発毛治療TOP > 抜け毛を防ぐ > 抜け毛予防と食べ物

抜け毛予防と食べ物 | 頭皮や髪に良い食べ物・サプリ・シャンプーを徹底解説

抜け毛防止|頭皮や髪に良い食べ物・サプリ・シャンプーを徹底解説

抜け毛の原因は、生活習慣やストレス、遺伝的要因など様々です。
抜け毛防止のために重要なことは、原因を知り正しい対策を行うことです。

日常生活で行える頭皮ケアは、食べ物・サプリ・シャンプーなどがありますので、抜け毛予防に効果的なものを取り入れていきましょう。
さまざまな食材

抜け毛はなぜ発生するの?

髪の毛は紫外線から頭皮を守り、体内の老廃物を排出してくれるという役割があります。

そのため、私たちの健康な髪の毛は、古く成長しなくなった毛髪が自然に抜け落ち、新しい毛髪が生えるという「ヘアサイクル」が行われています。
1日50~100本程度は正常な抜け毛だといわれており、日々たくさんの抜け毛が発生しています(※1)。

しかし、どの程度抜け毛があると異常なのかというと、具体的に何本からというような定義があるわけではありません。
抜け毛
抜け毛の毛根から、ある程度正常の抜け毛か、異常な抜け毛かをセルフで見極めることが可能です。
正常な抜け毛というのは、毛根部分が丸く膨らんでいるのに対して異常な状態で抜けてしまった毛というのは、 毛根に白いものが付着していたり、先が細くなっていたりと形が不揃いで、いびつであるものが見受けられます。
このような抜け毛が多い場合は、注意が必要です。

男性の抜け毛原因は主にAGA(男性型脱毛症)

具体的な抜け毛の原因は、性別などによって異なりますが、男性はAGA(男性型脱毛症)が多くなっています。

成人男性のうち3人に1人がAGAだと言われており(※2)、男性ホルモンの一種である「テストステロン」と「5αリダクターゼ」と呼ばれる酵素が過剰に反応し、髪の毛の成長を阻害する「ジヒドロテストステロン」が生成する事によって引き起こされる症状です。

AGAは額の生え際や頭頂部から抜け毛が増え、早期に治療を行わなければ症状が進行するという特徴があります。

女性の抜け毛「びまん性脱毛症」

女性に多い抜け毛は、びまん性脱毛症です。

びまん性脱毛症とは、男性のAGAとは異なり、髪の毛全体が薄くなる特徴があります。
抜け毛だけではなく、髪が細くなったり、コシがなくなるなどもびまん性脱毛症の症状であるため、 これらに心当たりがある方は注意が必要です。

びまん性脱毛症の原因は様々あり、加齢、ストレス、過度なヘアケア、ダイエットなどによって女性ホルモンが乱れたり、 血流が悪くなるなどして引き起こされる場合が多い症状です。

抜け毛を改善するための食べ物は?

髪の毛の主成分は、「ケラチン」というたんぱく質でできています。
そして、ケラチンを体内で合成するためには鉄、亜鉛、ビタミンB、マンガンなどのミネラルが必要になります。

これらの栄養素には、体内で生成されない栄養素も含まれており、食べ物によって摂取するしかありません。

しかし、ファストフードのような栄養バランスの悪いものを食べていたのでは、抜け毛の症状は悪くなるばかりです。
料理をする人
したがって、抜け毛を改善するためには日々の食事から意識する事が重要になります。

髪を形成する食べ物

髪はケラチンというたんぱく質であるため、髪を形成させるためには、たんぱく質が必要になります。

たんぱく質が多く含まれる食材としては肉、魚、豆類などが知られていますが、どれかに偏るのではなく、 動物性たんぱく質と植物性たんぱく質を、バランスよく摂取する事が重要です。

たんぱく質の1日の摂取目安は、男性で60g程度、女性で50g程度とされていますので、この数字を意識して摂取するようにしましょう。

抜け毛を防ぐ食べ物

抜け毛を減らすための栄養素を摂取しましょう。

薄毛対策には、毛母細胞を活性化させ、丈夫な毛根を作る必要があります。
毛母細胞を活性化させるための栄養素として、ミネラルの一種「亜鉛」があります。

亜鉛は、AGAの原因となるジヒドロテストステロンの生成を抑制させ、髪の毛の成長を促進させる効果があります。
Zinc
カキやカニ、エビなどの魚介類や海藻類、鶏肉、豚肉などの脂肪分が少なめの肉、卵、チーズなどに豊富に含まれている栄養素です。

亜鉛の1日の摂取目安は、男性で10mg、女性で8mgとされていますが、普段の食事から十分に摂取するのは難しく、 意識的に含有量の多い食材を摂取したり、サプリメントなどで補完する必要があります。

健康な髪を維持する食べ物

健康な状態の髪の毛を維持するためには、髪を支えるため、頭皮の調子を整えるコンドロイチンや、ビタミンB6を摂取する必要があります。

コンドロイチンは頭皮の潤いを保持し、皮膚炎や肌のトラブルを防いでくれる働きがあり、納豆やオクラ、山芋など ネバネバした食べ物に多く含まれています。

また、ビタミンB6はカツオやマグロなどの青魚、レバーなどの肉類、果物ではバナナに豊富に含まれています。
コンドロイチンは1日800mg、ビタミンB6は1.4mg程度の摂取が目安となります。

髪の形成をサポートする食べ物

健康な髪の形成をするには鉄分、マンガンなどのミネラルが必要になります。

鉄分やマンガンは、代謝を高めて毛母細胞を活性化させるため、髪の形成には欠かせない栄養素です。

鉄分が豊富な食材は、レバー、ほうれん草、ひじき、豆腐などがあります。
ちなみに鉄分の働きを高めるためには、ビタミンCも必要になるので、ピーマン、アセロラ、キャベツ、レモン などの食材も一緒に摂取するようにしましょう。

また、マンガンは生姜、しそ、バジル、モロヘイヤ、玄米などに豊富に含まれているので、これらの食材をバランスよく摂取しましょう。

抜け毛改善が期待できるサプリメントの成分

抜け毛を防止するためには、サプリメントなどを併用することで、その効果を高めることができます。

女性ホルモンに似た成分

実は女性ホルモンは男性の体内にもあり、特に頭頂部から耳の上部にかけての抜け毛に関係があります。

体内の女性ホルモンが減少してしまうと、男性ホルモンが活性化し、AGAなどの原因となる物質が作られやすくなってしまうため、 サプリメントなどで女性ホルモンを補給することで抜け毛を減らすことができます。

女性ホルモンは、正確にはエストロゲンと呼ばれ、これとよく似た作用を持つものに「イソフラボン」があります。
サプリメント
イソフラボンは別名「植物性エストロゲン」と呼ばれており、体内に吸収されると女性ホルモンと同様に AGAの進行を抑制する効果があるといわれています。

ちなみに、イソフラボンのサプリメントは「大豆イソフラボン」という名前で市販されており、手軽に入手することができます。

血行促進する成分

髪の毛を健康に保ち、抜け毛を改善していくためには、毛母細胞周辺の血行促進が欠かせません。

血行促進といえば、運動や入浴などによって行うことも可能ですが、アスタキサンチンという成分を摂取することで、 血行促進させることができます。

アスタキサンチンは、魚介類に多く含まれており、非常に強い抗酸化作用があります。
この抗酸化作用によって血液がサラサラになり、毛細血管の隅々まで血液を行き渡らせる可能性があります。
魚介類

女性ホルモンと血行の両方に良い成分

上記で解説したイソフラボン、アスタキサンチンと合わせて摂取したい栄養素にビタミンEがあります。

ビタミンEは、アーモンドやトウガラシなどに含まれる栄養素で、女性ホルモンの減少を抑え、 アスタキサンチンの働きを助ける効果があります。

ビタミンEは、普段の食事からでも摂取できる栄養素の一つですが、マルチビタミンなどのサプリメントを活用すると より抜け毛改善に効果があります。

抜け毛を改善するためのシャンプー

抜け毛を改善するためには、体内の環境を整えることと同時にシャンプーなどを使って外からケアすることも重要です。

アミノ酸系シャンプー

抜け毛を防ぐためには、できるだけ頭皮に刺激を与えないことが重要です。
市販のシャンプーの中には、食器用洗剤と同じような強力な洗浄成分が含まれているものもあり、 頭皮にとって決して良いものばかりではありません。

頭皮に優しいシャンプーといえば、「アミノ酸系のシャンプー」です。
アミノ酸を使ったシャンプーは、洗浄力はやや弱いものの、肌が弱い方や抜け毛に悩む方に優しい成分でできています。

アミノ酸は、人体の20%を占めているたんぱく質を構成する物質であり、頭皮や髪の毛もアミノ酸から構成されています。
つまり、アミノ酸シャンプーは人体の成分に近いものが使用されているため、頭皮に優しいといえるのです。
シャンプー用品

薬用シャンプースカルプD

抜け毛に悩んでいる方におすすめなのが「スカルプDシャンプー」。

スカルプDは、抜け毛治療を専門的に行っているクリニックが開発した頭皮ケアシャンプーです。
皮脂が多い方、乾燥肌の方など、様々な頭皮タイプに合わせてラインナップがあるので、 ご自身のタイプにあった製品を探しやすいというメリットがあり、抜け毛に悩む方におすすめできる薬用シャンプーです。

このように頭皮に良いシャンプーを使い、血行促進させるための頭皮マッサージなどと合わせて行うと、より抜け毛改善に効果的です。
シャンプーをする男性

そのほかの日常で可能な抜け毛対策

日常生活で取り入れることができる、抜け毛対策を解説します。

しっかり睡眠時間をとる

まず、抜け毛対策に効果的なことは、質の高い睡眠をしっかりとることです。

睡眠は、人間の体にとって非常に重要なもので、1日の疲れを癒したり、傷ついた体を補修してくれる効果があります。
また、睡眠をすることによって分泌される成長ホルモンは、髪の毛の成長に欠かせないものです。

特に、成長ホルモンの分泌が活発になる夜の10時~2時の間は、できるだけ睡眠をとるようにし、1日6時間~8時間程度 しっかりと睡眠をとることが、抜け毛対策に効果がある可能性があります。
良質な睡眠

過度な飲酒・喫煙を控える

お酒に含まれるアルコールや、タバコに含まれるニコチンは、体の中で分解するのにたくさんの栄養素を消費します。

その中には、髪の毛の成長に欠かせないビタミンやミネラルなども含まれており、このような生活が続くと、 頭皮や毛根の栄養不足に繋がってしまいます。

また、ニコチンは毛細血管を収縮させ血行を悪くさせます。 血行が悪くなると、髪の成長や維持に必要な栄養素がうまく行き渡らず、抜け毛を促進してしまうこともあります。

時々する深酒や喫煙程度ではすぐに影響が出るものではありませんが、このような状態が続くと抜け毛の原因となってしまうため、 思い当たる節がある方は積極的に改善するようにしましょう。

ストレスを発散する

ストレスは、体の機能に様々な影響を及ぼし、抜け毛の原因になります。

趣味や映画、音楽などを楽しんだり、軽い運動をするなどし、自身に合った方法でストレスを発散するようにしましょう。

ヘアメディカルグループはタイプに合った抜け毛治療を行っています!

AGA・薄毛治療を行う専門的な病院「ヘアメディカルグループ」では、抜け毛のタイプの診断や、育毛対策だけではなく、 育毛効果が期待できるような生活習慣改善についても提案を行っています。

経験を積んだ医師(※3)が所属しており、 様々な原因がある抜け毛を正しく分析し、タイプにあった抜け毛治療を行っています。
さらに、皮膚科、形成外科、メンタルヘルス(精神神経科)等の各分野の専門の医師が連携し、最新の医学情報を共有しながら、 最善の治療をご提案します。

抜け毛の原因が分からなくて不安な方は、まずヘアメディカルグループの無料カウンセリングにお越しください。

■無料カウンセリングはコチラ

頭髪の検査で正しい治療が受けられる専門の病院

抜け毛を防止するためには、食事、生活習慣、シャンプーなど、さまざまな対策方法をバランス良く行うことで、 効果を高めることができます。

また、セルフケアだけでは不安な方は、頭髪の専門の病院に行き、抜け毛の原因を診断することをおすすめします。

抜け毛の症状に合わせて適切に早期治療を行うことができれば、早期改善の期待も高まります。
専門医の診断
ヘアメディカルグループは常に検査、治療を取り入れ、一人ひとりの症状に合わせて治療をご提案しています。
抜け毛の進行を止めたい!抜け毛を改善したい!という方は、まずはお気軽に無料カウンセリングにお越しください。
※1 参照元:AGA-news
※2 参照元:AGA-news
※3 治療件数延べ190万人(1999年~2017年のヘアメディカルグループの延べ患者数)


>>>>>> AGAでお悩みの方に治療専門の病院 <<<<<<

クリニックを詳しくご紹介します ~お近くのクリニックをお選びください~

  • メンズヘルスクリニック東京
  • ウィメンズヘルスクリニック東京
  • AACクリニック名古屋
  • 脇坂クリニック大阪
  • 脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪
  • 城西クリニック福岡
  • 初診来院予約 発毛治療をお考えの方はこちら
  • 無料カウンセリング 髪の悩みを相談したい方はこちら

このページの先頭へ戻る



抜け毛予防と食べ物

HAIR MEDICAL

【サイト監修について】

当サイト(ヘアメディカル)は、ヘアメディカルグループのクリニック院長の監修のもと運営しています。

監修 >> 

メンズヘルスクリニック東京 院長:小林一広医師。 ウィメンズヘルスクリニック東京 院長:浜中聡子医師。 
AACクリニック名古屋 院長:平山信夫医師。 脇坂クリニック大阪・脇坂ウィメンズヘルスクリニック大阪 院長:脇坂長興医師。
城西クリニック福岡 院長:照島雅之医師。

【コンテンツポリシーについて】

ヘアメディカルは、ウェブサイトの運用に際して、コンテンツのポリシーを定めこれに即して提供する情報を作成しています。 >>詳しいコンテンツのポリシーはこちら

より詳しいサイトマップはコチラ