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薄毛に悩む女性必見!頭頂部の薄毛も目立たない髪型とヘアアレンジ

女性の薄毛対策 この記事は約 12 分で読めます。 1,791 Views

薄毛は男性だけではなく、女性にとっても悩みのタネです。とくに頭頂部のボリュームが全体的にダウンしたり、つむじや分け目が広がったりすると、人の目が気になってしまいます。美容室に行くのも気後れしてしまいますよね。
髪型もファッションの一部です。
頭頂部の変化はトータル的なファッションイメージにも大きな影響を与えるため、なんとかカバーしたいものです。
今回は、女性の薄毛の原因とともに、頭頂部の薄毛が目立たない髪型とヘアアレンジ、自宅でできる薄毛対策についてご紹介します。

 

1.女性も薄毛になる

薄毛というと男性の症状というイメージがありますが、女性も薄毛になることがあります。女性の薄毛にはさまざまな原因が考えられます。

 

1-1.頭皮の血行不良

髪の毛の成長にとって頭皮環境はとても大切です。頭皮の血行が悪くなると、血液で運ばれる栄養素が十分に届かなくなります。そのため、髪の毛が栄養不足になり、成長できなくなってしまうのです。
血行不良は、ストレスや冷え性、運動不足などで起こります。ストレスが多かったり運動する習慣がなかったりすると薄毛になる可能性が上がるといえるでしょう。

 

1-2.ホルモンバランスの崩れ

ホルモンバランスの崩れも薄毛の原因となり得ます。
それぞれの性ホルモンと比較して量は少ないですが、男性は女性ホルモン、女性は男性ホルモンも分泌します。女性ホルモンには育毛作用や美しい髪を維持する働きがあり、男性ホルモンには脱毛を促す作用があります。
女性は30代を過ぎると女性ホルモンが減少する傾向にあり、相対的に男性ホルモンの割合が増えます。つまり、歳とともに髪の毛を育てる女性ホルモンが減って、脱毛を促す男性ホルモンが増えるため薄毛になりやすくなるのです。
ホルモンバランスが原因で起こる脱毛症に「びまん性脱毛症」があります。”びまん性”は漢字で「弥漫性」と書き、症状が広範囲にわたることを意味します。つまり「びまん性脱毛症」は全体的に薄毛になる症状ということです。

 

1-3.FAGA

成人男性に多く見られる生え際や頭頂部の薄毛は「男性型脱毛症(AGA)」として知られていますが、女性も発症することがあり、「女性男性型脱毛症(FAGA)」と呼ばれています。FAGAとは「Female Androgenetic Alopecia」の略です。
AGAは、男性ホルモン「テストステロン」が還元酵素「5αリダクターゼ」によって「ジヒドロテストステロン(DHT)」に変換され、「DHT」がヘアサイクルに介入することで発症しますが、FAGAも女性ホルモンが減少し、男性ホルモンが増加することによって、同様のメカニズムで発症します。
FAGAとびまん性脱毛症との違いは、びまん性が髪全体が薄くなっていくのに対して、FAGAは頭髪の一部が薄くなる点です。しかし、AGAとは違い、薄毛の進行パターンは限定されていません。

 

2.薄毛を目立たせない髪型のポイント

薄毛を目立たなくするにはどのような工夫が効果的でしょうか。ここではそのポイントについてご紹介します。

 

2-1.上手に隠す

女性が「髪の毛が薄くなった」と実感するのは、頭頂部の「分け目」や「つむじ」が広がってきたときです。地肌が見えると薄さが強調されてしまうので上手に隠すようにしましょう。分け目をずらしたり、薄くなっているつむじあたりに髪を流して目立たないようにしたりするのがおすすめです。

 

2-2.視線を外す

薄くなった箇所に視線が集中しないよう他の箇所に目を引くポイントを置くのもおすすめです。
前髪をカットして量を増やせば、自然に顔の方に視線がいくようになります。
また、毛先にカールやウェーブをつけて動きを出せば視線をそちらに誘導できます。

 

2-3.パーマ・カラー

日本人に多い黒髪のストレートヘアは髪にハリやコシがなくなると薄毛が目立ちやすくなります。パーマをかけたり、太めのカーラーで髪の毛をふんわりさせたりするだけでもボリューミーな印象になります。
また、明るめのヘアカラーもおすすめです。黒は収縮色のため、実際よりも髪の毛が少ない印象を与えます。一方、明るい色は膨張色なので黒髪よりもボリュームアップした印象になります。また、明るい色は地肌とのコントラストが抑えられるため、薄毛が黒髪よりも目立ちません。
美容院でパーマやカラーリングをする際に美容師さんに薄毛を目立たなくするアレンジを教えてもらうのも良いでしょう。

 

3.タイプ別おすすめの髪型・ヘアアレンジ

薄毛のタイプによっておすすめの髪型やヘアアレンジは異なります。それぞれのタイプに合ったアレンジをご紹介します。

 

3-1.頭頂部の薄毛が気になるタイプにはコレ!

頭頂部の薄毛が気になる方は、トップ部分をボリュームアップする、もしくはトップ以外にポイントを作り、視線をそちらに集めるのがおすすめです。

 

3-1-1.ショートorミディアム×パーマ

ショートヘアにして頭頂部にパーマをかけるマッシュヘアにすると薄毛が目立たなくなります。ショートに抵抗があるなら、ミディアムにしてトップにレイヤーを入れましょう。頭頂部やつむじ部分にボリュームを出すことによって、薄毛をカバーできます。毛先を太めのカーラーやヘアアイロンで巻いてポイントを作れば、人の視線を毛先へと誘導することもできます。
ミディアムの場合、気をつけたいのが分け目です。地肌が露出しやすい一直線分けは避けましょう。おすすめはボリュームを出しやすいジグザグ分けです。

 

3-1-2.ハーフアップ×お団子

ロングヘアをアレンジしたいなら、ふんわりハーフアップにお団子をプラスするのがおすすめです。
サイドをまとめてハーフアップにし、まとめた髪をお団子にすることで頭頂部の薄毛を目立たなくします。
ハーフアップはゆるめを心がけましょう。きつく引っ張ってしまうと、かえって薄毛が目立ちます。
また、強い力で髪の毛を引っ張ると「牽引性脱毛症」になってしまう可能性があります。これは頭皮に負担をかけるお団子ヘアのようなヘアスタイルを長年続けることで、引っ張られていた部分の髪の毛が抜け、薄くなる症状です。薄毛をカバーするはずが薄毛の原因になってしまっては意味がありません。お団子部分も髪を引っ張らずに逆毛を立ててからゆるくまとめるようにすればボリューム感も出せます。
お団子に大きめのヘアアクセサリーを飾れば、さらにボリュームアップした印象を与えられます。

 

3-1-3.ポニーテール

ロングヘアのアレンジならポニーテールもおすすめです。トップから後頭部の髪を丸みを持たせてゆるくまとめると、ボリュームが出て薄毛が目立たなくなります。
ポニーテールもお団子ヘアと同じで、強く引っ張り過ぎると牽引性脱毛症になってしまうので注意しましょう。強い力をくわえず、ふんわりとまとめるのがポイントです。

 

3-2.分け目・前髪の薄毛が気になるタイプにはコレ!

分け目は思った以上に他人に見られる部分なので気になる方は多いでしょう。前髪は薄いと一目瞭然になので、さらに気になってしまいます。
分け目や前髪の薄毛が気になる方におすすめのアレンジはこちらです。

 

3-2-1.厚めバング

前髪の薄毛が気になり出したら、分け目を作らないように頭頂部の髪を持ってきて、前髪の量を増やす「厚めバング」がおすすめです。目元の印象が強くなるため、顔に視線を誘導する効果も期待できます。

 

3-2-2.ふんわりショートヘア

分け目が見えないようにパーマなどでトップをふんわりさせたショートヘアにすると、分け目の薄毛を隠すことができます。さらに頭頂部の髪も使って斜め前髪を作れば、薄い前髪もカバーした大人っぽいスタイルになります。スタイリング剤などで毛先に動きをつけて、気になる部分に視線が行かないようにすればさらに効果的です。

 

3-2-3.前髪を短く×ベリーショート

前髪のボリュームが気になる場合は、思い切って前髪を短くしてみるのもよいでしょう。
襟足も短くそろえてベリーショートにすると髪全体がコンパクトになるため薄毛を目立たなくすることができます。また人の視線を髪の毛よりも顔に集中させることも可能です。

 

4.お家でできる薄毛対策

日頃のヘアケアをちょっと工夫するだけでも薄毛を防ぐことができます。ここではお家でできる薄毛対策をご紹介します。

 

4-1.分け目を変えよう

長年同じ分け方をしている方は分け目を変えてみましょう。
分け方が同じだと、その部分の髪がずっと同じ方向に引っ張られ続けることになります。そのうえ分け目の地肌はずっと紫外線にさらされます。引っ張られ続ける髪の毛は抜けやすくなり、紫外線も抜け毛の原因となります。
分け目を変えることで引っ張る力から髪の毛を解放し、地肌を紫外線から守ることもできます。
さらに、分け目を変えると、これまでの髪の毛の流れに逆らうことになるため、髪の毛が立ち上がり、自然にボリュームが出るようになるのでぜひ試してみましょう。

 

4-2.ドライヤーを上手に使おう

分け目を変えるにはドライヤーを上手に使いましょう。方法は以下の通りです。

1:髪が濡れた状態で分け目を反対にとる
2:流れが逆になるように髪の毛を引っ張りながら髪全体をドライヤーで乾かす
3:サイドの毛束を引っ張りながら新しい分け目で癖がつくように乾かす

髪の毛を引っ張る力が強過ぎると髪が抜けてしまいます。力を入れ過ぎないよう注意しましょう。

 

4-3.生活習慣を変えよう

生活習慣の見直しも薄毛対策に効果があります。できることからはじめてみましょう。

1:質のよい睡眠
睡眠時間は髪の毛にとっても大事な時間です。髪の毛や頭皮が受けたダメージを修復する成長ホルモンは、眠っている間に多く分泌されるからです。成長ホルモンは入眠後3時間がもっとも多く分泌されます。また髪の毛の細胞分裂が活発になるのは午後10時〜午前2時の間です。この時間帯に質の良い睡眠をとるのが、髪の毛にとって理想的です。
質の良い睡眠をとるためには、寝る前にPCやスマートフォンの画面を見るのは避けましょう。ブルーライトが脳を覚醒させるため熟睡できなくなってしまうからです。

2:バランスのとれた食事
髪の毛の成長にもっとも重要なのがたんぱく質です。肉、魚、乳製品からとれる動物性たんぱく質と、大豆などからとれる植物性たんぱく質をバランスよく摂ることが大切です。
ダイエットなどで必要な栄養素が摂れないと髪の毛も健康に育つことができません。健やかな髪を育てるためにも極端な食事制限は避け、バランスのとれた食事を心がけましょう。

3:適度な運動・入浴
髪の毛の成長に必要な栄養素は血液が頭皮へと運んでくれます。そのため血行が悪くなると髪の毛は健康に育つことができません。血行促進のため適度な運動を心がけましょう。入浴も血行を良くします。シャワーで済ませず湯船に浸かってゆっくりと身体を温めましょう。
とくに女性は40歳を過ぎて更年期に入ると副交感神経の働きが鈍くなり、血行不良になりやすいため注意しましょう。

 

4-4.シャンプーの選び方とやり方を変えよう

薄毛が気になりだしたらシャンプーを見直しましょう。今の髪の毛や頭皮の状態にシャンプーが合っていない可能性があります。
市販のシャンプーの多くは「高級アルコール系」シャンプーです。配合されているラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸アンモニウムなどの洗浄成分は洗浄力が強く、頭皮に強い刺激を与えてしまいます。薄毛ケアには頭皮に優しいシャンプーがおすすめです。
「アミノ酸系」の弱酸性シャンプーなら汚れを落とす一方で、頭皮に必要な皮脂や潤いは残してくれるため、頭皮環境を健康に保つことができます。

シャンプーの仕方も見直してみましょう。以下の手順で行うのがおすすめです。

1:ブラッシング
洗う前にブラッシングをすれば、ほこりやフケなどを浮かし、からんだ髪の毛をほぐすこともできるので、シャンプーの泡立ちが良くなります。

2:ぬるま湯だけで洗う
ブラッシングの後はシャンプーをつけずお湯だけで洗います。髪の毛だけでなく、指の腹を使って地肌も洗いましょう。

3:シャンプー
シャンプーは髪の毛に直接つけず、てのひらでしっかりと泡立ててから髪になじませます。指の腹で頭皮をマッサージするように洗いましょう。

4:すすぎ
洗い終わったらたっぷりのお湯ですすぎましょう。シャンプーが残ると頭皮に悪影響を与えます。すすぎ残しがないようにしましょう。

5:髪を乾かす
清潔なタオルで挟んで叩くように水気を取り、ドライヤーで手早く乾かします。髪の毛が濡れたままだと雑菌が繁殖するリスクがあるため、自然乾燥ではなくドライヤーを使いましょう。

 

5.それでも薄毛が気になるなら専門の病院へ

ヘアスタイルの工夫や生活習慣の見直しで薄毛をカバーすることはできますが、それでも気になるなら専門の病院に相談しましょう。原因によっては発毛剤のミノキシジルや育毛剤が効果的な場合もあります。自分の髪の毛の状態を専門家に診てもらうことで、より的確な薄毛対策が可能になります。

髪の悩みQ&A女性用ミノキシジルについて

 

6.Dクリニックの頭髪専門外来は女性の薄毛治療も行っています

薄毛治療というと男性がするものといったイメージがありますが、薄毛に悩む女性も
少なくありません。薄毛にはさまざまな原因があり、男性と女性とでは症状も異なります。
Dクリニックの頭髪専門外来では女性の薄毛治療も行っています。220万人の治療実績(※1999年~2019年6月のDクリニックの延べ患者数)をもとに一人ひとりに合った治療法を提案してくれるため、安心して治療をはじめることができます。

 

薄毛を気にせず髪型でおしゃれをしたいなら頭髪治療専門クリニックへ

髪は女の命。昔から髪の毛は女性のおしゃれにとって大切なパーツでした。いくつになってもおしゃれを楽しむために髪の毛は大切にしたいものです。
薄毛が気になって、おしゃれが楽しめないなら頭髪治療専門クリニックを受診しましょう。
髪のエキスパートが集う専門クリニックでは生活習慣による薄毛対策から薄毛治療薬の処方まで専門的な見地に立ったさまざまな治療を提案してくれます。
わからないことや不安なことがあれば懇切丁寧に説明してくれるため安心して治療にのぞめます。
専門の医師とともに薄毛の改善を目指しましょう。

Dクリニック東京 ウィメンズ(旧ウィメンズヘルスクリニック東京)
「Dクリニック東京 ウィメンズ」は、東京駅から徒歩3分と通いやすいことから、神奈川、千葉、埼玉など東京以外の関東圏からの来院者も多いのが特徴です。女性専門外来のため、男性の目を気にすることなく安心して治療が受けられます。
土曜も診察可能です。

Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)
「Dクリニック大阪 ウィメンズ(旧脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪)」は、大阪駅から徒歩5分の位置にある女性専門の頭髪治療クリニックです。こちらも男性の目を気にすることなく利用ができ、一人ひとりに合った治療で改善を目指せます。土日も診察を行っているので、平日に通えない方にもおすすめです。

Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)
「Dクリニック名古屋(旧AACクリニック名古屋)」は栄駅から徒歩5分、土日も診察可能な男性・女性の薄毛治療を行う専門病院です。女性でも通いやすいように男女別の待合室になっており、ドリンクやおしぼりのサービス、書籍・雑誌も用意されています。また、Kidsコーナーもあるので、お子様連れでも安心して治療を受けられます。

Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)
「Dクリニック福岡(旧城西クリニック福岡)」は、地下鉄天神駅から直結のダイヤモンドビル内にあります。男性・女性両方の薄毛治療を行う頭髪治療専門病院ですが、こちらも男女別の待合室になっています。土日も診察可能ですので、忙しい女性でも通いやすいです。

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