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「効果ない!」と嘆く前に。AGA症状を把握してはじめる適切な治療

AGA AGA治療 この記事は約 7 分で読めます。 497 Views

髪の毛が薄くなってきたと感じたときには、なんとかしようといろいろな対策法を試したくなるものです。
しかし、薄毛にはさまざまな種類があり、それぞれの薄毛の症状に合った治療を行う必要があります。
「対策をとっているつもりだけど、効果が出ない」「AGAと気づいた時にはさらに薄毛が進行していた」そんな事態を避けるためにも、自分の薄毛の症状を見極めて適切な対策をとりましょう。
そこで今回は、薄毛症状と改善策、AGAの特徴・改善するために重要なことを解説していきます。正しい対策をとれるようにチェックしてみましょう。

1.薄毛対策でやりがちなこと

髪の毛が薄くなってきたと感じたときにやりがちな対策法。その対策は正しいのでしょうか。

1-1.育毛剤をいくつも試す

市販品の育毛剤は数多く販売されているため、手っ取り早い対策法として育毛剤を使用する方が多くいます。しかし、頭皮に合わないものを使うと、アルコールなどのアレルギーで頭皮が荒れてしまうことがあるので、異常が出たら使用するのをやめましょう。

また、育毛剤に含まれている有効成分はそれぞれ異なります。自分の薄毛の症状に合った成分か判断できないと、まったく効果が出なかったり、かえって症状を悪くしてしまったりする場合もあるので注意が必要です。いくつも試して費用がかさんでしまうこともあります。

1-2.シャンプーをやたら変える

シャンプーには髪の毛を生やす効果はなく、あくまでも頭皮環境を整えて抜け毛を防ぐのが目的です。そのため、髪の毛を増やしたい気持ちからシャンプーを変えても、効果を実感できないのがほとんどです。
むやみにシャンプーを変えたり、頭皮に合わないものを使っていたりすると、逆に頭皮環境を悪化させ抜け毛を増やしてしまう可能性もあります。薄毛の改善は、自分の頭皮の状況をしっかりと把握することがポイントです。シャンプーに頼りすぎないようにしましょう。

1-3.髪に良いと聞くとそればかり食べる

髪の毛や頭皮の健康を保つには、タンパク質やミネラル、ビタミンを摂ることがとても重要です。髪の毛にいい食材には卵や納豆、牡蠣などがあります。
しかし、基本的に食べ物だけで薄毛を治すことはできません。たくさん食べたからといって効果は実感できないのがほとんどです。
さらに、薄毛対策をするつもりが栄養バランスの乱れによって体に不調が起こったり、逆に薄毛の進行を早めたりする可能性もあります。栄養バランスが乱れないように、気をつけながら上手に取り入れるようにしましょう。

2.よくある薄毛症状と改善策

薄毛といってもその症状はさまざまです。代表的な脱毛症の症状を解説します。

2-1.円を描いて脱毛する「円形脱毛症」

「円形脱毛症」は前触れがなく円形や不整形に抜け毛が起こる症状で、誰にでも起こります。
性別や年齢は関係ありません。1、2か所にできる単発型の発症が多いですが、頭部だけでなく全身の毛が抜ける汎発性もあります。
円形脱毛症の原因と考えらているのは免疫の異常です。
自然に治らない場合は「ステロイド局注療法」、「局所免疫療法」などの治療方法を行います。

2-2.分け目から薄くなる「牽引性脱毛症」

「牽引性脱毛症」は髪の毛を結んだり、固定したりすることで起こる頭皮の血行不良が原因の脱毛症です。
負担のかかっている生え際や、分け目から薄毛になっていくのが特徴です。髪を結ぶことの多い女性に多く見られる症状ですが、髪の毛に負担がかかる髪型をしている場合は男性にも起こります。
髪型を変更したり、頭皮マッサージで頭皮環境を良くすることで改善が期待できますが、効果がない場合は病院で外用薬などを処方してもらいましょう。

2-3.頭皮ベタベタ「脂漏性脱毛症」

脂漏性皮膚炎が悪化することで起こるのが「脂漏性脱毛症」です。
頭皮のベタつきやフケ、かゆみなどの症状があり、皮膚常在菌のマラセチア菌が増殖しすぎるのが原因といわれています。
皮脂の過剰分泌を抑えるために生活習慣や食生活の見直しも必要ですが、改善するには炎症を抑える必要があるため、内服薬や外用薬での治療が効果的です。

2-4.フケとかゆみ「ひこう性脱毛症」

「ひこう性脱毛症」はフケが大量に発生し、毛穴をふさぐことで起こる脱毛症です。
フケにはベタつきのあるものや乾燥したもの、炎症してかさぶたになったものなどさまざまな種類があり、かゆみを感じる方もいます。
頭皮の角質異常や生活習慣の影響が原因と考えられており、外用薬などで炎症を治療する必要があります。

3.最近よく聞く「AGA」とは?

男性の脱毛症として知られているAGA。
2で解説した症状に当てはまらない場合は、AGAの可能性が考えられます。

3-1.発症する原因

AGAは男性型脱毛症とも呼ばれ、思春期以降の男性に起こる脱毛症の一種です。主な原因は男性ホルモンの影響や遺伝といわれています。

【AGAの脱毛メカニズム】
男性ホルモンの一種「テストステロン」が毛乳頭にある還元酵素「5αリダクターゼ」と結合し、脱毛ホルモンとも呼ばれる「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。このDHTの影響によって髪の毛を成長させる毛母細胞の働きが抑制され、ヘアサイクル(毛周期)が乱れることがAGAの原因と考えられています。

4.AGAの特徴は?

AGAには症状や進行パターンに特徴があります。自分の薄毛の状態と比べてみましょう。

4-1.放っておくと進行する

AGAは進行性の脱毛症のため、放っておくとどんどん薄毛が目立ちます。AGAは一般的に外用薬や内服薬を使用した治療法で改善を目指しますが、放置していると症状が悪化し、薄毛治療・発毛治療では対処できなくなる場合があります。

4-2.進行パターンはさまざま

AGAには主に「O型」と「M型」の2つの進行パターンがあり、どちらも混合して起こるケースもあります。

【O型】
頭頂部から丸く薄くなっていくパターン。自分では確認しにくいため気づくのが遅れてしまうこともあります。
【M型】
額の生え際(こめかみ)が薄くなっていくパターン。進行すると生え際が後退して額が広くなっていきます。

O型もM型も、進行すると髪の毛が後頭部と側頭部だけに残った状態に薄くなるため、悪化する前に症状に気づくことが大切です。

4-3.うぶ毛は残る

AGAはヘアサイクルが乱れて髪の毛が細く短くなることで薄毛になるため、初期症状として抜け毛が多くなり、髪質が軟らかくなることがあります。
髪の毛が一気に抜け落ちるのではなく、うぶ毛が残るのも特徴です。
進行スピードは人それぞれ異なりますが、基本的にゆっくりと進行していくため、初期症状の兆候を見逃さないようにしましょう。

5.AGAの改善に重要なこと

AGAの改善を目指すための重要なポイントを確認しておきましょう。

5-1.早めに病院へいく

髪の毛が弱くなった、薄くなったと感じたりしても見て見ぬ振りをしてしまうことがあります。薄毛を認めたくないという気持ちもわかりますが、放置している間もAGAは進行していくので、早めに病院へ行くようにしましょう。
薄毛治療に不安がある方は、まずはカウンセリングを受けてみるのがオススメです。

5-2.効果的な治療を受ける

AGAは一般病院でも治療できますが、AGAクリニックほど治療方法はありません。薄毛の原因・症状は人それぞれなので、効果を実感できないこともあります。
そのため、薄毛の原因をしっかりと見極め、自分に合った治療を判断してくれるAGAクリニックでの治療がオススメです。
内服薬のプロペシア(フィナステリド)やザガーロ、発毛剤のミノキシジルなど、AGA治療薬を使った治療やレーザー治療で改善を目指すことができます。
治療実績が多く知識豊富な専門の医師の診察が受けられるので、安心・安全です。

6.Dクリニックは適切なAGA治療を行っています!

AGA・薄毛治療を専門に扱うDクリニックでは、それぞれの症状に合った治療法を的確に診断して改善治療を行います。
安心して治療に専念できるように、専門スタッフによる無料カウンセリングも実施中です。
薄毛の症状には多くの種類があり、効果的な治療を行う必要があります。自分に合った治療法を見つけるためにも、ぜひ一度ご相談ください。

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薄毛対策の効果がなかったら専門の病院へ

なにをしても薄毛対策がうまくいかないという方は、間違った対策法を行っているのかもしれません。
そういった場合は、薄毛を改善するには専門的な知識を持った専門の医師の診察を受けることです。

AGAは進行性。まずは自分の症状を把握することが肝心です。
薄毛を進行させないためにも、髪の毛に変化を感じたら専門の病院に相談してみましょう。

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