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頭皮が赤い・痒い原因はストレス?抜け毛が増えるトラブルの改善方法

薄毛対策 この記事は約 9 分で読めます。 685 Views

頭皮は寒い時期には乾燥し、暑い時期には汗でべたつくなど、意外と環境に影響を受けやすい部分です。思い当たる原因もないのに、頭皮が痒くなったり赤くなったりするなどのトラブルに悩まされている場合は、どうすればよいのでしょうか。
また、このような皮膚トラブルが続くと、抜け毛や薄毛への影響も心配です。

この記事では、気になる頭皮の赤み・痒みの原因や対策方法について解説していきます。

1.頭皮が赤くなる理由

なぜ頭皮は赤くなるのでしょうか。
まずはその原因と、注意すべき症状について見ていきます。

1-1.健康な頭皮とは

トラブルのない健康的な頭皮の状態かどうかを確認するには、分け目など地肌が見える部分を観察してみてください。フケや皮脂によるべたつきもなく、青白い色をしていたらその頭皮は健康な証拠です。そうした頭皮は皮脂と水分のバランスが保たれています。
しかし、頭皮の色が赤い、あるいは皮脂詰まりや臭いが気になる場合は、頭皮環境に何らかのトラブルが起きている可能性が高いです。

 1-2.ストレスのせい?頭皮が赤い原因とは

頭皮が赤くなるのにはいくつかの原因があります。
1つ目は、使用しているシャンプーや整髪料が肌に合っていない場合です。特に洗浄力の強い高級アルコール系シャンプーは、敏感肌の方には刺激が強すぎるため炎症を引き起こす可能性があります。
また、シャンプーのし過ぎやヘアカラー剤が頭皮への刺激となる場合もあります。

2つ目は血行不良です。一見赤い頭皮は血流がよさそうに見えますが、実はその逆です。
血行不良には生活習慣の乱れやストレスが影響します。頭皮の赤みが気になる方は、一度自分の生活環境を見直すことも大切です。

1-3.皮膚の病気が原因の場合も

頭皮の赤みの原因に病気が隠れている場合もあります。赤みを引き起こす可能性のある疾患を以下に挙げていくので、当てはまる症状のある方はすぐに医療機関を受診しましょう。

【乾癬(かんせん)】
頭皮が赤く盛り上がって発疹ができ、うろこ状のフケのようなものが出る。原因は明確ではないが、他者へ感染はしない。一般皮膚科で処方される塗り薬や飲み薬で治療できる。

【白癬(はくせん)】
大量のフケ、かさぶた、頭皮の赤み、脱毛などの症状が現れる。
白癬菌の繁殖が原因。自然治癒はしないので、市販薬の使用、もしくは症状が重い場合は医療機関での早期治療が必要。

【脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)】
皮脂の量が増えることで、頭皮が赤くなったり湿ったフケが出たりするのが特徴。
皮膚に存在する「マラセチア菌」の異常繁殖が主な原因。脂漏性皮膚炎は症状が進むことで脱毛症を引き起こす場合もある。皮膚を清潔に保ち、一般皮膚科での治療を受けることが必要。

【扁平苔癬(へんぺいたいせん)】
赤紫色の平たい発疹ができ、ひどい痒みを伴う。脱毛の原因になることも。頭皮だけではなく全身に発症する可能性があるのが特徴。原因不明だが、他の病気が引き金になっている可能性もあるので、早期に医療機関で治療を行う必要がある。

【円板状エリテマトーデス】
赤い円盤状の発疹が特徴。表面は白くかさつきを伴い、その部分に脱毛が生じる。
発症の原因はよくわかっていないが、日光のあたる場所にできやすいので紫外線を避ける必要がある。再発を繰り返すこともあるので、医療機関での治療を受けたほうがよい。

頭皮の赤みの原因となる病気はさまざまあり、いずれも自然治癒しにくいものばかりです。
内的疾患と関わっている場合もあるため、気になる症状があれば軽視せず医療機関に相談することをおすすめします。

2.頭皮が赤くなることで起こるトラブル

皮膚疾患でなくとも、頭皮の赤みを放置することで、さまざまなトラブルが起こる可能性があります。
気になる症状が続くようなら、何らかの対策を取るようにしましょう。

2-1.頭皮が痒い、ニキビができる、フケが出る

赤みだけでなく、痒みを伴うできものやニキビができることがあります。
最初は軽い湿疹ができる場合が多く、この程度なら誰にでも起こる症状です。そのまま放っておけば数日で自然治癒します。しかし、気になってしまって、触ったりひっかいたりしてしまうと、悪化することもあります。傷口から細菌感染したり、湿疹が広範囲に広がったりする可能性もあるので、痒みやニキビが気になるようなら早急に一般皮膚科で治療を受けましょう。

また、頭皮の赤みとともにフケが増えてきた場合も注意が必要です。べたついていて頭に貼りつくようなフケなら前述の「脂漏性皮膚炎」、乾燥してバラバラと落ちてくるようなフケなら「乾燥性皮膚炎」の可能性があります。いずれも頭皮環境が悪化していることが考えられるので、早期解決を目指すなら、専門の病院を受診するなど早めの対策が必要です。

2-2.抜け毛や薄毛の原因に

頭皮の赤みや痒み、フケなどのトラブルを放置しておくことは、抜け毛や薄毛を引き起こす可能性があります。
こうした症状の原因である血行不良・皮脂の過剰分泌・乾燥やかぶれなどは、脱毛の原因と重なります。頭皮環境の悪化は健康な髪の毛の成長を阻害する状態です。抜け毛や薄毛を進行させないためにも、頭皮トラブルは放置せず、きちんと対策をとることが重要です。

3.自宅でもできる頭皮の赤み改善法

頭皮の赤みが悪化して、さまざまなトラブルを引き起こす前に対策を立てることをおすすめします。自宅でもすぐに実行できる改善法を知っておくことが大切です。

3-1.ヘアケアやシャンプーの見直し

頭皮に毎日つけるものであるシャンプー剤やヘアケア剤が刺激になっていることがあります。特に、ケア製品を変えた時期と頭皮トラブルが起きた時期が重なっている場合は要注意です。
洗浄成分やケア成分が肌に合わず「接触性皮膚炎」を起こしていたり、洗浄力の強さが頭皮への刺激になっていたりする可能性が考えられます。
特にアトピー性皮膚炎や敏感肌で外部刺激に弱い体質の方は、髪の毛に使う製品を見直してみましょう。

シャンプーについては、洗浄力の強い「高級アルコール系シャンプー」よりも穏やかな「アミノ酸系シャンプー」がおすすめです。また、洗髪自体が刺激にならないように、シャンプーはぬるま湯でしっかり洗い流し、トリートメント剤は直接頭皮に付かないように気をつけましょう。

カラーリング剤やパーマ剤も頭皮への刺激となるので、頻繁に髪型を変える人も注意が必要です。

3-2.生活習慣の見直し

頭皮環境を健全に保つためには、生活習慣の見直しも重要です。
食事では積極的にビタミン類を摂ることをおすすめします。細胞分裂を促すビタミンAや、コラーゲン生成をサポートするビタミンCは、健康な頭皮の再生に欠かせません。
さらに、ビタミンEを摂取することで血行が促進され、頭皮の血流も改善されやすくなります。また、皮脂の過剰分泌を引き起こさないためにも、脂質や糖質の摂りすぎに注意しましょう。
他にも、頭皮の新陳代謝を促すためにしっかりと睡眠をとることも大切です。適度な運動で血流量を増やし、ストレスを解消することでも頭皮への栄養が供給されやすくなります。
こうした生活習慣の改善によって健康な頭皮環境を目指せます。

3-3.市販薬での対策

薬局やドラッグストアで手軽に頭皮用の医薬品を入手することも可能です。
症状が赤み、痒み、軽度の頭皮湿疹程度にとどまっているなら、そうした医薬品で症状を抑えながら、生活習慣やシャンプーなどの見直しを図るのもひとつの手です。

4.頭皮トラブルが長引く場合は病院へ

セルフケアを続けてもなかなか症状がよくならない場合もあります。そのようなしつこい頭皮トラブルは、自宅ケアだけで治すのは非常に困難です。自分の頭皮の症状を見極めて、必要な場合はきちんと医療機関の治療を受けることが大切です。

4-1.セルフケアでは治らない症状も

軽度の頭皮湿疹は自然治癒する場合もありますが、広範囲である、あるいは熱や膿を伴っているなどの症状があるならば、すぐに一般皮膚科を受診しましょう。
また、脂漏性皮膚炎や乾癬などの皮膚疾患を伴っている場合、薬や病院での治療なしでは治せません。自己判断も難しい症状なので、なかなか治らない頭皮トラブルは、必ず一般皮膚科での診療を受けることをおすすめします。

4-2.頭皮トラブルと薄毛が気になるなら頭髪専門クリニックという選択もある

頭皮トラブルが悪化しないか心配、あるいは頭皮トラブルが抜け毛の原因になっているような気がするという方は少なくないのではないでしょうか。
それなら、一般皮膚科に行く以外に、薄毛と頭皮の状態、その両面からの治療を専門的に進められる頭髪治療専門クリニックという選択もあります。
頭髪治療専門クリニックなら、まずは頭皮のトラブルを改善し、健康な頭皮環境を整えながらさらに育毛や発毛を目指すことが可能です。薄毛と頭皮トラブルの因果関係が気になる、という場合も専門のクリニックなら、多角的な面からの薄毛対策を提案してくれるので安心です。

5.頭皮の赤みや薄毛に悩んでいるなら、Dクリニックの頭髪専門外来へ

頭皮トラブルや薄毛に悩んでいるなら、Dクリニックの頭髪専門外来がおすすめです。
220万人の豊富な治療実績(※1999年~2019年6月のDクリニックの延べ患者数)をもとに、一人ひとりの症状に合わせた適切な治療法を提案します。
頭皮トラブルが原因の薄毛以外にも、AGA(男性型脱毛症)などの進行性脱毛症への対応ももちろん可能です。
まずは一度、専門スタッフによる初回無料カウンセリングで相談してみてはいかがでしょうか。

▶抜け毛の原因が頭皮トラブルかAGAか気になるなら頭髪治療専門クリニックで相談を

頭皮が痒い、赤くなっているなどの頭皮トラブルに悩んでいる方は意外と多いものです。また、そうした症状が抜け毛や薄毛を引き起こしている可能性も否定できません。
しかし、実際にはどの原因がその人の薄毛に影響しているか、ということを自己判断することは非常に難しいです。原因が異なれば適切な対処法も変わります。
もしもAGAのような進行性の脱毛症が原因の場合は、専門の医薬品による治療でなければその進行をストップさせることはできません。
薄毛の原因が頭皮トラブルによるものなのか、あるいはAGAによるものなのかを適切に判断するためにも、頭髪治療専門クリニックで診察を受けることをおすすめします。

Dクリニック東京 ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)
「Dクリニック東京 ウィメンズ」は、東京駅から徒歩3分と通いやすいことから、神奈川、千葉、埼玉など東京以外の関東圏からの来院者も多いのが特徴です。女性専門外来のため、男性の目を気にすることなく安心して治療が受けられます。
土曜も診察可能です。

Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)
「Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)」は、大阪駅から徒歩5分の位置にある女性専門の頭髪治療クリニックです。こちらも男性の目を気にすることなく利用ができ、一人ひとりに合った治療で改善を目指せます。土日も診察を行っているので、平日に通えない方にもおすすめです。

Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)
「Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)」は栄駅から徒歩5分、土日も診察可能な男性・女性の薄毛治療を行う専門病院です。女性でも通いやすいように男女別の待合室になっており、ドリンクやおしぼりのサービス、書籍・雑誌も用意されています。また、Kidsコーナーもあるので、お子様連れでも安心して治療を受けられます。

Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)
「Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)」は、地下鉄天神駅から直結のダイヤモンドビル内にあります。男性・女性両方の薄毛治療を行う頭髪治療専門病院ですが、こちらも男女別の待合室になっています。土日も診察可能ですので、忙しい女性でも通いやすいです。

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