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AGA治療薬の副作用

AGA治療薬の副作用|治療において知るべき副作用の症状と対策

日本の成人男性の悩みの中でも、特に多いのが「薄毛の悩み」です。
第一三共ヘルスケアが2012年20代以上の男性を対象に行った調査では、約45%の男性が抜け毛や薄毛を気にしていることがわかっています。
この結果から、男性にとって割合の多い悩みだということが言えます。
AGAの厄介なところは、年齢を重ねた人だけではなく、10代や20代という若い世代でも起こり得る症状と言うことです。
しかし、薬と言えば副作用の心配をする人も多くいらっしゃいます。
薬を飲む

AGA治療薬に副作用はある?

AGAだけに限らず、薬を服用すれば副作用が出ることがあります。
今回ご紹介するAGA治療に用いられる治療薬も、副作用を伴う可能性があります。

少し気になる程度の症状から、生活に支障をきたしてしまう症状まで人によって現れ方は異なります。
中には副作用は全くでなかった、という人もいます。
薬は基本的に、外用薬よりも内服薬の方が全身に有効成分が行き渡るため、副作用の症状が強く出る傾向にあります。
医薬品で安全性が認められている物であっても、体質によっては合わない場合もありますので、初めから強い薬を使うことは避けた方が良いでしょう。

また、AGA治療薬は個人輸入や、個人輸入代行業者に依頼する事によって入手が可能です。
しかし前述したように副作用がどんな風に現れるかは、使用してみないことにはわかりません。
輸入薬を使用した場合は、何が起きても自己責任と言うことになります。

そのため、AGA治療薬を使用する際には、医療機関や専門クリニックでの受診が必須です。
面倒に感じるかもしれませんが、自分を守るためにも受診を受け、処方してもらいましょう。

AGA治療薬の効果

AGA治療を行う際には、内服薬・外用薬・注射などによってお薬を体内に吸収させる必要があります。
多くの薄毛治療薬は外用薬に分類されますが、男性ホルモンの働きを直接コントロールするためには、内服薬や注射による治療が効果的です。
では、代表的な3種類のAGA治療薬の効果をご紹介しましょう。
薬

【1】プロペシア

プロペシアは日本で初めて厚生労働省の認可を得た、薄毛の治療薬。
もともと、前立腺疾患の治療薬として使用されていたお薬ですが、研究を重ねた結果AGAの治療にも効果的という結果が出た医薬品です。

プロペシアの服用効果は、抜け毛を減らし健康な髪を育成することです。
プロペシアの有効成分“フィナステリド”にはAGAの原因とも言われる男性ホルモン内の物質「ジヒドロテストテロン(DHT)」の働きを抑制する働きがあると言われています。

AGAはジヒドロテストテロン(DHT)が活発に働くことにより、髪の毛の成長サイクルである毛周期(ヘアサイクル)を乱してしまうことが抜け毛の原因です。
毛周期には成長期という髪が育ち延びる期間があり、その期間は長い人で6年ほど続きます。AGAを発症している人は髪が成長する期間が短く、すぐに抜けてしまうのが特徴です。

ジヒドロテストテロン(DHT)の分泌は、20代後半から徐々に増え始めるため“若ハゲ”の原因ともされています。
そのため、男性の誰でも発症する可能性があり、早めにプロペシアで治療を行えば、1年間の服用で98%の人のAGA進行を抑制できた臨床試験の結果も存在します。

最近ではメソセラピー・HARG治療といった、頭皮に直接注入する注入薬という方法で治療をする専門クリニックもあります。
プロペシアの効果

【2】ミノキシジル

ミノキシジルを使用したAGA治療効果は、主に頭皮の血行をよくし、毛母細胞や毛根の中心部にある毛乳頭に必要な栄養素を行き渡らせる効果があります。
ミノキシジルは発毛剤、育毛剤と言った製品によく使われ、頭皮環境の悪化が原因の脱毛症治療に使われます。
もともとミノキシジルは、血圧降下剤として使用されていましたが研究の結果AGAの治療に効果的とされた医薬品です。

国内で使用が認可されているミノキシジル配合の育毛剤は、塗布タイプの外用薬です。
ミノキシジル配合の育毛剤を使用することで、頭皮の血行を促進し髪が生えやすい頭皮環境を作ってくれます。
ミノキシジルの作用
ただ、AGAの主な原因は男性ホルモン内に含まれるDHTですので、根本原因の除去には繋がりません。
前頭部は他の箇所よりも高い濃度のDHTが存在し、頭皮が固く髪が生えにくい場所と言われています。
そのため、前頭部の頭皮環境を整え、髪が生えやすい頭皮の状態を作るために、ミノキシジルを使用した治療も効果があるとされています。

【3】ザガーロ

ザガーロは、プロペシアと同じ飲むタイプのAGA治療薬です。
国内での承認は2015年と新しく、効果がプロペシアより強力な点が特徴です。
主成分は“デュタステリド”で、元は前立腺肥大症の治療薬として使用されていました。

ザガーロの効能は、抜け毛の原因となるDHTを抑制することで、ミノキシジルと併用することで高い効果が期待できます。
現在では世界85ヶ国でAGA治療に用いられているお薬です。

ミノキシジルはプロペシアと併用すると良いの?

前述したプロペシアとミノキシジルは、AGA治療の代表的な医薬品です。
どちらもそれぞれに長所があり、AGAクリニックや病院などでは両方を併用して治療する場合があります。
プロペシアでAGAの根本原因であるDHTを抑制し、ミノキシジルで発毛効果をあげるのです。

ただし、人によっては大きな副作用が現れる危険性もひそんでいます。
どのくらいの量を使用するかは、医師の判断に委ねられますので、必ず診察を受け処方して貰うようにしましょう。

主な副作用の症状

お腹が痛い男性
ご紹介した3つのAGA治療薬は、脱毛を抑制してAGAを治療する効果がありますが、それぞれ副作用が出る可能性もあります。
発毛や育毛効果の高い医薬品には、それ相応の副作用があるのがデメリットです。
それぞれの治療薬で起きる可能性のある副作用についてご紹介しましょう。

【1】プロペシア

◆プロペシアの主な副作用

  • ・頭痛
  • ・胃の不快感
  • ・下痢
  • ・眠気
  • ・頻尿
  • ・勃起機能障害
  • ・精力減退
  • ・性欲減退
  • ・初期脱毛
プロペシアを服用した際に起きるとされる副作用は以下の通りです。
軽い症状から、日々の生活に支障をきたすものまで色々ありますが、あまり辛い場合には他の薬への移行も視野に入れましょう。
ひときわ目を引く副作用は、男性機能障害です。
体調は悪くないのに、性機能が上手く機能せず勃起不全(ED)を発症してしまう場合があります。
もしもそのような兆候が見られた際には服用を中止し、医師に相談するようにしてください。

また、プロペシア服用中の子作りは厳禁とされています。
妊婦が直接触れるだけでも危険とされていますので、子作り時期や妊婦との生活中には服用や置き場所も含め配慮が必要です。

【2】ミノキシジル

◆ミノキシジルの主な副作用

  • ・かゆみ
  • ・めまい
  • ・火照り
  • ・低血圧
  • ・多毛症
  • ・初期脱毛
ミノキシジルの副作用は、体調を左右するものだけでなく、頭に直接塗布するため頭皮にも発生します。
もしかゆみが強く出るような場合には、体質に適していないこともあるため使用を中止してください。
我慢して使用し続ける事で頭皮を傷つけ、AGAを更に進行させてしまう恐れがあります。
比較的やり過ごせそうな副作用が多いミノキシジルですが、心臓などの循環器に疾患がある場合は服用に注意が必要です。
AGA治療の他に血圧を下げる効果のあるお薬ですので、持病に循環器疾患のある場合には医師とよく相談してから使用するようにしてください。

【3】ザガーロ

◆ザガーロの主な副作用

  • ・勃起機能障害
  • ・射精不能
  • ・射精障害
  • ・乳房肥大
  • ・気力の低下
  • ・むくみ
  • ・体毛の脱毛
  • ・多毛症
  • ・初期脱毛
プロペシアより高い効果が期待できるザガーロの副作用は、プロペシアを服用した場合とよく似ています。
しかし、強力な効果が見込める薬だからこそ、その症状も強く発生する可能性があります。
男性ホルモンの量を調整し、脱毛を抑えていますので体への負担も比較的重くなります。

ザガーロもプロペシアと同じく、妊娠を希望する女性にとって危険な薬です。
プロペシアの副作用に見られた、男性機能障害だけでなく、女性ホルモンの分解が遅れるため乳房肥大が発生する場合があります。

抜け毛の原因因子のDHTは、やる気や気力を出す強力な作用があります。
この作用を抑制することで、気力の低下やうつ症状を発症する人も見受けられます。
また、ザガーロの添付文書には体毛脱毛の副作用と、多毛症の副作用どちらも記載があります。
どちらの症状を発症するかは、使用する人の体質により違うようです。

どのくらいの割合で副作用が発症する?

AGA治療薬を使用した際の副作用については、前述したように様々な症状があります。
では、これらの症状が現れるのはどのくらいの割合の人なのでしょうか?
頭痛やめまい、胃腸不良などの軽めの症状が現れる人は比較的多いものの、生殖機能の不良に関する副作用の発症率は1%程とされています。

この値はプロペシアの添付文書にも記載があり、公式に発表されている数値であるため信頼できる値です。
AGA治療の副作用については、EDなどを発症するという思い込みや、その他因果関係がハッキリ解っていない物もあります。
パーセンテージを見る限り、重篤な副作用を発生する割合は比較的低いと考えられますので、必要以上に不安になったりする必要はありません。

しかし、もともと持病がある人は医師からの指示に従い、女性や未成年者は服用だけでなく接触も避けてください。

酷い副作用が出る前にAGA専門病院へ相談

副作用が出るとされるパーセンテージが低いからと言って、自分で輸入医薬品などを購入し摂取すると、酷い副作用を発症してしまう危険性もあります。
副作用はAGA治療薬を飲むまで、出るか出ないかわかりません。
そんな賭けをして体調を崩すことは、好ましいとは言えません。

「個人輸入をしてお薬を飲んでみたけれど、何となく体調が悪いかも・・・」
そんな風に感じたら、副作用が酷くなってしまう前に専門医師に相談をしてください。
医師
ちょっとした体調不良で済めば良いのですが、酷くならないとも言い切れません。
正しい用法・容量で治療をしなくては、お薬の効果を最大限に得ることが出来なくなってしまいます。

AGAを治療するはずが、症状を悪化させる場合もありますので自己判断は危険です!

副作用が心配な方は「ヘアメディカルグループ」へ一度相談を!

もしAGA治療を安全に、さらに効果的にしたいとお考えの方は「ヘアメディカルグループ」に相談してみてください。
ヘアメディカルグループは、国内の主要都市にある頭髪治療の専門クリニックのグループ。
大学病院や、皮膚科、整形外科などの専門医師との連携を取りながら、安心かつ安全に治療を進めてくれるクリニックです。

薄毛治療の症例数は3万件以上あり、AGAだけでなくその他の脱毛症の治療も行っています。
AGA治療と一口に言っても、その進行具合、原因などは人それぞれです。

ヘアメディカルグループの良さは、その人に合った治療を行ってくれるのが最大の魅力であり、一人ひとりに効果的な処方を行っています。

処方だけではなく、生活環境改善や食生活改善など多角的な角度から治療を行ってくれるため、スピーディーに確実に治療を進めることが可能です。

AGA治療前の無料カウンセリングも実施していますので、気軽に相談してみましょう。

薬を扱う治療は専門病院で行うのが最適です!

AGA治療薬は医薬品です。
そのため高い効果が見込めますが、その分副作用のリスクも高い薬です。
自己判断で使用してしまうと、副作用だけでなくAGAの症状を悪化させる危険性もあります。
薬を用いた治療を開始する場合には、専門医師のいる病院での処方をお勧めします。

せっかくAGAを治療するのですから、早く確実な効果が欲しいですね。
無意味に不安になり、体調を崩してしまっては元も子もありません。
専門医師の元で安心して続けられる治療を行う事が、AGA克服の近道と言えるでしょう。

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