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薄くなってきた?髪の毛に不安を感じたら実践すべき薄毛対策のすべて

薄毛対策 この記事は約 7 分で読めます。 622 Views

頭髪に不安を感じたら、大事な髪の毛を守るために日常的な予防方法で薄毛対策をしましょう。薄毛対策には、生活習慣の見直しや頭皮環境を良くするためのヘアケア・頭皮ケアが必須です。
生活習慣の改善ポイントやシャンプーの仕方など詳しく解説しますので、普段あまり対策をとっていないという方はぜひ実践してみましょう。

 

1.薄毛はだれにでも起こりうる?

髪の毛は成長期・退行期・休止期を繰り返す「ヘアサイクル」のうち、成長期を十分に経ることで健康に育つことができます。なんらかの原因によってヘアサイクルが乱れ、成長期が短縮化すると、髪の毛が十分に成長できなくなり薄毛になってしまうのです。
薄毛の原因は遺伝や加齢、ホルモンの影響などさまざまなものがありますが、生活習慣によって抜け毛が引き起こされる場合もあるため、誰にでも薄毛になる可能性はあります。

 

2.生活習慣の改善で薄毛対策

生活習慣の改善を行うと、薄毛対策にもなります。具体的にはどのような生活習慣が良いのかを見てみましょう。

 

2-1.食生活の見直し

食事から摂取した栄養は血液を通って毛乳頭に運ばれ、その栄養をもとに毛乳頭の周りにある毛母細胞が細胞分裂を起こすことで髪の毛は成長します。
髪の毛の大半は、18種類のアミノ酸からつくられる「ケラチン」というタンパク質でできています。髪の毛を健康に成長させるには、髪の毛のもととなるタンパク質や、成長をサポートするビタミン、ミネラルが必要になります。

 

2-2.十分な睡眠時間の確保

睡眠不足や浅い眠りを繰り返しているとホルモンバランスや自律神経の乱れを招いて、薄毛を引き起こす原因になります。
また、睡眠中は身体の成長を促す「成長ホルモン」が分泌される時間でもあり、この成長ホルモンの働きによって発毛やダメージの修復などが行われます。特に就寝から3時間程度は成長ホルモンの分泌がもっとも高まるといわれているので、睡眠時間を十分に確保した上で、熟睡できるような質の良い睡眠をとるようにしましょう。

 

2-3.アルコールを減らす・タバコをやめる

アルコールの過剰摂取や喫煙は、髪の毛に必要な栄養を消費したり、男性型脱毛症の原因となる男性ホルモンの一種「DHT(ジヒドロテストステロン)」を増加させたりす可能性があります。また、タバコは血行不良を招いたり、ニコチン依存によってストレスがたまったりする場合もあるため、注意が必要です。
薄毛対策に取り組むならアルコールは適量に抑え、禁煙するようにしましょう。

 

2-4.ストレスをためない

ストレスはホルモンバランスや自律神経の乱れ、頭皮の血行不良を引き起こして薄毛の原因になります。睡眠不足など不規則な生活がストレスの原因となっている場合もあるため、生活習慣を整えてストレスを発散するようにしましょう。
ストレス発散のためには、自分の好きなことをしたり、心身ともにリラックスできる時間を作ったりするのがおすすめです。

 

2-5.適度な運動を取り入れる

運動不足は身体の血行不良を招くため、髪の毛の成長にも影響を与える場合があります。
適度な運動は代謝を高めて血行を促進し、ホルモンバランスを整える効果も期待できます。ストレス解消にも効果的ですので、運動不足を感じている方は無理をしない程度の運動からはじめてみましょう。外で運動をする際は紫外線が頭皮に当たらないよう、通気性の良い帽子でカバーすると安心です。

 

2-6.ワックス・ジェルをしっかりと落とす

皮脂汚れなどが頭皮の毛穴に詰まっていると、頭皮環境を悪化させて薄毛を招く可能性があります。
特にワックスやジェルなどの整髪剤を十分に落とさずに寝てしまうと、頭皮環境の悪化につながります。使用する際は頭皮につかないように注意して、シャンプーでしっかりと落としましょう。

 

3.シャンプーの仕方を見直そう

頭皮の毛穴詰まりを防ぐために、シャンプーの仕方を見直してみましょう。ここでは、抜け毛予防に効果的なシャンプーの手順を紹介します。

 

3-1.可能ならシャンプー前にブラッシング

シャンプーをする前にブラッシングをしておきましょう。ブラシを通すことで汚れが落としやすくなり、シャンプーの泡立ちがよくなります。

 

3-2.ぬるま湯で素洗い

熱いお湯で頭髪を洗ってしまうと、頭皮に刺激を与えてしまいます。皮脂の過剰分泌や乾燥を招く場合もあるので、38℃程度のお湯で洗うようにしましょう。
シャンプーをつける前に、頭髪や頭皮についた汚れを落とすよう、十分に素洗いをしておくことが重要です。

3-3.シャンプーは泡立てて使う

シャンプーは直接頭部につけるのではなく、事前に手のひらで泡立ててから使いましょう。頭皮まできちんと洗えるようにたっぷり泡立てておきます。

 

3-4.指の腹でモミ洗い

泡立てたシャンプーを頭部に広げたら、指の腹で揉みこむように汚れを落としていきます。毛穴の汚れを落とすことを意識して、優しく洗いましょう。

 

3-5.十分にすすぎ洗い

シャンプーの洗い残しは頭皮トラブルの原因になるため、すすぎ残しがないようにしっかりとお湯で泡を落としていきます。頭皮にシャンプーが残らないように、十分にすすぐことが大切です。
コンディショナーをつける際は、頭皮につけないよう注意しながら髪の毛に伸ばし、しっかりとすすぎましょう。

 

3-6.ドライヤーでしっかりブロー

濡れたままの髪の毛は傷みやすく、また、頭皮にも雑菌が繁殖しやすくなります。自然乾燥で乾かす方もいますが、ドライヤーで手早く乾かすのがおすすめです。
タオルドライした後、頭皮を乾かすように頭髪の奥に温風を当てて乾かしていきます。ただし、やけどの恐れがあるため、20cm以上近づけないように注意しましょう。
8割程度乾いたら冷風を当てて、最後にブラッシングをしたら完了です。
頭皮の皮脂や汚れが気になるなら、一般的なヘアケアシャンプーよりも頭皮ケアを目的としたスカルプシャンプーがおすすめです。自分の肌質に合っていて、アミノ酸やグリチルリチン酸など薄毛対策に役立つ成分が配合されているシャンプー剤を選びましょう。

 

4.効果的なシャンプー法をしてみよう

シャンプーをする際に頭皮マッサージを行うと、毛穴詰まりや血行不良の改善に効果的です。

【効果的なシャンプー方法】

  1. 親指以外の4本の指を使って、生え際から頭頂部に向かって上下に指を細かく動かしながら洗う
  2. 側頭部から頭頂部、後頭部から頭頂部も同じように上下に指を細かく動かしながら洗う

このように頭皮全体をマッサージしながら洗いましょう。

ポイントは指の腹を使って、気持ちいいと思えるくらいの力加減で優しく行うことです。力を入れすぎると頭髪や頭皮への刺激が強すぎるので、ゴシゴシとこすらないようにしましょう。
シャンプーする時だけでなく、ヘアケア剤・育毛剤を使用する際や就寝前に頭皮マッサージを行うのもおすすめです。

薄毛対策について詳しく知りたい方コチラ

 

5.薄毛を根本的に「治療する」なら、Dクリニックの頭髪専門外来へ

薄毛を改善するには、原因を突き止めて症状にあった治療を行う必要があります。Dクリニックの頭髪専門外来では、薄毛に詳しい専門の医師の診察と検査によって抜け毛の原因を見極めます。
220万人(※1999年~2019年6月のDクリニックの延べ患者数)の治療実績をもとにしたオリジナルの積極的発毛治療「アドバンスト発毛治療」で、一人ひとりの患者様に合った内服薬や外用薬を処方し、食生活・生活習慣のアドバイスも行っています。
トータルケアで改善をサポートしますので、抜け毛が気になってきたらお気軽にご相談ください。

クリニックでの薄毛治療をご検討の方はコチラ
薄毛治療は病院の何科で受診できる?気になる治療の流れと費用の目安

 

治療薬の処方だけでなく生活習慣の指導も行う頭髪治療専門クリニック

生活習慣の見直しやヘアケア・頭皮ケアを行うことは薄毛対策に効果的です。しかし、そのやり方が間違っていると、効果がないばかりか症状を悪化させてしまう場合もあります。

薄毛といっても、

  • 男性型脱毛症(AGA)
  • 女性男性型脱毛症(FAGA)
  • びまん性脱毛症
  • 円形脱毛症
  • 牽引性脱毛症

などたくさんの種類があります。
薄毛の原因についてもっと詳しく知りたい方はコチラ

薄毛の原因とは?

 

一般皮膚科でも薄毛の相談はできますが、治療薬の処方だけでなく生活習慣の指導も行う頭髪治療専門クリニックなら日常的なケアも向上させることができます。

薄毛が進行する前に、一度AGA治療専門クリニックに相談してみましょう。

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