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| 副腎皮質ホルモンの尿中代謝物を測定し、その測定値を多変量解析するものです。 |
| この検査は副腎皮質ホルモンの尿中代謝物である17-KS-S(17-ケトステロイド硫酸抱合体)および17-OHCS(17α-ヒドロキシコルチコステロイド)を測定し、その測定値を多変量解析するものです。 |
| 17-KS-S (S) |
17-KS-Sは副腎皮質DHEA-Sに由来し、副腎皮質機能の一部を表示します。 |
| 17-OHCS (OH) |
17-OHCSは副腎皮質コルチゾールに由来し、副腎皮質機能の一部を表示します。 |
| 17-KS-S/17OHCS(S/OH) |
17-KS-S/17-OHCS
(S/OH) 17-KS-S、17-OHCS両者の同時測定は、副腎皮質機能を陰陽両面より把握します。 |
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| 夜間尿(就寝してから起床するまでの間の尿)を採取します。 |
| 前夜の眠る直前に必ずトイレへ行き排尿し、就寝します。そして朝起床直後に必ずトイレに行き、採尿カップに採取します。採取した尿を輸送用尿ボトル(100ml)に八分目まで移し変えて冷凍保存し、クリニックへお持ちいただいています。もし夜中にトイレに起きた場合は、その尿も一緒に集めて、起床後の尿と混ぜて使用します。 |
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| 影響はありません。 |
年齢によって尿中に含まれるステロイドホルモンの排泄濃度が異なります。年齢にあった基準値(Age-matched Control)で補正していますので、年齢による影響は相殺されます。
また性差はクレアチニン補正値を使用していますので、性差による影響は相殺されます。 |
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| 10タイプに分類されます。 |
| ストレス対応状態をN : Normal Type(正常型)、D : Depressive Type(落ち込み型)、R : Resistant Type(耐え忍び型)の3タイプに分類し、さらにN TypeはN-1からN-4、D TypeはD-1からD-3、R TypeはR-1からR-3の計10タイプに細分化されます。 |
| タイプ |
内 容 |
| N(正常型) |
ストレスの解消がうまいタイプ。気分の高揚を図るなど、ストレスつき合いが上手なタイプです。 |
| D(落ち込み型) |
ストレスの解消がうまくないタイプ。ストレスをうけとめる予備能力に低下をきたすタイプ。自分の内面の問題(不安、不快、悩みなどの精神的プレッシャー)を解消できない場合に多くみられます。 |
| R(耐え忍び型) |
ストレスを受け入れやすい(背負い込み)タイプ。社会面での対応(配置転換、転勤、出向、仕事量などの環境や条件の変化など)を余儀なくされている状態に多くみられます。 |
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| その他、「ストレス負荷」「潜在対応能力」「ストレス対応力」の項目が、%で表されます。 |
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| 特にありません。 |
| 受診に際して特に指示がない限り、日常の生活どおりで結構です。日常、飲酒の習慣がある方はいつもの酒量を飲んでください。 |
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| 4,200円(税込)です。 |
| この検査は、北海道大学名誉教授西風脩先生と住金バイオサイエンス株式会社により共同開発され、個人のストレス状態を定量化する事で健康促進の的確な状況把握、指導の指標とすることができることからあらゆる診療科に活用されています。 |
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