでなく、治療方法も自由に選ぶことができます。
しかし、保険が適用されないので、診療費はすべて患者の負担になってしまいます。

このように保険診療と自由診療には大きな違いがあるのです。

では、AGA治療はどちらに該当するのでしょうか。

AGA治療は、基本的に保険が適用されない【自由診療】です。

経済的負担は大きいのですが、保険では認められていない治療を提供することができます。治療方法を患者さん自身が自由に選択できるのです。

また、経済的負担の大きさの問題は【医療控除費】を使えば解決できます。
AGA治療は、一般病院やAGA専門クリニックで治療を受ければ、医療控除費の対象になる可能性があるので覚えておきましょう。
※ドラッグストアで購入したものは対象になりません。

【対象になるAGA治療法】
・プロペシアなどのAGA治療薬を処方された場合
・サプリや発毛剤などの処方をされた場合
・注入治療を受けた場合   など

1年間で診療費が10万円以上かかった場合、申請すれば医療控除費を受け取ることができます。

3.一般病院(皮膚科)と専門クリニックはどちらがいい?

AGAの治療は、一般病院(皮膚科)と専門クリニックで受けることができます。
どちらも同じような治療をすると思われていますが、治療を行う目的に大きな違いがあります。

ここでは一般病院(皮膚科)と専門クリニックの違い、それぞれのメリット・デメリットについて説明します。

3-1 病院(皮膚科)

ここでは、病院(皮膚科)のメリット・デメリットについて解説します。

3-1-1.皮膚科のメリット

皮膚科のメリットは、今の状態を現状維持ができること。
AGA治療の診療費も、専門クリニックと比べると安く経済的負担が少なくて済みます。

3-1-2.皮膚科のデメリット

病院(皮膚科)のAGA治療目的は【男性型脱毛の進行遅延】。
つまり、フィナステリド単体を処方されるだけなので発毛効果が期待できないことです。
また、血液検査は行わないのが一般的です。
それ以外に、来院間隔が長いので1ヶ月毎の写真による経過観察をしてもらうことができません。

3-2.専門クリニック

ここでは、専門クリニックのメリット・デメリットについて解説します。

3-2-1.専門クリニックのメリット

専門クリニックのメリットは、検査がしっかりされている点です。
病院と違って、専門クリニックの治療目的は【発毛】。一人ひとりに合った治療が行えます。処方するのはフィナステリドだけではありません。ミノキシジルや抗炎症剤・ビタミンなども処方してもらえます。
また、定期的に来院するのでしっかりと写真による経過観察をしてもらえるのも安心です。

治療のため処方される薬も内服薬と外用薬のため、原因を改善して発毛に効果を発揮してくれます。

3-2-2.専門クリニックのデメリット

専門クリニックのデメリットは1つ。
AGA治療費が自由診療のため、皮膚科と比べると高額になってしまうことです。

ただ自分の症状によって、病院や専門クリニックを選ぶことができます。治療費が高くても、安全で高い効果を得ることができるのです。

4.専門クリニックでの治療費相場

ここまでの内容から専門クリニックの方が、発毛効果が期待できることがわかりました。

しかし、専門クリニックでの治療費は、治療方法や通院などによって変わります。
それにAGA治療は自由診療のため、専門クリニックによって費用が変わってくるのです。

ここでは、専門クリニックで治療した際の治療費相場について紹介します。大体の相場ですが、是非参考にしてください。

4-1.AGA治療薬の相場

AGA治療法に使われる治療薬は、主に内服薬の「フィナステリド」や外用薬の「ミノキシジル」です。

【フィナステリドの相場】
フィナステリドは、もともと前立腺肥大症の治療に使われていた薬で、AGAの原因となる「DHT(ジヒドロテストロン)」の産生を抑制する効果があります。

フィナステリドの価格相場は「5,000円〜7,000円前後(1ヶ月分)」

【ミノキシジルの相場】
ミノキシジル外用薬は、髪の毛が薄くなっている部分に塗ることで発毛させる効果があります。

ミノキシジルの価格相場は「7,000円〜13,000円前後(1ヶ月分)」

4-2.通院の相場

専門の病院は初診だけでなく、経過観察のため通院する必要があります。

【初診で専門の病院に行く場合の相場】
初診料は「3,000円〜5,000円前後」
血液検査は「5,000円前後」

初診はこれらの費用に処方された薬の価格がプラスされます。
※通院にかかる専門の病院の値段設定やAGAの治療行為などによって異なる

4-3.その他の費用

AGAの治療方法は、内服薬の服用や外用薬の塗布だけではありません。
内服薬や外用薬で効果がないと【植毛】をしたりします。
植毛には「人工毛植毛」と「自毛植毛」があり、それぞれ費用が違います。

【人工毛植毛の相場】
人工毛植毛は、人工的に作られた髪を頭皮に植えていく治療法です。
人工毛植毛の価格は、植える人工毛の本数によって変わります。

人工毛2,000本の場合の価格相場は「500,000円前後」

【自毛植毛の相場】
自毛植毛は、自分の髪の毛を利用して植毛する方法です。
自毛植毛の価格は、植える毛髪の本数によって変わります。

小範囲の場合の価格相場は「300,000円〜400,000円前後」
広範囲の場合の価格相場は「2,000,000円〜」

5.Dクリニックなら治療費用についてもご相談いただけます

AGA専門クリニックによって診療費は変わってくるので、自分で見つけた専門病院の診療費が高い場合があります。

そんな時は、治療費用についても相談できるDクリニックで治療してはどうでしょうか。

Dクリニックは発毛治療のパイオニアで、多くの治療実績を元に総合頭髪治療を行ってくれます。治療費は、基本的に初診料・再診料に処方された薬代をプラスされるだけです。

公式HPにも発毛治療の費用が記載されているため、どのくらいの費用がかかるのかすぐに知ることができます。

また、治療薬に関してもジェネリック医薬品を取り扱っているので、安心して治療を受けることが可能です。

より効果を求めるなら幅広い治療が可能な専門クリニック

AGAの診療費は、保険適用されない自由診療のため金銭的負担が大きくなります。
金銭的負担を考えてしまうと低価格で顕著な効果がない治療を続けてしまう方もおられるでしょう。

しかし、それでは満足できるAGAの症状を改善することはできません。
AGAの症状を改善したいなら、多少治療の費用が高くてもさまざまな治療が提案できる専門クリニックで治療を行うべきです。そうすれば、効果的な治療を受けられ、症状の早期改善を図ることができます。

Dクリニックでは、ジェネリック医薬品など経済的な負担をかけることがない診療をおこなっています。無料カウンセリングも行っているので、気になる方はぜひ一度お越しください。

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