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【30代〜40代薄毛対策】抜け毛の原因と効果的な予防・育毛方法

薄毛対策 この記事は約 7 分で読めます。 579 Views

「朝起きたら、枕元に大量の抜け毛が・・・」、「お風呂場の排水溝が髪の毛でつまりやすくなった」
30代〜40代は加齢による身体の変化や生活環境の変化から、抜け毛が増えてしまい、薄毛にお悩みの方は多いでしょう。
抜け毛や薄毛は生活習慣や頭皮環境の乱れ、男性ホルモンの影響などさまざまな原因によって起こるため、生活習慣の見直しや頭皮ケアで効果的な対策を行うことが大切です。
この記事では、30代〜40代の抜け毛・薄毛の原因や、やってはいけない間違った薄毛対策、効果的なハゲ予防法・育毛方法について解説します。すでに薄毛対策をしている方も間違った方法をとっていないか、チェックしてみましょう。

1.30代〜40代によく見られる抜け毛の原因とは

30代〜40代によく見られる抜け毛の大きな原因のひとつに、男性ホルモンの変化によって発症するAGA(男性型脱毛症)があります。男性ホルモンの一種である「テストステロン」は加齢とともに分泌量が減ります。すると、テストステロンは還元酵素「5aリダクターゼ」と結合し、より強力な男性ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変化します。このDHTは脱毛ホルモンとも呼ばれ、髪の毛を作る毛包の活動を妨げ、ヘアサイクル(毛周期)を乱し、成長期を短くしてしまうため、抜け毛が増えてしまうのです。症状の特徴は左右の生え際、もしくは頭頂部から薄毛が進行していく点です。
男性ホルモン以外にも、生活習慣が抜け毛や薄毛の原因となる場合があります。どのような原因があるのか詳しく見てみましょう。

1-1.髪の毛に必要な栄養が不足している

髪の毛も成長するためには栄養が必要です。食べ物から摂取した栄養は血液を通って毛乳頭に届き、毛乳頭が信号を出すことで、毛母細胞が細胞分裂を起こして成長しています。
特にたんぱく質やビタミン、ミネラル(亜鉛)は髪の毛を作るために必要な栄養で、不足すると髪の毛が十分に成長できなくなります。
働き盛りの30代〜40代は、仕事が忙しいためにファストフードで食事を済ませてしまったり、会社や得意先との付き合いで外食が増えてしまったりします。栄養バランスを考えずに食事をしていると、薄毛の原因になることもあるので注意しましょう。

1-2.ストレスを溜め込みやすい

仕事や家庭、人間関係など、働き盛りの30代〜40代は日常生活の中でストレスを感じやすい年代です。ストレスがたまると、血行不良を起こして、薄毛が起きやすくなってしまいます。
髪の毛は眠っている間にもっとも成長するため、ストレスで睡眠不足になっている方はさらに薄毛を悪化させてしまう可能性もあります。

1-3.整髪料やヘアカラーが負担を与えている

身だしなみやオシャレは一人前の社会人の基本です。新人ならまだしも、それなりの仕事や地位を任される30代〜40代は着の身着のままというわけにはいきません。日々の身だしなみのために、整髪料やヘアカラーを使用することも多くなります。

しかし、整髪料やヘアカラーは頭皮に負担をかけるため、頭皮環境の悪化を招いて、髪の毛の成長を妨げる要因を作ってしまいます。
特に整髪料が頭皮につくと、汚れや皮脂も付着して毛穴詰まりを起こす可能性があります。整髪料を使用する際は頭皮につかないように気をつけて、シャンプーでしっかりと洗い流すようにしましょう。

2.やってはいけない間違った薄毛対策

薄毛対策は正しい方法で行わないと逆効果になってしまいます。やってはいけない間違った対策をチェックしておきましょう。

 

2-1.髪の毛を洗いすぎる

頭皮を清潔に保ち、毛穴の詰まりを取りのぞくことは薄毛対策に効果的です。しかし、洗浄力の強いシャンプーを使用したり、1日に何度も洗髪をしたりすると、頭皮の乾燥を招いたり、皮脂が過剰分泌したりすることがあります。
また、過剰な洗髪はフケやかゆみの原因にもなります。頭皮の汚れや皮脂を気にするあまりシャンプーをしすぎると、逆効果になってしまうのです。

2-2.ブラシで頭皮をたたいて血行を促進する

頭皮をブラシで叩いて血行を促進するという育毛法がありますが、強い刺激は頭皮の毛細血管や皮膚を傷つけてしまうことがあります。頭皮はデリケートな部分のため、過剰に叩いたりこすったりすると炎症や赤み、かゆみなどのトラブルを起こす可能性があるのです。
頭皮の血流を良くするには、頭皮を指の腹で優しく揉みほぐす頭皮マッサージや、入浴で体を温めるのが効果的です。

2-3.帽子をかぶらない

帽子は頭皮の紫外線対策になります。紫外線が過剰に当たってしまうと、日焼けによる炎症や皮脂の酸化が起こる場合があります。また、キューティクルの剥がれが起きて髪の毛内部の栄養や水分が奪われたり、頭皮の光老化によって血行不良が起こったりするケースも考えられるのです。
特に短髪の男性は直接頭皮に紫外線が当たるリスクが高いので注意が必要です。サイズのあった蒸れにくく通気性の良い帽子をかぶって対策をとりましょう。

2-4.髪の毛を乾かさない

髪の毛を洗った後にそのまま自然乾燥させる方もいますが、髪の毛は濡れたままだとダメージを受けやすく、頭皮に雑菌が繁殖しやすい状況になります。
また、頭皮が濡れていると、水分が蒸発する際に熱も奪われてしまいます。その冷えが血行不良を招いて頭皮に栄養が行き届きにくくなるので、お風呂から上がったらすぐにドライヤーで髪の毛を乾かすようにしましょう。

3.【予防&育毛】30代〜40代向けの効果的な薄毛対策

ヘアケアとして30代〜40代に取り入れてほしい効果的な薄毛予防策・育毛対策は4つあります。その方法を順番に解説します。

3-1.生活習慣を見直す

30代〜40代になると、若い頃よりも責任のある仕事を任されて、ストレスを感じやすくなる傾向があります。忙しいからといって食事や睡眠を疎かにしてはいけません。睡眠については、寝ている間に成長ホルモンが分泌されるため、睡眠不足になると丈夫な髪の毛が育たなくなってしまいます。規則正しい生活を送り、ストレスを発散する時間も確保しましょう。
また、アルコールやタバコも薄毛を引き起こす要因となります。お酒の付き合いが多かったり、ついタバコを吸い過ぎてしまったりする方は、意識して減らすようにしましょう。

3-2.適度な運動

30代〜40代は学生時代と違い、自ら進んで行わない限り運動する機会はほとんどありません。適度な運動は血行促進やストレス解消に役立つので、まずは無理なく日常的に続けられる運動からはじめてみましょう。
なかなか体を動かす機会が作れない場合は、通勤の際に階段を使うなどの工夫をしましょう。

3-3.正しくシャンプーをする

一日働いた頭皮は、整髪料や皮脂などで汚れてしまっています。頭皮の汚れをきちんと落として頭皮環境を良くするには、正しいシャンプー方法で洗髪を行うことも大切です。シャンプーは1日1回程度にして、頭皮を指の腹でマッサージするように洗いましょう。
すすぎ残しがあると毛穴詰まりの原因となるため、シャンプーが残らないようにしっかりとすすぐのもポイントです。
また、シャンプーは洗浄成分をチェックして、皮脂を取り過ぎずに頭皮を健やかに保つのに役立つ、アミノ酸系シャンプーを選ぶようにしましょう。

3-4.頭皮の紫外線対策を行う

外出や屋外でのスポーツなどでは、頭皮が紫外線に当たらないよう、帽子やUVスプレーなどを活用して、頭皮の乾燥や皮膚炎などを防ぎましょう。曇りの日でも晴れの日の50%ほどの紫外線量があります。頭皮トラブルは抜け毛の原因になります。

薄毛対策について詳しく知りたい方コチラ

 

4.元気な髪があるうちに!30代〜40代の薄毛を改善するならDクリニックの頭髪専門外来へ

抜け毛・薄毛の原因は人それぞれ異なり、原因に合った治療法を行うことが重要です。Dクリニックの頭髪専門外来では、AGA治療薬の処方や生活習慣のアドバイスを行い、本格的な薄毛治療で改善を目指せます。
生活習慣を見直したり、市販されている医薬部外品の育毛剤で育毛ケアをしたりしても育毛効果が感じられない場合は、薄毛対策が間違っている可能性もあります。また、男性ホルモンの影響で起こるAGA(男性型脱毛症)は進行性の脱毛症のため、生活習慣などの日常ケアだけでは改善効果は期待できません。一般皮膚科では投薬治療のみなど、治療方法が限られる場合もあります。
自分の薄毛の原因を見つけ出し、それに合った診療を受け、より良い治療効果を得るためにも、まずはDクリニックの頭髪専門外来へご相談ください。

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薄毛治療は病院の何科で受診できる?気になる治療の流れと費用の目安

10年前の若々しさを目指して発毛をサポートする頭髪治療専門クリニック

薄毛には「AGA」の他にも、ストレスなどに起因して起こる「びまん性脱毛症」や免疫異常が原因とされる「円形脱毛症」など、さまざまな症状があります。抜け毛予防・薄毛対策をしても改善が見られない場合は、しっかりと原因を調べて適切な治療を行うことをおすすめします。
10年前の若々しさを目指すなら、発毛剤を取り入れるなど原因に合わせた治療で発毛をサポートする頭髪治療専門クリニックに相談してみましょう。

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