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やり方間違ってない?AGAが「治らない」タイプに共通するNG行動

AGA AGA治療 この記事は約 7 分で読めます。 2,137 Views

男性型脱毛症とも呼ばれるAGA。成人男性に起こる脱毛症で、全国に1,260万人いるといわれています。AGAは適切な治療をすることで改善が期待できますが、もしも「治らない」と感じているならNG行動をとっているかもしれません。
間違ったやり方を続けないために、AGAの原因や症状、AGAが治らないタイプに共通するNG行動を知っておきましょう。

1.AGA(男性型脱毛症)とは

まずはAGAの主な原因についてチェックしてみましょう。

1-1.男性ホルモンが関連

生活習慣の影響や皮脂の過剰分泌、免疫異常などから起こる脱毛症もありますが、AGA発症の原因は男性ホルモンが大きく関係しています。

【脱毛メカニズム】
男性ホルモン「テストステロン」が毛乳頭にある還元酵素「5αリダクターゼ」と結合すると、脱毛ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。このDHTがアンドロゲンレセプター(男性ホルモン受容体)と結合して髪の毛の成長を阻害する作用が起こり、細く短い髪の毛になってしまうことが薄毛の原因です。

1-2.遺伝もある

遺伝的に5αリダクターゼを多く持っている方や、アンドロゲンレセプターの感受性が強い方はAGAになりやすい傾向があります。遺伝する確率は25%といわれ、4人に 1人が遺伝している確率になります。
遺伝によって引き継いだとしても、すべての人がAGAになるわけではありませんが、発症のリスクを知っておくと早期に対策をとることができます。遺伝によって薄毛になりやすいかどうかを調べたい方は遺伝子検査を行うのがおすすめです。

2.AGAの特徴的な症状

AGAには他の脱毛症と異なる症状があります。特徴を確認して自分の薄毛の状態と比べてみましょう。

2-1.薄毛の進行パターンがいくつかある

【生え際から進行するタイプ】
M型と呼ばれる進行パターンで、額の生え際が徐々に後退していくのが特徴です。進行すると額が広くなっていき、やがて頭頂部からも薄毛が広がります。

【頭頂部から進行するタイプ】
O型とも呼ばれる進行パターンで、つむじあたりの頭頂部から薄くなっていきます。進行すると生え際からも脱毛がはじまります。
2つのタイプが混合して起こる場合もあり、どの進行パターンも最終的には側頭部と後頭部の髪の毛だけになってしまう可能性もあるため、早めに対策をとることが重要です。

2-2.進行スピードは個人差がある

進行スピードは個人差がありますが、ゆっくりと進行していくことが多いようです。そのため、症状がわかりにくく、昔の写真を見て薄くなったことに気づく場合があります。特に頭頂部から進行するパターンは自分では見えにくい部位のため、症状が進んでから気づく方も少なくありません。
髪の毛のハリがなくなり軟らかく細くなる「軟毛化」はAGAの特徴のひとつでもあるので、普段から髪の毛の状態をチェックするようにしましょう。

2-3.放置すると改善しない

AGAは進行性の脱毛症です。自然に治ることはないため、放置しておくと徐々に髪の毛が減り続けて薄毛になっていきます。そのため、AGAを改善したいなら早めに対策をとる必要があります。
症状が悪化してから治療をはじめると改善は困難になります。髪が薄くなってきたと感じたら、放置せずに1日でも早く治療をはじめましょう。

3.AGAはそもそも治る?

AGAの改善は可能ですが、継続治療が必要になるため完治することはありません。病院で行う治療方法は、抜け毛を抑えたり発毛を促したりして進行を遅らせることが目的になるため、治療をやめるとまた薄毛は進行します。
完治させることはできませんが、早めに治療をはじめればより多くの髪の毛を残せる可能性があります。まずは今よりも状態を悪化させないために病院へ相談してみましょう。

4.AGA治療に使用する主な薬

病院ではプロペシア・ザガーロ・ミノキシジルといったAGA治療薬で治療を行うのが基本です。「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン(2017年版)」においても強く勧められている治療法で、高い治療効果が認められています。
それではそれぞれの治療薬の特徴を見てみましょう。

4-1.内服薬プロペシア

プロペシアはフィナステリドを主成分としたAGA治療薬です。フィナステリドは5αリダクターゼの働きを抑制する働きがあるため、DHTの生成を阻害してヘアサイクルを正常に戻し、抜け毛を予防する効果があります。
発生率は低いですが、副作用として性欲減退や勃起機能の低下が起こることがあります。また、肝機能に異常がある方は使用できない場合もあるため、医師の処方に従って服用するようにしましょう。

4-2.内服薬ザガーロ

ザガーロはプロペシアと同じく、5αリダクターゼの働きを抑制してDHTの生成を阻害するAGA治療薬です。5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、プロペシアはⅡ型のみに作用しますが、ザガーロは両方の働きを抑制できるため、高い抜け毛防止効果が期待できます。
ザガーロにも勃起不全や性欲の減退などの副作用のリスクがあり、また、肝機能に障害のある方は服用できません。服用を望む場合は必ず医師に相談するようにしましょう。

4-3.外用薬ミノキシジル

血行促進効果を持つミノキシジルは髪の毛を作る毛母細胞の働きを活性化させることができます。その作用が発毛効果につながるわけです。また、ミノキシジル単体で使うよりも、プロペシアやザガーロと併用することで効果アップも期待できます。
頭皮に直接塗布する外用薬のミノキシジルは、頭皮のかゆみやむくみなどの副作用を引き起こすことがあります。循環器系に持病がある方は使用できない場合もあるので注意しましょう。

5.AGAが治らないタイプに共通するNG行動は?

AGAの治療を正しく行わず、NG行動をとってしまうと症状がいつまでも改善されないことがあります。

5-1.独自に治そうとする

病院から処方された治療薬ではなく、個人輸入した内服薬や発毛剤で薄毛対策をする方もいますが、薄毛は原因に合った有効成分を正確に判断して治療を進めなければ改善されません。自己判断で使用した薬が自分の症状と合っていない場合は、効果がないばかりか薄毛を悪化させたり、副作用を起こしたりする可能性もあります。
個人輸入した薬で体に異変が起きてもすべて自己責任になるので、安全に治療するためにもAGAクリニックで処方してもらいましょう。

5-2.途中で治療を辞めてしまう

薄毛が改善するまでには時間がかかるため、AGA治療薬は長期間の服用や使用が必要となります。せっかく改善に向かっていても、目立った効果を感じないからと途中でやめてしまうと、再び薄毛が進行してしまいます。
内服薬や外用薬での治療はまず1年間続けることが重要です。症状の経過を自己判断せずに、医師の診断と治療に従うことが薄毛改善への近道になります。

6.Dクリニックは満足度の高いAGA治療を行っています!

Dクリニックは、AGAをはじめとする薄毛治療を専門に扱っているため、効果的な治療のもとで改善を目指せます。一般病院の皮膚科では薬の処方による治療が一般的なのに対して、Dクリニックでは薄毛の原因を専門の医師がしっかりと診断し、一人ひとりに合った満足度の高い治療を行います。
専門スタッフによる無料カウンセリングも受けられるので、AGAについて知りたいことがある方や、AGA治療に不安がある方もまずはご相談ください。

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正しいAGA治療を受けるなら専門の病院へ

育毛剤や育毛シャンプー、個人輸入した薬など、いろいろな方法を試しても薄毛が改善されないのなら、正しい治療方法でしっかりとAGA対策をしましょう。
独自で治療を行うと頭皮環境を悪化させて薄毛の進行につながる場合もあります。効果的で安全な方法のもと薄毛を改善したいなら専門の病院での治療がおすすめです。薄毛についての豊富な知識と多数の治療実績を持つ専門の医師の診察を受けることができ、一般病院よりも詳しい検査で症状を判断することができます。
治療費や治療内容などを確認するためにも、まずはカウンセリングを受けてみましょう。

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