発毛治療TOP > メディア紹介トップ > 時局3月号 (2010年2月7日)

発毛治療専門ヘアメディカル メディア紹介

時局3月号 2010年2月7日

時局3月号

加齢を上手に受け入れよう
 年齢を重ねることに対する考え方や価値観も、日本人に薄毛が多いと感じる理由の一つかもしれません。欧米人と比べると、日本人は年齢に応じた自己演出が苦手だったり、意識過剰になりやすい傾向があります。
 例えば皮膚美容で診る患者さんの中には、加齢による肌の変化をまったく受け容れることができない方が多くいます。20歳のころの肌をそのまま維持したいと考え、自然なシワまで完全に消そうとする方も少なくありません。薄毛に対しても、同じように過剰な嫌悪感を抱く傾向があるのではないでしょうか。
 他人の目を気にして、本来はあまり気にするほどの薄毛とは言えない状態にもかかわらず、来院する方も多く見受けられます。そんな方に多いのが「現在の自分の頭髪は年相応ではない」という認識です。しかし何歳であれば薄毛でもいいのかといえば、その基準は曖昧です。
 そういう患者さんには、写真を示して自分自身を客観的に見てもらっています。「自分であること」と「以前と比べてどうか」を考えずに、「この人と初めて会ったとして薄毛と思うか」を尋ねると、薄毛とはいえない状況の方なら、ほとんどが「そうでもない」と判断されるものです。
 早い段階から予防していくことも一つの選択肢ですが、必ずしも治療を必要とする状態でない場合には、専門医としての立場からそのことをきちんとお話するようにしています。
 「自分がどうなりたいのか」を考えないまま来院する人が多いのも問題です。それは日本人の医療全体でも言えますが、治療選びの際に「先生にお任せします」と言ってしまう風潮があり、治療方針を医師に任せてしまっているのです。しかし、治療は患者さん自身が受けるものであり、選ぶのは患者さん自身でなくてはなりません。ですから私のクリニックでは、治療前の説明に置くの時間をかけています。通常の保険診療では、相談に時間をかけられず、結果的に医師が治療法を決めてしまうため、患者さんが「尋ねる」「選ぶ」姿勢が育たないという現状もあるでしょう。

時局3月号
【発行日】2010年2月7日
【発行所】時局社

  • 初診来院予約 発毛治療をお考えの方はこちら
  • 無料カウンセリング 髪の悩みを相談したい方はこちら

このページの先頭へ戻る



メディア紹介:ヘアメディカル

HAIR MEDICAL

【サイト監修について】

当サイト(ヘアメディカル)は、ヘアメディカルグループのクリニック院長の監修のもと運営しています。

監修 >> 

メンズヘルスクリニック東京 院長:小林一広医師。 ウィメンズヘルスクリニック東京 院長:浜中聡子医師。 
AACクリニック名古屋 院長:平山信夫医師。 脇坂クリニック大阪・脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪 院長:脇坂長興医師。
城西クリニック福岡 院長:照島雅之医師。

より詳しいサイトマップはコチラ