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時局4月号 2010年3月7日

時局4月号

寒い季節の頭皮ケア
 寒い時期に起こりやすい頭皮トラブルに「フケやかゆみ」があります。頭皮は身体の皮膚と同じく新陳代謝を繰り返し、正常な頭皮の確執は約1か月かけて押し上げられ剥がれ落ちていきます。これが「フケ」と呼ばれるものですから、必要以上に怖がることはありません。しかし、角質の入れ替わるサイクルがさまざまな要因で速まったり、正常な角化が行われなくなると、大きな塊で剥がれ落ちるようになります。こうしたフケが多発したり、かゆみを伴ったりするようであれば、頭皮の危険信号です。放置すると一時的な抜け毛の原因となることもあるので、早めの対処が必要です。
 フケにはパラパラ型とベタベタ型の2種類があります。「パラパラ型」は頭皮の水分・皮脂が不足して乾燥することによって起こります。湿度が低下する冬場にフケの症状の増悪を訴える患者さんの多くがこの型です。皮脂量は20代をピークに年齢とともに徐々に減っていくので、若いころと同じように洗っていると、乾性のフケの増加を招きます。対処法はしっかり保湿して乾燥を防ぐこと。現在の皮脂量や頭皮の状態に合ったシャンプーを選ぶ、洗い過ぎない、熱過ぎるお湯で洗わないなど、まず日常のケアを改善しましょう。それでも改善しなければ別の病気の可能性もありますので皮膚科医へご相談ください。
 一方「ベタベタ型」は、洗髪しなかったり、仕方が悪く皮脂や汚れが残っていたりなどが原因で起こります。よって頭皮を清潔に保つことで改善が見られることが多いのですが、「脂漏性皮膚炎」などの病気が潜んでいることもあります。脂漏性皮膚炎は常在真菌が皮脂を分解したものが刺激となって起こるといわれており、生活習慣の悪化で増悪しやすい傾向があります。かゆみから頭皮を引っ掻き、炎症を悪化させるという悪循環に陥ると治りにくいので、早めの治療をお勧めします。
 一口にフケといってもタイプによって対処法は異なり、同じ人でも部位や年齢、季節によって皮脂や頭皮の状態は変化します。「自分は脂性肌だから、乾燥肌だから」と同じケアを続けるのではなく、頭皮の状態をその時々で見つめ直すという心がけが、トラブルを未然に防ぐカギになります。

時局4月号
【発行日】2010年3月7日
【発行所】時局社

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