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【育毛シャンプーの選び方】男性の薄毛を改善に導くおすすめの使い方

薄毛対策 この記事は約 10 分で読めます。 719 Views

薄毛対策に育毛シャンプーを使っているという男性は少なくありません。毎日することだからこそ、薄毛が気になるなら専用のシャンプーが良いように思えますが、具体的にどのような効果が期待できるのでしょうか。
また、育毛剤とはどこが違うのでしょうか。
今回は男性の薄毛の改善が期待できる育毛シャンプーの選び方と、その使い方について詳しく解説します。

1.育毛剤と育毛シャンプーとの違いは?

育毛剤と育毛シャンプーはどう違うのでしょうか。使い方は違っても効果は同じと思われがちですが、実は効果も別物です。違いを見てみましょう。

1−1.育毛剤は髪の毛を健康的に育むもの

育毛剤は髪の毛を健康に、太く長く成長させることで薄毛を改善していきます。
また、頭皮環境を整えることで抜け毛を防いでくれる働きもあります。
抜け毛を減らして、髪の毛を育てることで、薄毛を改善するのが育毛剤です。

1−2.育毛シャンプーは頭皮を清潔に保つもの

育毛シャンプーにはふたつの働きがあります。
ひとつは毛髪の臭い・フケ・かゆみの防止です。頭皮も汗をかけば時間とともに菌が繁殖して臭いが発生します。そのまま放っておくと頭皮環境は悪化し、フケやかゆみが出て抜け毛の原因となります。
育毛シャンプーは頭髪を清潔に保つと同時に洗い過ぎを防ぎ、頭皮を保湿することが可能です。そのため一般的なシャンプーよりも頭皮のかゆみなどが発生しにくく、抜け毛予防にもなります。

もうひとつは頭皮の余分な皮脂の排除です。抜け毛は頭皮に皮脂が溜まってしまうことでも起こります。一般的なシャンプーでも皮脂は取り除けますが、皮脂は取り過ぎても頭皮にダメージを与えます。育毛シャンプーは適度な洗浄力で皮脂の取り過ぎを防ぎ、頭皮環境を清潔に保ってくれるのです。

1−3.育毛シャンプーには直接的な育毛効果はない

育毛シャンプーを使うだけで髪の毛が増えると考えている方もいますが、これは誤りです。育毛シャンプーには直接的な育毛効果はありません。あくまでも頭皮を清潔に保つことで、育毛がしやすい環境を整えるものです。
薄毛になると一般的なシャンプーの洗浄力では強すぎるため、頭皮の負担になったりフケやかゆみの原因となったりします。
育毛を望むなら、育毛シャンプーで頭皮環境を整え、その上で育毛剤を使うのが良いでしょう。

2.男性の薄毛対策になぜ育毛シャンプーは使える?

直接的な育毛効果はないものの、男性の薄毛対策には育毛シャンプーは有効といわれています。ここでは育毛シャンプーの具体的な働きについて解説します。

2−1.発毛の邪魔をしないよう頭皮を清潔にできる

発毛に頭皮ケアはとても重要です。頭皮が不衛生だと皮脂や汚れで毛穴が塞がれ、炎症を起こす可能性があります。
また、発毛に必須の新鮮な酸素が毛根へ運ばれなくなってしまうため、抜け毛が増えるばかりか、新しい髪の毛も生えなくなってしまいます。発毛を妨げないためには頭皮を清潔に保つことはとても大切で、育毛シャンプーは発毛を促す頭皮環境づくりに大きく貢献します。

2−2.頭皮にうるおいを与えて血行を促進、育毛を手助けする

頭皮の乾燥は血行不良を招き、それが抜け毛の増加、発毛の滞りにつながります。
髪の毛の成長に必要な栄養は血液によって運ばれて、毛乳頭へと届けられ、髪の毛の糧となります。血行不良になると血液がスムーズに流れなくなって栄養も届きにくくなり、毛母細胞の分裂が十分に行われず、髪の毛は健やかに育ちません。

頭皮に適度なうるおいを与える育毛シャンプーは、頭皮の乾燥を防ぎ、育毛に適した頭皮環境を整えてくれます。

3.育毛シャンプーの選び方

薄毛が気になりだしたら家族用のシャンプーから自分用の育毛シャンプーに切り替えたいものですが、いざ買おうとしてもどれを選べば良いのか迷ってしまいます。
ここでは育毛シャンプーの選び方について解説します。

3−1.洗浄力の強すぎないものを選ぶ

シャンプーを洗浄力重視で買い求める方は多いですが、薄毛が気になりだしたらマイルドな洗浄力のものに買い替えるのがおすすめです。洗浄力が強すぎると必要以上に皮脂を落としてしまい、かえってフケやかゆみといった頭皮トラブルを招きかねません。頭皮トラブルは抜け毛を増やす原因になります。

育毛シャンプーを選ぶ際のポイントは、洗浄力に関わる「界面活性剤」です。おすすめはアミノ酸系洗浄成分の「アミノ酸系」か「ベタイン系」です。頭皮への刺激が少なく、洗浄力も適度で皮脂を落とし過ぎる心配がありません。成分表をチェックして「コカミドプロピルベタイン」「ココアンホ」「ココイル〜」「ラウロイル〜」などの記載があれば「アミノ酸系」「ベタイン系」です。

しかし、中にはアミノ酸系の洗浄成分が配合されていても、洗浄力が高い「高級アルコール系」や「石けん系」の界面活性剤の割合が高いものもあります。
購入の際は成分表の記載だけでなく、「アミノ酸系シャンプー」「アミノ酸シャンプー」と明記されているかどうかも確認しましょう。「アミノ酸系成分配合」といった表記の場合、界面活性剤が「高級アルコール系」「石けん系」中心の場合があります。
成分表示は配合量の多いものから順に表記されているため、最初の方にアミノ酸系の成分が記載されているかチェックしましょう。

3−2.添加物を使っていないものを選ぶ

頭皮への刺激を避けるためには、添加物が使われているものを避けるのがおすすめです。化学物質の添加物は頭皮への刺激が強く、頭皮トラブルの原因になります。添加物には「BHT」「ジブチツヒドロキシトルエン」「ベンジルアルコール」「イソプロパノール」などがあります。
近年、添加物を使わない育毛シャンプーが増えていますが、その分保存料も入っていないため、購入後は使用期限を確認し、期限内に使用するようにしましょう。
また、一時期口コミで話題になったノンシリコンシャンプーですが、シリコンの有無は頭皮には特に影響はないといわれています。洗い上がりや使用感の好みで選びましょう。

3−3.保湿成分が配合されているものを選ぶ

頭皮の乾燥を防ぐためには保湿成分が配合されたものを選びましょう。保湿成分には「ヒアルロン酸」「プラセンタ」「植物エキス」などがあります。乾燥を防ぐには皮脂を落とし過ぎないことが大切です。オイリー肌で皮脂が多い方でも落とし過ぎると身体が皮脂不足と判断してしまい、過剰分泌につながるおそれがあります。
落とすことで皮脂がかえって増えてしまう結果となるため注意しましょう。

4.育毛シャンプーのおすすめの使い方

育毛シャンプーを使う際は、正しい方法でシャンプーを行うことで有効な薄毛対策になります。ぜひ実践しましょう。

4−1.ブラッシングをする

シャンプーをする前にまずはブラッシングをして、ホコリや古い角質を落とします。ブラッシング後、椿油などの天然系ヘアオイルを頭皮につけてマッサージすれば、毛穴の奥の汚れも浮かすことができます。

4−2.シャンプーの前にぬるま湯で洗う

ブラッシングが終わったらシャンプーをつける前に予洗いをしましょう。ぬるま湯で髪を濡らし、お湯だけで洗います。

4−3.泡立ててからシャンプーをする

シャンプーはいきなり頭につけず手にとって十分に泡立たせましょう。泡立てネットを使うのもおすすめです。直接頭にシャンプーをつけてしまうと泡立たせるために髪の毛を必要以上に摩擦しなければいけません。摩擦は髪の毛にダメージを与えるので避けることが大切です。泡立ったシャンプーを髪の毛になじませたら両手の指の先で爪を立てずに押さえるように洗いましょう。

4−4.丁寧にすすぐ

十分洗ったらすすいでいきます。シャンプーが残らないように丁寧に洗いましょう。シャンプーが残ってしまうと頭皮に悪影響なので、しっかりと落としましょう。

4−5.トリートメントは基本しない

育毛シャンプーで洗髪した時はリンスやトリートメントは基本しなくて大丈夫です。育毛シャンプーには髪の毛を保湿したり保護したりする成分が含まれています。コンディショナーが必要ならば、頭皮につかないように注意して、髪の毛だけにつけるようにしましょう。

なお、育毛シャンプーの効果をある程度実感するには、最低でも3ヶ月の使用期間が必要です。
頭皮に合わない場合は、早々に使用を中止しなければいけませんが、効果を感じないからとすぐにあきらめてしまうのは早計です。
継続して使用してみて、効果を見極めるようにしましょう。

5.育毛シャンプーで髪の毛は生えない

育毛シャンプーには、直接的な育毛効果がないくらいですから、髪の毛を生やす働きはありません。
では、発毛効果を期待するなら、どのような対策をとるべきなのでしょうか。

5−1.ドラッグストアで発毛剤は購入できる

発毛を期待するなら発毛剤を使用しましょう。近年、発毛に関する医療の進化は目覚ましく、発毛成分である「ミノキシジル」は厚生労働省もその高い効果を認めています。AGAが原因で引き起こされる薄毛に高い効果を発揮するミノキシジルは、世界でも90ケ国以上で承認されており、発毛剤の有効成分として広く活用されています。

ミノキシジルは毛包に直接働きかけて小さくなった毛包を大きく深く成長させ、軟毛化した髪の毛を太く長く成長させます。
育毛シャンプーで頭皮環境を整えるとともに発毛剤を使用することで、薄毛をより効果的に改善できます。
ミノキシジルは外用薬としてドラッグストアなどでも購入可能です。

5−2.AGAの兆候があるなら専門の病院での受診がおすすめ

生え際や頭頂部からはじまっている薄毛は、AGAの可能性があります。AGA(エージーエー)とは、Androgenetic Alopeciaの略で「男性型脱毛症」を意味しています。成人男性によくみられる薄毛で、思春期以降に症状が現れます。AGAは進行性のため治療をしなければどんどん薄毛が進行していきます。
ミノキシジルはAGAが原因の薄毛に効果的な発毛剤です。抜け毛を抑制したい時は「ミノキシジル」とともに「プロペシア」を併用するとよいでしょう。プロペシアは市販されていないため、処方を希望するなら、まずは専門の病院を受診するのがおすすめです。

6.Dクリニックの専門外来では本格的な薄毛治療を受けられます

薄毛が気になりだしたら自分用の育毛シャンプーを用意しましょう。育毛シャンプーは頭皮環境を改善し、抜け毛防止・発毛促進をサポートします。もし独自のヘアケアだけでは改善が見られない場合は、AGAが原因の可能性があります。
Dクリニックの専門外来では、専門の医師が診察し、薄毛の原因や症状をチェックしてくれます。220万人の治療実績(※1999年~2019年6月のDクリニックの延べ患者数)をもとに、一人ひとりに合った治療法を提案してくれるため本格的な薄毛治療を受けられます。

▶育毛シャンプーに頼らない薄毛治療は専門クリニックで

いつものシャンプーを育毛シャンプーに変えるだけでも薄毛を改善できる可能性があります。
しかし、薄毛の原因はさまざまで、自分なりの対策では結果が出ないのもよくあることです。原因によっては早期治療が必要なこともあり、回り道をしているうちに薄毛がどんどん進行してしまいかねません。効率よく結果を求めるなら、自分の症状に合った治療を専門の医師とともに行うのが賢明です。
育毛シャンプーだけに頼らない薄毛治療を受けるなら、専門クリニックがおすすめです。髪のエキスパートが多角的な見地から薄毛の原因にアプローチし、必要ならば効果の高い治療薬も処方してくれます。
薄毛の進行を止めたいなら、専門クリニックで薄毛の原因に合った治療をはじめましょう。

Dクリニック東京 ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)
「Dクリニック東京 ウィメンズ」は、東京駅から徒歩3分と通いやすいことから、神奈川、千葉、埼玉など東京以外の関東圏からの来院者も多いのが特徴です。女性専門外来のため、男性の目を気にすることなく安心して治療が受けられます。
土曜も診察可能です。

Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)
「Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)」は、大阪駅から徒歩5分の位置にある女性専門の頭髪治療クリニックです。こちらも男性の目を気にすることなく利用ができ、一人ひとりに合った治療で改善を目指せます。土日も診察を行っているので、平日に通えない方にもおすすめです。

Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)
「Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)」は栄駅から徒歩5分、土日も診察可能な男性・女性の薄毛治療を行う専門病院です。女性でも通いやすいように男女別の待合室になっており、ドリンクやおしぼりのサービス、書籍・雑誌も用意されています。また、Kidsコーナーもあるので、お子様連れでも安心して治療を受けられます。

Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)
「Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)」は、地下鉄天神駅から直結のダイヤモンドビル内にあります。男性・女性両方の薄毛治療を行う頭髪治療専門病院ですが、こちらも男女別の待合室になっています。土日も診察可能ですので、忙しい女性でも通いやすいです。

 

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