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【頭皮が痛い】は要注意!地肌のかゆみ・乾燥と抜け毛の関係性を解析

【頭皮が痛い】は要注意!地肌のかゆみ・乾燥と抜け毛の関係性を解析

「このところ頭皮に痛みを感じる・・・」

その痛み、もしかしたら抜け毛が始まる合図かもしれません。 男性も女性も、頭皮がじんじんしたり、ピリピリと痛む場合は注意が必要です。

早めの対処で、しっかり抜け毛を予防しましょう。
頭の痒み

頭皮が「痛い」は抜け毛の前兆?

頭皮の痛みが抜け毛のサインだとしたら、男性はAGA(男性型脱毛症)、女性はびまん性脱毛症を疑い、不安になってしまうかもしれません。

しかし、すべての痛みが抜け毛に影響を及ぼすわけではありません。
では、どのような痛みが抜け毛を招いてしまうのでしょうか。

代表的な原因5つ

普段の生活の中で、頭皮にダメージを与えてしまう要因は様々あります。
ここでは代表的な要因5つと、その対処法をご紹介します。
  • 【1】紫外線による日焼け
    強い紫外線や太陽の光を長時間浴びた頭皮は、肌と同じく日焼けをします。
    日焼けによって、やけどのように熱を持って赤くなったりヒリヒリ痛んだり、 毛根にダメージを受けてしまうことがあります。
    紫外線を気にする女性
    対処法
    頭皮のヒリヒリしている箇所を、冷たいタオルや冷却スプレーで早急にケアしましょう。
    洗髪はぬるま湯で行い、洗った後は化粧水や軟膏で保湿をします。
    痛みや赤みが強い場合は、シャンプーを控えることをおすすめします。
    それでも痛みがひどかったり、水疱ができているときは、我慢せずに皮膚科を受診してください。
  • 【2】カラーリング剤(パーマ液)によるアレルギー
    ヘアカラー剤やパーマ液にはアレルゲンが含まれており、頭皮に付着すると 人によっては危篤なアレルギー反応を起こすことがあります。
    • ・かゆみ
    • ・湿疹
    • ・痛みを伴う腫れ
    アレルギー反応は上記のような症状で、ひどい場合は顔全体が腫れ、頭皮や毛髪にも影響が及ぶ可能性があります。
    カラーリング剤
    対処法
    自宅で染めるときは、頭皮にカラー剤やパーマ液がつかないよう慎重に塗ってください。
    頭皮が傷ついてしまうと、髪の毛がうまく生成されなくなったり抜け毛の原因につながります。
    自分でやるのが不安だという方は、美容師さんに染めてもらうことをおすすめします。
    カラーリングは頻繁に行うと、頭皮や毛髪に負担をかけることになりますから、なるべく回数は控えるようにしましょう。
    また、肌が弱い方は必ずパッチテストなどを行って、肌に合うかどうか確かめましょう。
  • 【3】ニキビ・吹き出物
    毛穴にできたニキビや吹き出物が悪化して湿疹になると、髪の毛の発育を邪魔して抜け毛を引き起こす可能性があります。
    毛髪を生成するには、頭皮環境を整えることが大切です。
    頭皮のできもの
    対処法
    まずは自分の肌に合ったシャンプーを選んでください。
    頭皮が乾燥気味なら優しい洗浄力のもの、皮脂の多いタイプは洗浄力の高いものを使いましょう。
    頭皮がベタつく方は、汚れが残ってしまうとニキビ・吹き出物の原因になります。
    洗髪するときは頭皮をマッサージしながら、丁寧に毛穴の汚れを落とすと効果的です。
    洗い終わったら、シャンプーを毛穴に残さないようしっかりすすいでください。
  • 【4】乾燥
    肌に合わないシャンプーを使用したり、一日に何度も洗髪すると、頭皮の乾燥を招くことがあります。

    乾燥した頭皮はダメージを受けやすくなり、湿疹ができる原因にもつながります。
    頭皮にできた湿疹は髪の成長を妨げて、抜け毛を起こす場合がありますから注意しましょう。
    肌の乾燥
    対処法
    シャンプーが自分の肌に合っているか、今一度確かめてみてください。
    とくに脂性でもないのに洗浄力が高いものを使用している場合は、皮脂不足となって乾燥している可能性があります。
    洗髪後に頭皮がカサついていたり、痛みや抜け毛が気になるときは、 洗浄力が優しいシャンプーや保湿成分を含んだシャンプーを試してみてください。
    洗髪は基本的に一日一回で十分です。
    地肌に負担の少ないものでも、何度も洗えば皮脂不足を招きます。
    シャンプーを変えても乾燥してしまう人は、頭皮専用の保湿ローションなどでヘアケアをするのがおすすめです。
  • 【5】傷・怪我
    頭皮に怪我を負って傷ができてしまうと、部分的に髪の毛が生えなくなる場合があります。
    残った傷跡の部分は、髪の毛をつくる力がなくなり、結果として髪が生えなくなるのです。
    怪我
    対処法
    発毛する力をなくした頭皮からは、残念ながら髪は生えてきません。
    自分の健康な頭皮を移植して機能を再生させる、自毛植毛という方法がありますが、 傷跡への移植は成功率が低いといわれています。 髪が生えていないところがどうしても気になる方は、皮膚科に相談することをおすすめします。

頭皮のかゆみ・乾燥の原因は?

頭皮のかゆみや乾燥は、頭皮の健康状態が損なわれているサインの1つです。
なぜトラブルが起きているのか、原因を探って早めのケアをしましょう。

洗浄力の強いシャンプーを使っている

洗浄力が強いシャンプーを使うと、人によっては頭皮を洗いすぎてしまい、かゆみ・乾燥などのトラブルが起こることがあります。

乾燥によって発生したフケが毛穴をふさぎ、ヘアサイクルが乱れて抜け毛が増える原因になることもあります。
シャンプーの泡

頭皮を傷つけている

頭皮は薄くデリケートなため、強い刺激を与えると傷ついてしまいます。
心当たりのない人は、シャンプー時に頭皮を力強くこすったり、伸びた爪で引っかいている可能性があります。

傷ついた箇所に雑菌が入ると、かゆみや抜け毛を引き起こす恐れがありますから、優しく指の腹で洗うことを心掛けましょう
傷のイメージ

表面の汚れを落としてもかゆみは発生する

洗髪の際にワックスや皮脂を十分に落としきれていないと、頭皮に残った汚れが毛穴を詰まらせて、かゆみや抜け毛につながってしまうことがあります。

不十分なすすぎによるシャンプー残りも、頭皮に負担をかける原因の1つです。

皮膚の乾燥は抜け毛に影響する?

乾燥した頭皮は、フケを発生させることがあると考えられています。
毛穴がフケで覆われたりつまったりすると、抜け毛の原因になりかねません。 頭皮の乾燥には十分に注意する必要があります。

乾燥肌には細菌やウィルスが侵入しやすい

皮膚が乾燥していると肌を守る力が低下して、細菌やウィルスが侵入しやすい状態になります。
頭皮も皮膚と同じで、乾燥すると細菌から肌を守る機能や保水能力が落ちてしまうのです。

細菌が入り込んだ頭皮は、腫れや強いかゆみを伴い、ヘアサイクルに影響を及ぼす可能性があります。

湿疹ができると毛根ごと抜ける場合も

乾燥によって肌を守る機能が低下した頭皮は、細菌が侵入して湿疹が出てしまうことがあります。
これはアトピー性皮膚炎と同じ症状のため、塗り薬などで頭皮を保湿する治療が必要です。

湿疹は、フケを増やしたりかゆみを強くさせたり、ひどい場合は、かきむしりによって髪が毛根ごと抜けてしまうこともあります。

頭皮の乾燥を防ぐには?

男性であれば男性ホルモンの過剰分泌、女性であればエストロゲンの減少によって、 頭皮環境が乱れるといわれていますが、日常生活で陥る睡眠不足やストレスも頭皮に影響を及ぼすことがあります。

乾燥や抜け毛を防ぐには、まずは生活習慣を改善しましょう。
ここでは、頭皮の乾燥防止に効果的なケア方法を5つご紹介します。

頭皮に優しいシャンプーを使用する

洗浄力が強すぎたり、地肌に合わない成分が入っているシャンプーは避けましょう。
刺激に弱い人は、頭皮に優しいアミノ酸系のシャンプーを使用してみてください。

保湿成分が配合されていると、乾燥肌には効果的です。

洗髪の仕方を見直す

洗髪で頭皮を清潔にした後は、乾燥防止のために頭皮用のローションや育毛剤を塗りましょう。

保湿することによって、ドライヤーの熱から受けるダメージも少なくなります。
保湿剤を使用するときは、シャンプーと同様に自分の肌に合ったものを選んでください。

ドライヤーのやり方を変える

まず濡れた髪の水分をしっかりタオルで取ってからドライヤーをかけます。
頭皮とドライヤーの距離が近い人は、30cmほど離すよう意識してください。

まんべんなく髪全体に風を送るのがポイントです。
最後まで熱風で乾かさず、だいたいのところで冷風に切り替えれば、髪と頭皮に負担をかけずに仕上げることができます。

紫外線対策をする

外に出るときは、つばが大きめの帽子を被ったり、日傘をさすと紫外線予防になります。

日差しが強い日中の外出は避けたいところですが、出掛ける場合はなるべく直射日光を避けて歩くようにしましょう。

頭皮環境を改善するためには血行促進も重要

髪に栄養をいきわたらせるには、頭皮を巡っている毛細血管が健全でなくてはなりません。
また、髪が必要とする栄養素を食事から摂取できていないと、頭皮が硬くなり乾燥などのトラブルを招いてしまいます。

頭皮環境を悪化させないために必要な対策方法として、食生活の見直しや血行を促進するケアは非常に重要なポイントです。

髪に必要な栄養素を口にする

普段の食事から摂取している栄養素が、頭皮に影響を与えている場合があります。
乾燥に効果的とされる代表的な栄養素は次の3つです。
コラーゲン 頭皮の新陳代謝を活発にさせ、血の巡りを良くする働きがあります。
大豆イソフラボン 髪の毛を形成・生育し、血行を促進する優れた効果があります。
この2つは、健康な髪を育てるためにとても重要な栄養素です。 これらの成分は、以下の食べ物に多く含まれています。

【コラーゲンを含む食べ物】

  • ・フカヒレ
  • ・豚足
  • ・手羽先
豚足
コラーゲンは体内で生成するときに、鉄分やビタミンCを必要とします。
鉄分は小松菜・レバー・パセリから摂取できます。
ビタミンCは、果物ならレモンなどの柑橘類、野菜ならトマトやキャベツに含まれています。

【大豆イソフラボンを含む食べ物】

  • ・豆腐
  • ・味噌
  • ・納豆
豆乳

頭皮マッサージ

頭皮が乾燥していると血液の流れが滞り、水分を保つ力が低下します。
その結果、ハリや弾力が失われ、発毛しにくい頭皮環境になってしまうのです。

蒸しタオルを使って頭皮を温めたり、洗髪しながら軽く揉みほぐすと血行が促進され、乾燥予防に効果的です。
抜け毛や薄毛防止にもなりますから、毎日続けて血行の良い頭皮を保ちましょう。

かゆみ・乾燥による抜け毛が治らない場合は?

前述した「シャンプー」「洗髪方法」「食生活」を見直しても、抜け毛や頭皮のかゆみ・乾燥が治まらない場合は、 病院(皮膚科)で診察を受けることをおすすめします。

フケが多い場合は皮膚科に相談を

生活習慣の見直しや、頭皮に対するケアを行っていてもフケが改善されず困っている方は、一度皮膚科に相談してみてください。
次のような病気であった場合、治療が遅れると化膿したり抜け毛が増えたりする恐れがあります。

▼脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)

「マラセチア菌」というカビが増えすぎることが原因で起こる病気です。
放置すると頭がフケまみれになる、体(顔、耳の裏、首、背中、脇下、胸、足の付け根)の皮がむける、 赤い円斑が浮き出たりすることがあります。
  • ・洗髪してから1日経たずに髪全体が脂っぽくなる
  • ・頭皮を指でこすると爪の中にフケが詰まる
  • ・頭皮に赤みがある
  • ・鼻・耳の周り・眉毛の皮膚がはがれて赤っぽい
これらの症状がある方は、脂漏性皮膚炎の可能性があります。

▼シラミ

フケのように白く粉っぽいものが、髪の根本の部分についていたらシラミの可能性があります。
指先でひっかいても取れない場合は、アタマジラミの卵かもしれません。

寄生したシラミは血を吸い、強いかゆみを引き起こします。
  • ・タオル
  • ・ヘアブラシ
  • ・枕などの寝具
これらを共用することで感染を招くことが一般的です。
シラミは専用の櫛で駆除・退治して治します。 皮膚科で実施されるフケ治療は保険が適応されます。
上記のような症状で悩んでいるなら、自己判断せず早急に診察を受けましょう。

抜け毛が伴う場合はAGA(男性型脱毛症)の可能性も

フケに抜け毛が伴っている場合は、粃糠(ひこう)性脱毛症の可能性が考えられます。
脂漏性皮膚炎と同様に、常在菌が増えすぎることが原因とされており、症状もよく似ていますが、フケの質が大きく異なります。

粃糠(ひこう)性脱毛症では、カサカサと乾いた細かいフケが大量に出て、カサブタのように毛穴を覆って詰まります。
これによって増殖した雑菌が頭皮を傷つけ、場合によっては炎症を起こし、毛を抜けやすくしてしまいます。

脂漏性皮膚炎と粃糠(ひこう)性脱毛症は病院で治療できます。

ヘアメディカルグループは頭皮環境や症状に合わせて治療を行っています!

頭皮環境が悪化する原因はさまざまあります。頭皮の状態は人によって異なるため、症状に合わせた治療法で改善する必要があるのです。

ヘアメディカルグループは、抜け毛・薄毛をはじめ、あらゆる頭髪の悩みに応えながら、個人の症状に合わせて発毛治療を行っています。

頭皮の乾燥・かゆみを伴う薄毛で皮膚科に通っている方でも、薄毛治療の専門の医師に診察・アドバイスして欲しいと感じたら一度ヘアメディカルグループへご相談ください。
専門スタッフがカウンセリングを行い、頭皮環境や症状に合った最適の治療法を提案します。
医療スタッフ

抜け毛を伴う頭皮の悩みに応える専門病院

今回ご紹介した対処法やケア方法を実践しても、なかなか症状が改善されない場合は、髪の専門病院で診察・検査してもらいましょう。

「発毛」が目的であれば、処方薬が限られている一般病院(皮膚科)より、AGA・薄毛治療を行っている専門的な病院を選ぶのが望ましいといえます。

専門病院には、各分野の経験豊富な医師が在籍しており、最適な治療はもちろん、食事や生活習慣のアドバイスも受けることが可能です。

誤った自己判断で症状を悪化させてしまう前に、まずは専門の医師に相談することをおすすめします。


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