薄毛のQ&A

薄毛のQ&A

薄毛に関するよくある疑問・質問に、薄毛・発毛治療の専門の医師や専門の病院のスタッフがお答えします。

脂性や髪の毛のべとつきがひどいと薄毛になると聞きます。改善する方法を教えてください。

ANSWER

皮脂腺は男性ホルモンの影響を受けますが、原因ははっきりしないことが多いようです(女性でも男性ホルモンは分泌されます)。
特に皮膚の症状がなければ脱脂力の強いシャンプーを使用し、それでもべとつくようなら、シャンプー前にオリーブ油やホホバ油で頭皮をマッサージし、皮脂を油で溶かして洗い流すと効果的です。しかし皮脂は通常量であれば皮膚のバリア機能に加え、皮膚表面のPHを調節し細菌の増殖を抑制する働きを持っており、過剰に脱脂を行うと、それらの機能を損なう可能性があり、逆に皮膚へ負担をかけてしまうので注意が必要です。

薄毛には額が後退する、頭頂部が薄くなるなど、脱毛のパターンにもいろいろありますが、どうしてこのように個人差がでるのでしょう?

ANSWER

壮年性では、男性ホルモン(テストステロン)が、毛根部で5αリダクターゼという酵素によって活性型に変換されることで、毛根部が萎縮してしまうことがわかっています。ところが、これは、額の生え際から前頭、さらに頭頂部にかけての特徴的な反応であって、不思議と側頭部や後頭部では、同様の反応が起きないのです。しかし、毛根部の男性ホルモンに対する感受性は人によって、部位によってまったく同じということはありえません。薄毛パターンの個人差がでるのは、そのためではないでしょうか。

回答:脇坂クリニック大阪 院長 脇坂長興

 

遺伝的要素が強い場合には、親と似た部分から脱毛が起こりやすいと思われますが、一概には言えません。しかし、額が後退しても、頭頂部の毛が減っても、皮膚中で起きている現象は同じで、考えられる要因はいろいろです。髪質や量に個人差があるように、脱毛パターンも人それぞれです。

回答:AACクリニック名古屋 院長 平山信夫

 

※参照元:http://www.aga-news.jp/secure/about_aga/index.xhtml

まだ高校生なのですが、髪が薄い気がしています。高校生でも薄毛の治療はできますか?

ANSWER

男性の薄毛の原因としてはAGA(男性型脱毛症)が最も多く、早ければ思春期を過ぎた10代からその傾向が見られる場合もございます。ただし、AGAが原因ではない脱毛症の場合もありますので、まずは髪の専門外来(AGA外来)がある病院に相談してみましょう。

 

AGAの場合、治療薬の処方には年齢制限があります。また、薄毛治療は保険適用外ですので、ご家族とも話し合ってみましょう。

薄毛と洗髪は関係ありますか?正しいシャンプーについて教えてください。

ANSWER

薄毛や抜け毛を予防するには、健康的な頭皮を保つことが大切です。シャンプーは、髪ではなく頭皮を洗うことに意識をおきましょう。“頭皮を洗う”ためには、十分な量の泡で、頭皮についた汚れや皮脂をシャンプーの泡に溶かし出すよう丁寧に優しく洗います。洗う際は指の腹を使います。石鹸の泡で顔を洗う時をイメージするようとよいでしょう。
洗髪前に毛の流れに沿って無理なくブラッシングをして、髪や頭皮の汚れを落としておくとよいでしょう。ブラッシングは血行をよくする効果もあります。
正しい洗髪方法は、以降の順番で行ってください。

 

[1]手ぐしで髪をすすぐ。指の腹で髪と頭皮を流し、髪に付着したほこりや頭皮の汚れを落とす。
[2]シャンプーを手に取り、後頸部(首の後ろ側)→後頭部→側頭部→頭頂部→前頭部→生え際の順でよく泡立てて洗う。
[3]すすぎは下から上へ。毛の流れに逆らうように流す。

 

上から流すだけでは、髪の表面の泡だけが流れ、頭皮についた泡を十分に流せません。
シャンプーが残っていると皮膚への負担がかかるので十分すすぎます。
小児や高齢者のように比較的頭皮の皮脂が少ない場合は、毎日洗うと頭皮が乾燥しすぎることもあります。また、成人でも必要以上に洗いすぎると頭皮がかさつき、傷みやすくなります。脱脂を助長し外的刺激に過敏になるので注意が必要です。

フケや痒みがあります。そのままだと、薄毛になりますか?

ANSWER

フケは頭皮の新陳代謝が活発になり、古い角質層が剥がれたもので通常は問題ありません。しかし、量が多く、痒みが強い場合は脂漏性皮膚炎を起こしていることがあり、頭皮に紅斑を生じ、多量のフケを発生します。マラセチアという真菌の繁殖によって悪化します。この治療は、消炎外用剤、抗真菌外用剤、ビタミン B2・B6の内服などで行います。
単にフケが多いだけなら、フケ用のシャンプー、リンスを使い、改善しなければ添加剤を含まない低刺激のシャンプー、リンスを使いましょう。整髪量、染毛、パーマは控えます。また、特に冬季に乾燥したフケが気になるなら、必要以上に潤いを奪い取っている可能性があります。冬は頭皮が乾燥しすぎてフケが出ることがあります。この場合はまず保湿が大切です。

薄毛が進行し、頭頂部を中心にかなり毛が抜けています。一度は諦めカツラを使っていますが、いまから発毛治療をしても間に合うものでしょうか。

ANSWER

当院にはカツラを使用している患者さんもたくさん来院しています。もちろん発毛してカツラを外した人もたくさんいます。脱毛状態や脱毛キャリアにより発毛量はそれぞれです。

 

回答:AACクリニック名古屋 院長 平山信夫

 

ケースバイケースです。カツラがとれて普通に過ごしている患者さんもいます。

 

回答:メンズヘルスクリニック東京 院長 小林一広

薄毛を少しでも防ぎたいのですが、健康な髪を保つために気をつけることを教えてください。

ANSWER

髪に良い生活は、特別なことではありません。髪も身体の一部と考えることです。一般に健康を維持するために行う事と同様です。規則正しい生活習慣を保つことが基本になります。バランスの取れた食事や、十分な睡眠時間、適度の運動、ストレスをためない事、また頭皮、髪の状態を清潔に保てるように心がけることが大切だと思います。

薄毛の治療を考えています。口コミサイトなどは信用できますか?

ANSWER

最近では多くの病院がAGA治療のための薬を処方するようになってきました。

 

中には、AGAの専門病院・外来ではない一般の病院で、処方のみを行っているケースもあります。そうなると、本当にどこの病院がいいのかと悩まれる人も多いようです。口コミサイト等で病院を探すのもよいですが、口コミを書いた人の治療目的や、個人の印象でその評価は大きく変わってきますので、あまり頼り過ぎないほうが良いかもしれません。

 

まずはご自身の治療目的(薄毛の進行遅延や発毛など)にあった病院を探すことが大切です。

 

現在では無料カウンセリングを行っている病院も多いので、自分にあっているか、通いやすい雰囲気か、治療費用はどうかなど、見学を兼ねて相談に行ってみてはいかがでしょうか。

レーザー育毛器などは薄毛に効果がありますか?

ANSWER

一言でレーザー育毛器といっても、各メーカーが様々な育毛器を販売されているので、一概には言えないのが正直なところです。ただし、これはあくまでも育毛器で、薄毛の治療を行うものではありません。レーザー育毛器の多くは、血行を良くして頭皮環境を整えるものです。血行が悪く、それが原因で薄毛になっている方には効果が期待できるかもしれません。

 

ただし、AGAやその他の脱毛症の場合にはあまり効果はないでしょう。
薄毛の原因がはっきりしない、分からない方は自己流の解決方法を行うのではなく、専門の医師・専門の病院に相談してみましょう。

育毛の為、サプリメントを試したいと思っています。薄毛の予防はできますか?

ANSWER

先人の知恵として、昔から脱毛予防には海藻がよいなどといわれています。海藻にはミネラルが豊富ですから、あえていえば、決して根拠がないことではないでしょう。たとえば、亜鉛などのミネラルには、髪の新陳代謝を促す働きがあります。さらに、そうしたミネラルの腸からの吸収をよくするビタミンCなども一緒にとるとよいでしょう。また、髪を作るのはタンパク質ですから、アミノ酸をバランスよくとることも髪の成長によい影響を与えるでしょう。ちなみに、サプリメントとして販売されているビール酵母は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸のバランスがよく、身体のためにもよいのでお勧めです。ただし、サプリメントはあくまで栄養を補助するものです。普段の食事も栄養のバランスのよいものを摂るように心がけ、そのうえで足りないものサプリメントで補うと考えてください。

もし発毛専門の医者にかかったならば必ず薄毛は治るものでしょうか。

ANSWER

専門の医師のサポートを受けることで、個人差はありますが、発毛の可能性もあります。もちろん「治ること」と「改善が認められること」は異なります。特に髪に関しては、どれだけ改善したから治ったと認めるのは医師でなく、最終的に患者さん自身です。そこが他の疾患の治療と大きく異なる難しいところです。

 

回答:メンズヘルスクリニック東京 院長 小林一広

 

医薬品投与と医学的アドバイスによる、一人ひとりにあったテーラーメイド医療を行いますので、発毛するケースもあり、豊富な治療事例(※1)も含めて、最近、ヘアメディカル関連クリニックの治療を選んでいる患者様が増えています(※2)。また、より有効な医薬品も次々開発されてくると思いますので、今後の頭髪医療も日々変化すると思います。

 

回答:脇坂クリニック大阪 院長 脇坂長興

 

※1,2 治療件数延べ210万人 (1999年~2018年のヘアメディカル関連クリニックの延べ患者数)

髪の悩みや発毛治療について、またAGAや薄毛の原因について、皆さまから寄せられた疑問や質問に、発毛治療専門の医師とスタッフが分かりやすくお答えします。

よくあるQ&A

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  • ※1999年~2018年のヘアメディカル関連クリニックの延べ患者数
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ヘアメディカル関連クリニックの
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ヘアメディカル関連クリニックは延べ210万人※1の患者と向き合ってきた発毛治療専門の医療機関です。

  • 過去の治療実績210万人※2

  • 各分野専門医連携

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  • 近くて通いやすい主要駅前徒歩5

  • メディアで
    多数取り上げ
    テレビ出演数104※3

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※1,2 1999年〜2018年のヘアメディカル関連クリニックの延べ患者数
※3 2011年1月〜2018年12月のテレビ出演数

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