1. ヘアメディカルTOP
  2. AGA・薄毛治療の総合情報局
  3. 【20代薄毛対策まとめ】原因と予防方法・改善治療を徹底解説!

【20代薄毛対策まとめ】原因と予防方法・改善治療を徹底解説!

薄毛対策 この記事は約 8 分で読めます。 528 Views

薄毛は年齢を重ねてからの悩み。そんなイメージをお持ちの方は多いかもしれません。しかし、30代前半までに起こる薄毛は「若年性脱毛症」と呼ばれ、さまざまな要因によって誰にでもなる可能性があります。
20代のうちの薄毛対策が将来の髪の毛の状態を左右する場合もあるため、まだ若いからと油断せずに、この記事で薄毛の原因や正しい予防・対策方法を把握しておきましょう。

 

1.20代男性の薄毛はなにが原因?

20代の薄毛の原因には、不摂生やAGAがあります。薄毛の原因について、それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

1-1.若くパワフルだからこその不摂生

20代はパワフルで体力もあり、健康に気を遣うよりも遊びや自分の好きなことに力を入れてしまうものです。過度な飲酒や栄養バランスの悪い食事、睡眠不足など不摂生な生活習慣は薄毛を引き起こす原因になります。若いから大丈夫という慢心が後悔につながる可能性があるのです。

1-2.20代でも起こる「AGA」

成人男性に起こる代表的な脱毛症のひとつに「AGA(男性型脱毛症)」があります。AGAは遺伝や男性ホルモンの影響によってヘアサイクル(毛周期)が乱れることで発症します。頭頂部もしくは左右の生え際から薄毛が進行するのが特徴です。
AGAは年齢を重ねるごとに発症率が高くなりますが、思春期以降の20代でも発症する可能性があるため、まだ若いから大丈夫と油断しないようにしましょう。
AGAの発症メカニズムは以下の通りです。

【AGAのメカニズム】

  1. 男性ホルモン「テストステロン」が還元酵素「5αリダクターゼ」と結びつく
  2. 「テストステロン」が脱毛ホルモンとも呼ばれる「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変換される
  3. DHTが毛乳頭細胞にある受容体と結びつき、頭髪の成長を抑制する
  4. 正常なヘアサイクルが乱れて薄毛が進行する

2.早めの対策で薄毛の進行を遅らせられる?

早めに対策をとることで薄毛の進行は遅らせることが期待できます。薄毛対策のポイントとなる「ヘアサイクル」について解説します。

2-1.ヘアサイクルから考える早期対策の必要性

髪の毛を健康に成長させるには、正常なヘアサイクルをキープすることが重要です。頭髪は【成長期・退行期・休止期】を繰り返して常に新しく生まれ変わっています。

  • 成長期:髪の毛が伸びて成長する期間(2〜6年)
  • 退行期:成長が弱まり、退行する期間(約2週間)
  • 休止期:成長が止まり、抜け落ちる期間(約3〜4ヶ月)

成長期が長いほど髪の毛もその分成長しますが、ホルモンバランスや生活習慣、ストレスなどの影響によって成長期が短くなると、十分に髪の毛が育たないまま抜け落ちてしまいます。
特にAGAは進行性の脱毛症のため、発症している場合は自然治癒することはありません。そのため、成長期の短縮化の要因となる還元酵素「5αリダクターゼ」の働きを抑えるハゲ治療を早々に受ける必要があります。
そろそろ薄毛対策をしようと思った頃にはだいぶ進行していたというケースもあるので、年齢に関わらず、症状に気づいたら早々に一般病院の皮膚科やAGA治療専門クリニックに相談しましょう。
日々の生活を見直してストレスフリーな規則正しい生活を送り、薄毛の兆しに気づいても早期に病院で治療を受ければ、薄毛の進行を遅らせることが期待できます。

3.20代でもハゲ予防は必要!やりがちなNG行動&薄毛対策まとめ

それでは、20代にやってしまいがちなNG行動と対策方法を見てみましょう。
まだ薄毛の症状が出ていなくても、NG行動をしないように意識すれば、薄毛予防にもなります。
未来の自分の髪の毛を守り、明るい毎日を送るためにも、今から普段の行動を見直しましょう。

3-1.過剰飲酒と喫煙

20代は身体が元気なのと限度を気にしないのもあって、過剰にお酒を飲んだり、タバコを吸ったりすることが多いです。しかし、大量のアルコール・喫煙は頭皮に必要な栄養を消費する原因になります。特にタバコは頭皮の血行不良も引き起こすため、薄毛対策としては禁煙するのがおすすめです。
飲み会やイベントごとが多いと摂取量も比例して増えてしまいます。飲み過ぎや吸い過ぎには十分注意して楽しむようにしましょう。

3-2.頻繁なヘアカラー・パーマ

ヘアカラーやパーマは薬剤を使用するため、頭皮にダメージを与えて頭皮環境を悪化させくしてしまいます。若いうちはおしゃれのためにヘアスタイルにこだわりたい気持ちもあるでしょう。しかし、過剰に色を変えたり、頻繁にパーマをかけ続けたりするのは髪の毛や頭皮の負担になります。
ヘアカラーやパーマをセルフで行っている方は要注意です。きちんとプロの美容師さんに施術してもらい、頻度も少なくするように気をつけましょう。
また、オールバックなど髪の毛を引っ張ってセットするような髪型や、分け目を変えないことなどは、牽引性脱毛症の原因となる場合があります。頭皮に負担をかけない髪型を意識することも大切です。

3-3.睡眠不足

遊び盛りの20代、朝帰りが当たり前の方も多いかもしれませんが、睡眠不足が原因で薄毛になる可能性もあります。
睡眠中は身体の成長や疲労回復、発毛にも関わる「成長ホルモン」が分泌される時間です。特に最も深い眠りにつく寝入りから3時間の間に分泌が高まるといわれています。
大事な発毛タイムを無駄にしないためにも、睡眠時間をしっかり確保して、深い眠りを得られる質の良い睡眠をとるようにしましょう。
また、睡眠不足が続くと強いストレスとなり、それが円形脱毛症の原因となることもあります。ストレスのかかるようなことをしないのも薄毛対策の一環になります。

3-4.偏った食生活

正常なヘアサイクルを保つためには、髪の毛を成長させるためのたんぱく質やビタミン、ミネラルを摂取することが大切です。髪の毛は、血液によって栄養が毛乳頭に運ばれ、毛乳頭の信号により毛母細胞が分裂することにより成長します。油っぽい料理や栄養バランスのとれていない簡単な食事で済ませていると、十分な栄養が摂取できなくなり、ヘアサイクルの乱れにつながります。
外食やコンビニ飯での食事が多い方も、選ぶメニューに気を遣い、なるべく栄養バランスの取れた食生活を送るように意識しましょう。不足しがちな栄養は、サプリメントで補うのもおすすめです。髪の毛に必要な栄養成分をバランス良く配合した育毛サプリを選んで活用しましょう。

3-5.朝にシャンプー

若い世代は時間がもったいないという理由から、お風呂に浸からない方も多くいます。朝シャンでサッと済ませる方もいますが、急いで洗髪をすると汚れの洗い残しやシャンプーのすすぎ残しをしてしまいがちです。
洗い残しがないようにするためには洗浄力の強いシャンプーを使えばいいと考える人もいるかもしれませんが、頭皮の保湿のために必要な皮脂まで取り除いてしまいます。健やかな頭皮を守るために、シャンプー選びの際は洗浄成分をチェックして、洗浄力が強すぎないアミノ酸系シャンプーを選択するのがおすすめです。
朝シャンをせざるを得ないときは、時間に余裕をもって洗い残しのないように洗髪し、きちんとすすぐようにしましょう。抜け毛が増えているように感じている方は、抜け毛予防のために医薬部外品の商品を使用した育毛シャンプーケアも検討してみましょう。
またワックスを付けたまま寝てしまうと頭皮にダメージを与えます。薄毛対策には肌を清潔に保ち、毛穴詰まりのない状態を保つことが重要です。
湯船に浸かると頭皮の血行が良くなり栄養もスムーズに届きやすくなるので、髪の毛が心配な方はなるべく湯船に浸かるようにしましょう。入浴しながら頭皮マッサージを行うと、より血流がスムーズになります。

3-6.長時間スマホやパソコンを凝視する

仕事で使用するだけでなく、ゲームや動画を楽しんだりSNSをチェックしたりと、1日中スマホやパソコンを使っているという方も多いのではないでしょうか。しかし、長時間スマホやパソコンを凝視していると、目の周りの血行が悪くなり、頭皮の栄養供給に影響を与える可能性があります。
また、眼精疲労を回復するために、髪の毛の成長に必要な栄養を消費してしまい、間接的に薄毛を引き起こす場合もあります。20代にとってスマホやパソコンは日常に欠かせないものになっていますが、長時間の使用は控えましょう。

薄毛対策について詳しく知りたい方コチラ

4.自己対策で改善しないなら医療機関で検査・治療を!

自分なりに生活習慣を見直しても育毛効果が実感できないないなら、「AGA」を発症している可能性があります。AGA治療の一環として生活習慣の見直しも行いますが、それだけで改善は見込めません。
「AGA」は、発毛効果を期待できる発毛剤「ミノキシジル」や抜け毛抑制を望める「フィナステリド」「デュタステリド」といったAGA治療薬を使うことで改善を目指せます。まずは医療機関で適切な検査と専門の医師の診察を受けて長期的に経過を見てもらいながら、正しい対策をしていきましょう。

AGA治療薬についてもっと詳しく知りたい方はコチラ
ミノキシジルとは!?

 

5.Dクリニックの頭髪専門外来は、20代の薄毛症状にも多くの治療実績があります!

Dクリニックの頭髪専門外来では、男性・女性、20代〜60代以上と幅広い治療実績をもとに、薄毛のタイプや原因に合わせて的確な治療法を提案します。

Dクリニックオリジナルの積極的発毛治療「アドバンスト発毛治療」では、内服薬と外用薬だけでなく、患者様に不足しているビタミン・ミネラルの処方や生活習慣のアドバイスも行います。220万人(※1999年~2019年6月のDクリニックの延べ患者数)の治療実績をもとに、一人ひとりに合わせた総合的な治療を行うのが特長です。
まずは無料カウンセリングで、治療費や治療内容の不安をお気軽にご相談ください。

早めの行動で未来の自分を変えたいなら頭髪治療専門クリニックへ

薄毛予防には、栄養バランスのとれた食事、運動不足解消のための有酸素運動、質のいい睡眠は欠かせません。しかし、20代ならではの生活習慣の乱れから、薄毛の発症を招く可能性があります。

頭皮ケアのためにと市販のヘアケア剤や育毛剤を使用する方もいますが、体質や薄毛の原因に合っていないものを使うと効果がなかったり、頭皮環境の悪化を招いたりする可能性があります。

「年齢を重ねても健康な頭髪を維持したい」「薄毛改善を目指したい」という方は、頭髪治療専門クリニックに一度相談してみましょう。

この記事のタイトルとURLをコピーする

関連記事

  • 破壊された毛母細胞は再生する?薄毛と活性化の関係、育毛方法とは?

  • 前髪が薄いのは「AGA」が原因?バレずに薄毛を克服する対策とは?

  • 後退した額の生え際…ツボを押せば自力で発毛できる?薄毛対策5選!

  • 男性の薄毛の原因は固い頭皮からくる血行不良!改善方法を徹底解説

  • 皮膚科?専門クリニック?薄毛治療を行う病院選びのポイントを解説

  • テストステロン減少で薄毛加速?筋トレはハゲる原因?予防方法はコレ