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【軟毛と剛毛の違い】見分け方はある?「軟毛化」は薄毛進行の兆候!

薄毛対策 この記事は約 11 分で読めます。 1,797 Views

人によって髪質はそれぞれ違います。剛毛の方もいれば軟毛の方もいますが、髪質によって最適なヘアスタイルやおすすめヘアケアは違ってきます。自分の髪質に合っていなければ髪の毛がダメージを受けることもあるので、注意が必要です。
ところで、自分の髪質を見分ける方法はあるのでしょうか。また「軟毛化」は薄毛のサインともいわれますが、髪質と薄毛は関係があるのでしょうか。
今回は軟毛と剛毛との違い、おすすめワックス、軟毛化と薄毛の関連についてご説明するので、参考にしてください。

1.軟毛と剛毛の違いとは

髪の毛には軟毛と剛毛と呼ばれるタイプがありますが、どういった点が異なるのでしょうか。それぞれの毛質の特徴についてみていきます。

1−1.硬く丈夫なのが「剛毛」

「剛毛」は毛量が多く、髪の毛の一本一本が硬くて太く、丈夫といった特徴があります。
髪の表面には、タンパク質や水分が奪われないように保護する「キューティクル」が存在します。剛毛の場合、キューティクルに隙間がないため髪の毛にコシがあり、しっかりしていることが多いです。そのためもあって、カールがかかりにくかったり、扱いにくかったりすることもあります。

1−2.細くやわらかいのが「軟毛」

「軟毛」は髪の毛のキューティクルに厚みがなく、保護が弱いため、枝毛になりやすいなどダメージを受けやすい髪質です。また、細くて柔らかく、コシもないため、ヘアスタイルにボリュームを出しにくいという難点があります。メラニン色素も少なく、髪の色は真っ黒というより比較的薄いことが多いです。
男性の場合、男性ホルモンの関係でもともと剛毛だったのが軟毛に変わることがあります。軟毛化は薄毛の原因になることがあるため注意が必要です。

 

2.軟毛と剛毛の見分け方

一目で軟毛か剛毛か判断がつく方もいますが、すべての人がそういうわけではありません。自分の髪質がどちらなのか、見た目で判別しづらい場合、以下のような方法で見分けることができます。

1:髪の毛を左右に引っ張る

抜けた髪の毛を両端から引っ張ってみて、すぐに切れるなら剛毛です。一方、伸びてなかなか切れないようなら軟毛です。

2:髪の毛を指に巻き付ける

指に髪の毛を巻き付けてカールをつけます。指から離した時に髪の毛がすぐにまっすぐに戻るなら剛毛、巻いた形が残るなら軟毛です。

3:髪の毛を水平にする

髪の毛の両端をつまみ、水平にしてから、片方の指を離します。このとき髪の毛が真っすぐなままなら剛毛、垂れ下がるなら軟毛です。

3.軟毛でもキマる男性の髪型

軟毛の場合、髪の毛にコシがなく、髪型がキマりにくいことがあります。軟毛でもキマる人気のメンズの髪型と、キメる方法についてご紹介します。

3−1.おすすめは短髪で「くせ毛風パーマ」をかけること

髪質チェックでもみたように、軟毛はへたりやすくボリュームが出しづらいという難点があります。軟毛の方がロングヘアにすると、髪の毛自身の重さに負けて頭皮にぺたりと張り付いてしまいます。さらには地肌が見えやすくなり、髪の毛が少ない印象にもなります。

そのため、短髪にして髪の毛自身の重さから髪の毛を解放するのがおすすめです。短くすることで軽くなり、扱いやすくもなります。

また、くせ毛風パーマをかけるのもおすすめです。ふっくらとしたエアリー感で、髪の毛にボリュームを出せます。また、毛先を遊ばせることもできたりと、ニュアンスヘアを楽しめるようになります。美容室で自分の髪質に合うパーマをかけてもらいましょう。

3−2.コツは「ワックス」でセットすること

スタイリングをキメるコツはヘアスタイリング剤の「ワックス」でセットすることです。コシのない軟毛は自力で立ち上がる力が不足しています。ヘアワックスで上手にサポートすることで、ボリューミーなスタイルを作り上げることができます。

3−3.OKワックス・NGワックス

スタイリング剤選びは軟毛の方にとって重要です。水分が多いヘアスタイリングワックスは髪の毛が重くなりやすいため、使用は避けた方が無難です。水分が多いとしっとり感は出ますが、ハリのない軟毛の場合、髪の毛がぺしゃんこになってしまいます。また、市販のツヤ系ワックスは、その名の通りツヤを出せる上にキープ力にも優れているものの、ベタつきがちで、洗っても落ちにくいというデメリットがあります。それでもツヤ系を望むなら、サロンで使われている簡単に洗い流せるタイプをおすすめします。

軟毛の方向けなのは「マット系」です。髪の毛の間に空気を入れるようにマット系ワックスをつけると、ふんわりとしたヘアスタイルが作れます。

また、水分が少ない「クリーム系」もセット力が高く、使い勝手が良いでしょう。伸びも良いため、少量でスタイリングでき、コストパフォーマンスが高いのもクリームワックスの良いところです。

キープ力のある「ハード系(ハードタイプ)」もスタイリングを助けてくれます。ライト系ワックスの場合、付け心地は軽いものの軟毛にとってはサポート力が弱く、スタイリングが困難な場合があります。ハードワックスなら、少量でも毛束感を出しやすく、自由自在にスタイリングできます。

購入時はテスターなどで使用感を確かめ、自分の毛質に合ったものを選びましょう。

3−4.ワックスのつけ方

ワックスは以下の手順でつけましょう。

1. 10円玉くらいの分量を手にとる

髪の長さによってワックスの分量は違いますが、ショートヘアやミディアムヘアなら、10円玉くらいの大きさが適量です。
ワックスの分量が多すぎると、髪の毛がべたついて軽い仕上がりにはなりません。あとで足すことはできるので最初は少なめを心がけましょう。

2:ワックスが透明になるまでよく伸ばす

ワックスを手に取ったら、透明になるまでしっかりと伸ばします。指先や指の間など手全体にワックスを馴染ませることで、スタイリングがうまくいきます。

3:髪の毛にワックスを馴染ませる

ワックスが透明になったら、髪の毛全体にワックスを馴染ませていきます。後ろ髪からサイド、最後にトップと、髪の毛のボリュームが多い順に馴染ませましょう。髪の毛の根元からしっかりと逆立てることでスタイリングがしやすくなります。

4:手ぐしでスタイルを作っていく

全体にワックスを馴染ませたら、今度は手ぐしで形を整えていきましょう。余計なボリュームを抑えて、なりたいスタイルの形に整えていきます。毛流れはつむじから放射状に流して整えると見た目にキレイです。

5:最後に前髪を整える

頭髪全体を整えたら、最後に前髪ともみあげを整えましょう。ワックスがつき過ぎると不自然になってしまうため、最後に手に残ったワックスだけで仕上げるようにすると自然に仕上がります。

3−5.ジェルとのミックスもおすすめ

ヘアワックスほどメジャーな商品ではありませんが、ジェルは優れたスタイリング力があり、短い髪の毛を立たせるのに向いています。もっとも、水に溶けやすいため、雨の日などはスタイルをキープすることが難しくなります。

ジェルの高いスタイリング力を活用するなら、ワックスとジェルをミックスして使うとよいでしょう。ワックスを手に馴染ませる際にジェルを加えてよく混ぜ合わせればOKです。ジェルの分量はワックスの半分程度が目安です。両者を混ぜることで、二つの良いところを生かすことができます。

また、ヘアスプレーでキープ力をアップさせたいという方は、髪が固まり過ぎないように、遠くから薄めにスプレーするようにしましょう。

4.「軟毛化」は薄毛進行の兆候!

もともと剛毛だった髪質が、次第に軟毛化しているという方は注意しましょう。それは薄毛進行のサインかもしれません。

4−1.生まれつきの「猫っ毛」は軟毛化とは別モノ

生まれつき「猫っ毛」という方もいますが、これは「軟毛化」とは異なり、生まれながらの髪質です。
注意したいのは年齢が上がるとともに髪の毛が細くなった、軟毛になってきたというケースです。中には髪の毛のセットがキマらなくなったことで気づく方もいます。生まれながらの髪質が変わるということは、何らかの変化が身体の中で起きていることが考えられます。
髪の毛が細くなってきたと感じたら、これまでのヘアセットの方法を見直すことをおすすめします。特にドライヤーをかける際は最後に冷風を使うようにしましょう。そうすることで、温風で開き気味になっていたキューティクルを閉めることができるからです。キューティクルが開いた状態でワックスをつけると、髪の毛にダメージを与える可能性があります。これを避けるためにも、ドライヤーの最後は冷風で冷ますことを心がけましょう。

4−2.髪の毛が細くやわらかくなってきたら薄毛進行の可能性大

髪の毛が細く柔らかくなってきたら薄毛が進行している可能性が考えられます。生まれつきの髪質である軟毛とは異なり、軟毛化は髪の毛の健やかなヘアサイクルが妨げられることで起こります。症状によっては自己判断のケアで対応が難しいこともあります。なかなか改善が見られない場合は、クリニックでの薄毛治療が必要です。

4−3.薄毛の原因の可能性が高いのは「AGA」

軟毛化の主な原因として「AGA(男性型脱毛症)」の可能性が考えられます。AGAの場合、左右の生え際や頭頂部に影響が出やすいことで知られています。いわゆるⅯ字型やO字型の薄毛です。もしもその箇所の軟毛化が進んでいるようであれば、AGAが原因である可能性は非常に高いといえます。

4−4.シャンプーや育毛剤はAGAを根本的に改善できない

頭皮環境が原因ならばシャンプーを見直したり、育毛剤を使用したりすることで改善が見込めます。
しかし、AGAが原因の場合、それだけでは根本的な改善にはなりません。なぜならAGAによる薄毛の原因には、男性ホルモンが関わっていることが多いからです。しかもAGAは進行性です。一度発症すれば、根本原因を解決しない限り、薄毛は進行し続けます。
AGAになったらできるだけ早く根本的な治療に取り掛かる必要があります。

4−5.AGAを進行させたくないならAGA治療専門クリニックへ

もともと剛毛だったのに毛髪が細くなってきたと感じたら、それはAGAかもしれません。一度AGAを発症すると、有効な治療を行わない限り、薄毛は進行し続けます。AGAを進行させたくないなら、AGA治療専門クリニックを受診するのがおすすめです。

原因ごとに薄毛対策は異なります。市販されている口コミでも人気のおすすめ育毛剤で独自に対策しようとする方は多いかもしれません。しかしAGAが原因の場合、自宅での対策のみで薄毛の進行を止めることは難しいです。頭髪治療専門クリニックで薄毛の原因を突き止め、適切な治療を行うことが大切です。

5.軟毛化を止めたいならDクリニックの頭髪専門外来へ

頭皮環境が悪化したり、血行不良によって十分な栄養が髪の毛に行き届かなくなったりすると、髪の毛は軟毛化して薄毛の原因となります。こうした軟毛は生まれつきの髪質とは異なり、髪の毛に異常が起きていることの証拠といえます。

軟毛化を止めたいならDクリニックの頭髪専門外来に相談しましょう。

220万人の治療実績(※1999年~2019年6月のDクリニックの延べ患者数)をもとに、一人ひとりに合った治療法を提案してくれます。AGA治療薬の処方や生活習慣の指導も行っており、わからないことがあれば専門の医師が丁寧に回答してくれるので、安心して治療をはじめることができます。

また、Dクリニックの頭髪専門外来は、男性用・女性用にクリニックが分かれている、もしくは、待合室が分かれているので、人の目を気にしなくていいのもメリットです。

Dクリニック東京 メンズ(旧メンズヘルスクリニック東京)の場合は、同フロアに提携のヘアサロンもあります。クリニックで治療中の方は、特別料金でカットやヘアカラーの施術を受けられるので、専門の美容師に軟毛に向いているヘアアレンジやデザイン、カラーリングの相談をしてみてはいかがでしょうか

求められるAGA薄毛治療とは

 

髪の毛が細くなってきたら頭髪治療専門クリニックで治療を

もしも生まれつきの軟毛でもないのに、最近髪の毛が細くなってきたと感じたら注意が必要です。特に左右の生え際や頭頂部の軟毛化が目立つなら、それはAGAが原因の可能性があります。

髪の毛が細くなってきたら、頭髪治療専門クリニックでの薄毛治療をおすすめします。専門的な知見のもと、薄毛の原因へ多角的にアプローチできるので、効率的に薄毛の改善を目指すことができます。また、発毛活動を促す厚生労働省認可の成分が配合された発毛剤「ミノキシジル」をはじめとする、医薬品を使用した薄毛治療を受けることも可能です。頭髪治療専門クリニックで専門家の知恵を借りつつ、より効果的な薄毛治療に取り組みましょう。

Dクリニック東京 ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)
「Dクリニック東京 ウィメンズ」は、東京駅から徒歩3分と通いやすいことから、神奈川、千葉、埼玉など東京以外の関東圏からの来院者も多いのが特徴です。女性専門外来のため、男性の目を気にすることなく安心して治療が受けられます。
土曜も診察可能です。

Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)
「Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)」は、大阪駅から徒歩5分の位置にある女性専門の頭髪治療クリニックです。こちらも男性の目を気にすることなく利用ができ、一人ひとりに合った治療で改善を目指せます。土日も診察を行っているので、平日に通えない方にもおすすめです。

Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)
「Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)」は栄駅から徒歩5分、土日も診察可能な男性・女性の薄毛治療を行う専門病院です。女性でも通いやすいように男女別の待合室になっており、ドリンクやおしぼりのサービス、書籍・雑誌も用意されています。また、Kidsコーナーもあるので、お子様連れでも安心して治療を受けられます。

Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)
「Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)」は、地下鉄天神駅から直結のダイヤモンドビル内にあります。男性・女性両方の薄毛治療を行う頭髪治療専門病院ですが、こちらも男女別の待合室になっています。土日も診察可能ですので、忙しい女性でも通いやすいです。

 

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